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Profile
ホッピー次郎
思いつくままを、ただ書いてみたい。それだけの日記です。
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ホッピー仙人仲間の戯人さんのブログで、「スーパージェッター」にいろいろコメントさせて頂いた。
私のようなオジサンは、昔のテレビの話題が出ると、俄然元気になる。
昔のテレビのことで一つ気になることがある。
私が一番面白いと思っていた「変幻三日月丸」があまり知られていないことだ。
私が高校時代に友人と話していても、知らない人間が多かった。
南海の孤島に育った妖術を使える少年が、ガマガエルに化けられる家来と一緒に親の敵討ちに出かけ、妖術使いの敵と戦うといった内容だと思う。
「黒潮おどる南海に 血風すさぶ離れ島 生まれてここに十余年 仇なす敵に剣をとる
ああ 変幻三日月丸は快男児」
昔の主題歌は立派だった。
こんな歌詞を小学1年生の私が歌っていたのだ。
私が生まれて初めてハガキを書いたのは、この主題歌の歌詞が欲しくてテレビ局に出した時だ。
送られてきた歌詞が印刷してあったハガキは私の宝物だったのだが、今は手元にない。
この時代は、アメリカのテレビドラマもよく放映されていた。
「うちのママは世界一」「パパは何でも知っている」なんて見ていると、家庭には必ず大型冷蔵庫があって、開けるとやたらに大きい牛乳瓶が入っている。
それに家族がすぐに抱き合ってキスしたり、息子達が彼女とキスするのが、おませな私には刺激的だった。
「拳銃無宿」「レストレス・ガン」「コルト45」「ビリーザキッド」「保安官ワイアットアープ」
ビリー・ザ・キッド パット・ギャレット ドク・ホリデイ ワイアットアープなどに扮しての決闘ごっこは子供達の定番の遊びだった。
「ララミー牧場」「ローハイド」「ボナンザ」「シャイアン」そして「幌馬車隊」
小坂一也の歌う主題歌も大好きだった。
「隊長アダムスの指揮の下、時には憎みまた愛し合う、みんなの夢ははやオレゴンの緑したたるまきば」
キリがないので、いずれ続編を・・・・
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Last updated
2004.11.30 16:03:34
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