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Black and Blue
街で見かける看板についての話を独自の視点から解説します。また時々好きなサッカーについても少々辛口で語りたいと思います。さらに、絶滅機器品種のMacintoshをこよなく愛します。
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2008年05月03日に掲載した『ファーレ立川 No.046 ぼくらの友達』 2008年08月23日に掲載した『ファーレ立川 No.027 ぼくらの友達』 ファーレ立川アート作品の第79回目掲載です。 ゲオルギー・チャプカノフさんの作品は過去二回掲載したけれども、どれもまさに職人芸。スチールを溶接加工してこれだけのキャラクターを作り上げるとは、本当にびっくりしてしまう。なんでも製作ものは顔つきが一番大事だと思うが、喜怒哀楽を巧みに表現してしまうところは絶品としか言いようがない。今回はちょっと怖そうな番犬タイプのワンちゃんが見上げているポーズだが、次回はヨークシャーテリアあたりのかわいらしいワンちゃんを是非見てみたいものだ。 以下全文引用 シネマシティの北側に、鉄でできた黒い犬がいます。これはブルガリアの彫刻家、ゲオルギー・チャプカノフさんの作品で、「立川の動物たち―犬」という題が付けられています。 この犬は、道祖神であり、また車止め・ベンチも兼ねています。チャプカノフさんはここの他にももう2点動物の彫刻を提供しており、27には馬が、46には羊が置かれています。作品の詳細については、46にまとめてありますので、そちらを参照してください。 この周辺の写真がご覧になりたい方は地図をクリック 関連記事
■ファーレ立川とは ■ファーレ立川アート作品 ■その078:ぼくらの友達 ■過去に掲載したファーレ立川の作品集はこちらから。
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ファーレ立川 No.096 危ういバランス 2010年11月05日
昭和記念公園のコスモス祭り 2010年10月28日 コメント(2)
●ファーレ立川 No.087 素材のあたたかみ● 2010年05月21日
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