カテゴリ:ビジネス関係
会社には、定時を回ればさっさと退社していく人と、慢性的に終電近くまで残業している人、2種類がいます。
どこに違いがあるのでしょうか? もちろん、仕事の種類やメンバーの人数で絶対的に残業を強いられるということもあるでしょう。 それでも、少しでも早く仕事を終わらせたいものです。 早く帰る人には、行動パターンにいくつか共通点を見いだすことができます。 1)分からないことはすぐ人に尋ねる 2)仕事の進め方が確立されている 3)邪魔しづらい雰囲気を醸し出している 一方、慢性的に残業している人のパターンとして・・・・ 1)分からないことがあっても、まずは一人で解決しようとする 2)仕事の進め方が一定していない 3)いつでも笑顔で応じている 上記の2)も3)もとてもいいことなのですが、それも度が過ぎると、残業のもとになります。 また、定時で帰ろうとする人は、「定時までしか時間がない」と考えているからこそ、スピードを上げて仕事を片付けようとしているのに対し、残業している人は「自分にはたっぷり時間がある」と錯覚してしまうがゆえに、意図せずして先のような行動パターンになってしまう人も多いです。 ●仕事の仕組みとやる気を作る なので、できたら工夫して、仕事を「サッサと仕上げる方法」を考えてみましょう。 それがひいては、「新薬を1日でも早く世の中に出す」ことにも繋がります。 ■□■ 第1章 まず「取りかかる」気持ちを起こす ■□■ とにかく、走り始めるための方法について考えましょう。 仕事のスピードアップのうえでも、まずは動き出さなければ始まりません。 ■参考図書 ●【送料無料】スピードハックス
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Last updated
Jan 29, 2011 01:59:23 PM
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