ディプラデニア(別名:マンデビラ)の花と蕾
今朝は、雲が広がっていて、時折雲の隙間から日差しが舞い降りて柔らかな光芒を垣間見せてくれました。空を眺めていると眠気を催しそうな 眠たい朝でした(笑い)そうそう今朝も凄まじいせみ時雨 外に出た途端激しく鼓膜が振動・・・釣られて耳の中の筋肉もピクピク痙攣するほど何事と見上げると目の前の支柱にクマゼミが止まっていました\(^-^)/慌てて2コマ撮りましたが、3コマ目のピントあわせ中に逃げられてしまいました。あの小さな身体で 何と凄まじい大きな音を発するものですね(@_@;)マンデビラの方が 覚えやすい名前なので、すっかりマンデビラと覚えていましたが、正式名は、ディプラデニアと言うキョウチクトウ科のお花です。良い感じの白が出てくれました(*^_^*)中央部分は黄色いロート状に成っています。白花は、蕾の際に既に黄色く見えますが、赤色は、咲くと白色と同じく黄色いロート状が見えますが、蕾の際には、殆ど判らないです。今朝は、この蕾たちが咲き出していました(*^_^*)使用カメラとレンズ:SONY α-350 TAMRON 90mm母は、今日はおきぬけから大きな声で「起こして~!!」「おしっこ~!!」と叫んでおります。僕の腰痛がひどくて 起こせないと説明しても 受け入れません(--;「おしっこはチューブで取っているから大丈夫」と言っても 瞬間のこと・・・「判った おしっこ~!!」と ???記憶されません(@_@;)これが目覚めている間 延々と繰り返されます(>_