463714 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

おすすめミステリー小説、本、ビジネス書、お勧め音楽、お薦め映画 by ホーライ

おすすめミステリー小説、本、ビジネス書、お勧め音楽、お薦め映画 by ホーライ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X
Jan 21, 2011
XML
カテゴリ:読書
読書の醍醐味は、なんといっても、未知の世界の発見と感動である。
「面白い」を感動まで高めて、より深く自分のものにしてこそ、読書の醍醐味が味わえる、つまり、読書の質が高まる、ということだ。

読書に「目的」を持つことが重要です。
目的の無い読書では、「ああ、面白かった」という受身で終わってしまい、感動や知的生産に結びつけることができない。

「目的を持って本を読む」ことは、どういうことなのか?

それは「何故、なのか」「本当にそうなのか」という問いかけと目的を持って本を読むということである。

「なるほど」と思う瞬間が、読書の醍醐味だ。
「なるほど」と納得するためには「何故」という問いを持たなければならない。

同じ「治験」の本を読むのでも、「なぜ、GCPが必要なのか」を知りたいという目的を持って読むのと、ただ漠然と読んでも、得るものは大きく違ってくる。

さらに、質の高い読書習慣を身につけるうえで手助けとなるのが、「考えながら読む」ということである。
そもそも読書は受動的な行為ではなく、能動的な知的創造行為だからだ。

本をたくさん読めば、知識や情報を残すことができるが、それを自分のものとして活かすことができるかどうかは、本を読みながら考えているかどうかが問題となる。

読書で重要なことは、自分の頭で考えながら、読むこと。

考えない読書では意味がない。



【楽天】
  ↓
【送料無料】頭が断然よくなる本の読み方

【送料無料】頭が断然よくなる本の読み方

【送料無料】頭が断然よくなる本の読み方
価格:1,000円(税込、送料別)





■■■ 続きはこちら ■■■
  ↓
「インターネットで出来ること。ビジネスに役立つインターネットのサイト、ツール」の紹介サイト。ここであなたの人生が変わる。」





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Jan 21, 2011 10:14:02 PM
コメント(0) | コメントを書く


PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Free Space

何がでるか、お楽しみに!

ブログランキング・にほんブログ村へ

Shopping List

Recent Posts

Freepage List


© Rakuten Group, Inc.
X