外遊び/チビほろ語録
仲良しKちゃんと近くの公園にランチを持ってお出掛け。ランチといってもチビほろは1日の中で昼食が一番進まない子なのでオニギリとクリームパンのみを持参。プチトマトは食べたけど、オニギリは一口で終了。でもクリームパンも半分くらい食べたから、チビほろにしては上出来かな?風は強かったけどすっごくいい天気で気持ちがよかった(^^)2人共とても仲良しで、見晴らしのいい公園で野放しにして2人一緒に走ったりお喋りしたり(でも多分ちゃんとした日本語にはなっていないと思うけど)、楽しいひとときを過ごしました。途中で眠くなったチビほろ。眠くなると「おうちかえろー」と言い出すのでバギーに乗せてママたちはお喋りしながら辺りを散歩。二人ともほぼ同時にお昼寝に突入。お陰で近くのスタバでお茶しながら1時間半も楽しくお喋りできちゃった♪なんてワンダフォーな子供たちでしょ(^^)これからしばらくいい季節が続くので、できるだけ外遊びをさせたいところですね。さてさて。だいぶ日本語らしい言語を話すようになってきたチビほろですが、まだまだ「チビほろ語」なるものがあちこちに点在していて「かわいい(^^)」と感じることもしばしば。でもいつの間にかちゃんと発音できるようになっていたりで「あれ?これはなんて言ってたっけ?」と忘れてしまいそうなので、ちょっとまとめておこうかと。たんぽぽ→たんたんぽ(惜しい!)蒸気機関車→ぽぽしゅ(めっちゃ可愛い)←ちなみに走る時の擬音も「ぽぽしゅーぽぽしゅー」ですびっくりした→ぐっぴりした(なんのこっちゃ?笑)おかあさんといっしょ→にーちゃんねーちゃん(おぃおぃ)ベビーカー→びびか(もしかしてこれは発音いいのか?)ふりかけごはん→ぴっぴちゃんごはん(てのりたま容器※鶏型の容器※に入っているため、鳥=ぴっぴ なのでふりかけ自体を「ぴっぴちゃん」と呼ぶ。ゆえにふりかけご飯は「ぴっぴちゃんご飯」ということに。。。なんとややこしや。。。)以上、未だに話しているチビほろ語。以下、修正されてしまったチビほろ語。たまご→まご(孫はお前じゃ!)アンパンマン→まんまんかん(全然ちがーう!)くらいでしょうか。最近かなり長文になってはきたものの、まだまだ発音が中途半端な場合が多くて「え?え?」と何度も聞き返すことが多く、それでもチビほろは諦めずに一生懸命に喋るのでその姿がまた可愛かったり(親バカです)。いつまでもこれじゃ困るんだけど、まだ少しの間はこのまま居て欲しいなぁ、なんて思ったり。この過程を夫君にも聞かせたい。。。早く帰ってこーーーーい!某国遠し。。。