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カテゴリ:吉田鋼太郎
みなさん、こんばんは。仙台での羽生君パレードすごかったですね。
2016年年末に単発で放送されたドラマが、本クールの深夜ドラマおっさんずラブとなって戻ってきました。後輩役が林遣都くんに!そして黒澤の妻が東京センチメンタルでも元妻役を演じている大塚寧々さんになっています。 春田創一………田中圭 牧凌太…………林遣都 荒井ちず………内田理央 栗林歌麻呂……金子大地 瀬川舞香………伊藤修子 荒井鉄平………児嶋一哉 武川政宗………眞島秀和 黒澤蝶子………大塚寧々 黒澤武蔵………吉田鋼太郎 episode1 OPEN THE DOOR! 結婚したいのに全然モテない33歳の独身男・春田創一はある日、見てはいけないものを見てしまう。上司・黒澤武蔵のスマホに隠し撮りされた、春田の写真の大量コレクション…え、何? 怖い、怖い。後輩のイケメン社員・牧凌太が本社から異動してくる。牧は礼儀正しく、仕事にも一生懸命。しかも、料理までも得意らしい。折しも、息子の自立を心底願う母親に突如家出され、家事もままならず途方に暮れていた春田は、牧に同居を提案。さっそく引っ越してきた牧の“女子力”に、春田は感動しまくりで…! その頃、運命の歯車は怒涛の勢いで回り始める。なんと、黒澤が春田を呼び出したのだ。やけにムーディーな待ち合わせ場所で春田を待っていたのは…バラの花束を持った黒澤! しかも、男気あふれる黒澤の口から飛び出したのは、「はるたんが…好きです!」という、乙女すぎる愛の告白で…!? 2016年の12月30日単発版も見ていたので連ドラ化は良かったです(のか?)吉田鋼太郎さんも確か「連ドラ化されればいい」とコメントしていたような。第一話からテレビの前で笑い死にするかと思いました。何とこの時間帯でトレンド一位になってました。凄い。 一話めでどちらも告白。展開早い。吉田鋼太郎さんが!蜷川さんのリチャード・バーベッジが!まさかの乙女役ですよもう。下から見上げる目が意外とかわいくて、ついなでなでしてしまう森田の気持ちがわかってしまう。告白シーンではあまりの音量にマイク割れ。バックのライトがハート型とダイヤ型になっていて芸が細かい。 困っていた森田をバス停や職場で助けてくれる部長、ヒロインを庇って倒れてしまう森田、夜景が夜景が見えるムードたっぷりの19時に花を持っての告白タイム、満開の桜の下での主人公からの「一緒に住まない?」の提案。これ、男女でやれば当たり前のラブストーリーになってしまうのですが、男同士をやったとたんに、そして吉田さんの演技がプラスされて告白シーンがコメディ要素になってしまう。「今妻がいる。でも、ちゃんとするから!ありがとう!」と森田の返事も待たずに駆け出す黒澤。 部長の営業日報のコメントを読んでいる牧。このシーン刻々と表情を変化させていく林遣都 くんがもちろんうまいのですが日報の部長の手書き文字が上手(内容はともかく)。まだオフィスに1人1台PCなんてなかった時代の入社組で社内文書にも手を抜かない部長の性格がわかる。小道具さんいい仕事してます。 ヒロインの離婚宣言とライバルのアプローチに、主題歌のサブ部分を被せてくるクライマックスの劇伴の入れ方はザ・月9。相当研究してますな。 ラスト。こちらもすっごく色っぽかった。シャワーはざあざあ降ってくるわ、「巨根」ワードで思わず自分のそれを見てしまう森田(ここはコメディシーンね)、そこからのキス。うるうる見上げてくる遣都くんかわいい。それにしても林遣都くんに何を言わせるんだ。 ここで田中圭さんの胸板を見せているので「これなら攻もいけそうだな…」と腐女子は思うんですよね(あれ?)。 スペシャル版では既に春田のために離婚した設定になっていましたが、変えてきましたね。 スペシャル版と同じエンディングになるのかなぁ…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
June 3, 2018 01:48:26 AM
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