カテゴリ:買った物の話。
てなわけで、Qi充電器を少し前から便利に使っています。
Seneo Qi急速ワイヤレス充電器 Quick Charge 2.0 二つのコイル ワイヤレスチャージャー Galaxy Note 5, Galaxy S6 Edge+, Galaxy S7, Galaxy S7 Edge+などの高速ワイヤレス充電/その他QI対応機種 USBケーブル付 普通の卓上タイプを最初に購入して、最近はモバイルバッテリータイプも買いました。 …モバイルバッテリータイプは少し失敗して、「本体もQi充電」のタイプではありませんでした。 いやぁ、数は少ないですが、充放電がすべてQiでできるものもあるみたいですね。 Android系の端末は割と早い段階から、Qi対応の端末を出していましたし、 携帯電話方面だと、この手の「技術」はDoCoMoの対応が早いですね。 「おくだけ充電」という登録商標なんかも持っているみたいです。 PITAKA Magcase専用 マグネット式 ワイヤレス充電 車載 スマホスタンド 360°回転 QI対応 粘着ゲル吸盤 Magmount Qi CMS001Q そして、現在悔やまれるのが、「メーカー純正の車載Qi」を搭載しなかったこと…。 うん、購入当初は、iPhoneがそうなるかは半々(むしろ「搭載される」寄りではあったけど)で、 とりあえずの判断として、「USB接続はあるんだしとりあえずナシで!」でした。 あれから2年!…正直、青田買いしておけばよかったなぁ…と思いました…えぇ。 とはいえ、ポン置きの充電器じゃあ、カーブとかで吹っ飛んでいいそうだし…よかったんや…。 (そう思わないと報われないw 「ケーブレス化」が進んでいくと仮定すると、今後は、 Qiをはじめとした、それぞれのワイヤレス充電規格が増えてくると思います。 はっきり言って、充電速度が犠牲になりますが、利便性という点では言うまでもないメリットがあります。 特に、防水関係を強化しようとしたときに、「ネック」になるのは充電口。 うん、水を入れないための工夫が、その口で台無しですものw 従来あったものは、クレードル式の充電器ですが、あれも「端子を接触させる」ため、 この部分が腐食→浸水の原因になることもあります。 ワイレス充電は、そういった「接触部分」が表に出ず、内臓できるため、 防水の電話なんかはより作りやす、強力なものになっていくでしょう。 う~ん、やっぱり車載を選択しておけばよかったなぁ…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.03.14 22:24:04
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