やばいやばい、ダイナミックに放置しすぎました。
そろそろ失踪を疑われるレベルです。

ご存じの方もいらっしゃいますが、こっちに書くほどでもないネタとかつぶやきはTwitterのほうに書いてます。
元はあんまりTwitter好きではない派だったんですが、手軽さに負けました。

あんまりこちらの放置が続くようでしたら、時折あっちをチェックしてみてくだされ。
tps://twitter.com/haguremajo

（※頭にht足すか、Twitterで@haguremajoで検索してみてください）

別に読んでも得することはありません。
強いて言えば、eshasの生態のダメっぷりさがわかるくらいです。

さて、こちらを大々的に放置していた間、何をしていたかというと。
まあ普通に仕事に追われてたんですが。
なんかその他、いろいろありまして。
eshasの中の人の根本がただいま混乱中です。

去年の今頃ちょうど、トラウマ祭り開催中だったのを覚えてらっしゃるでしょうか。

その後、ぶっちゃけ放置してました(ﾟ∀ﾟ)*。.*･

というか部分的に、ワタシの黒歴史で、そっとなかったことにしてしまいたい(´д｀；) 

いやー、弁解をさせていただくとですね。

脳内なんちゃらにかまけてる暇は無かったのです。

あのあとすぐ、退職する女の子の仕事をまるごと引き継いでまして。
（毎月５～７冊同時進行の入稿。巻末の予告やおまけページのデザイン含む）
自分が覚えてスケジュールこなすだけでも精一杯なのに、
翌月入った新人ちゃんの指導＆その子がやった仕事の出来のチェックとかしてたら、まあトラウマとか正直どうでもいい話になりますよね┐(´ー｀)┌

ワタシとしては、2年くらいは仕事にかかりっきりだろうなーとのんきに考えていました。
が、どうやら上の人の見解は違うようで。
猶予をくれたのは1年でした。

きっちり1年後にどどーんとまとめて持って来やがりましたよ。

でっかくなって新登場☆みたいな。鬼かアンタら。

例の新人ちゃんが、超吸収の早い子で、半年くらいでもういい感じに育ってくれたからってのも大きいです。
うちの社では数年来の生粋の、骨の髄までオタクちゃんだったので、もうすでに基礎レベルはあったという。僥倖、僥倖(ﾟ∀ﾟ)

今までは社長と上の人が選んでたんですけど、今回は珍しく、わたしの直のアシスタントになるってことで、書類審査のときにワタシにも候補を選ばせてくれたんですよね。
見事第一候補の子が採用になったのでした。

オタクはオタクを呼び合うのです（｀・ω・´）

そんなわけで、ワタシにだいぶ余裕もできただろう、春も終わりにさしかかる頃から。

謎の存在の、自己主張という怒濤のアプローチ攻撃が始まったのでした。
（実はよそ様に指摘されるまで、数ヶ月まっったく気づきませんでした）

それを皮切りに、今年もトラウマ祭り開催決定ーヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

ちなみに去年とは違う問題で、深層意識的には、さらに奥にあるもの、らしいです。
なので去年の問題がどうなってんのか正直分かりませんが、「ここが底の底だよ」と言われているので、そこがクリアになれば、必然的に去年のもクリアになるに違いありません。

何故って、去年のも今回のも、おおもとたどると、最終的にすべてが

トンデモ大陸に集約されてるのですから。

トンデモXさんなのか、イシス姐たちなのか、ダレなのか知りませんが。
彼らの上手なところは、決して彼らが表に出てきて
「あなたのその問題はトンデモ時代のドレソレによるものです」とか、
ひとっっコトも言わないことですね。

周囲を通して、必然的にそこに情報がたどり着くようになってんですね。
協力してくれる友人や、それを伝えてくれる勇気のある人たちの優しさがあってこそなんですけど。

正直、策士こええええええええええええええええー(@д@)

実際何があったかなどの具体的なことは全然出てこなくて、断片的な情報しかわかってません。
去年、トンデモX氏もあえて思い出す必要はないって言ってましたしね。

今のところ分かってるのは自分がこの先に対して煮詰まってるってことと、
未だに受け入れるのを（何を？）拒否してるってこと。
それの根源がどこからくるのかってのと、現在の対処法だけです。

イヤモーショウジキ触レタクネー。話題ニモシタクネー。

ナニカモーゼンブ放ッテ南ノ島トカ行ッテウミドリデモナガメテチャダメ？。

ダメナノ？　コノママ放置トカダメナノ？？？