[カテゴリ未分類]の記事一覧 | Olion

俳句

「俳句」家々に夏花ならびて宿場町山寺の釈迦にまみえる卯月かな父祖の地を守る余生や柿若葉裏山はかつて父祖の地百合の花栄転といふ転任や梅雨しとど　　　　　　　　　　　　　　ほうめい昨日は父兄会。協力本部からはＨ本部長も出席し、Ｍ県議も遅ればせながも御参加されて全体として盛会でおった。愛知県は４０名採用され、１６名に１名の割。看護学生は１５０名に１名、「小牧」に欲しい。幹部は１３０名が応募して３０名が第一時、結局１名のみ、新川高校高卒。　　阪神がんばれ。　　正面に富士山。　　厚木基地。　　厚木基地　ホーネット。　　機上で手を振るMさん。体験搭乗の哨戒機に乗る。

2011年05月23日

コメント(0)

俳句

「俳句」木苺や昔はそこに水車小屋旅支度あらかた出来て柏餅薫風や女人高野の奥の院　　　　　　　　　　　　　ほうめい　昨日は「写真」を三枚見せてしまった。これもミハビリの内と、思って頑張つている。　また、昨日は奇妙なことが気づいた。　「フ」でなければいけない所、「ア」と書いてしまう。同じことを二度、三度くり返した。　　車椅子が乗って阪神を応援。　　　　　　「はたかぜ」に乗って駿河湾マリンフェスタ。

2011年05月22日

コメント(0)

俳句

「俳句」朝涼やお天気山は雲払ひ父の名のままの表札夏に入る夏風邪やとりて使えぬバスポート断崖は高さ千丈夏つばめ沢蟹も物いひたげ口の泡　　　　　　　　　　　　　ほうめい　　「空」　　　「くろしお」　　「はたかぜ」に乗艦。　　　　　「はたかぜ」を３枚写してしまいくました。

2011年05月21日

コメント(0)

俳句

「俳句」単身の暮らしにも慣れ更衣視野実にマッターホルンお花畑雨や止むや東山稜に霧の帯　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい「訂正」昨日の写真の場面で、「やえやま」に訂正します。「写真」第二代の「ブルーインバルス」、９０年代の各務原で撮ったいきだ。悲しい歴史もあった。浜松基地で開催された時にブルーインバルスか一機、ホンダを墜落したのだ。さの第一代のブルーインバルスは浜松基地にあった。　　　　　　　※お気づきだろうか、スモークがカラフルになってくる。

2011年05月20日

コメント(0)

俳句

「俳句」大和路や汗をかかない仏たち白みゆくアイガー山稜霧深し軍艦をカレー匂ふて島の夏開拓の碑のみ残りて花薄時差ぼけで巡る街角ソーダ水　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　「ブログ」を毎日書く。　此れもリハビリの一種。　かな漢字の感じが「掴めない」、「きゃ」のような感じが判りにくい。　兎も角、毎日「書く」。　　南極の氷を使ってハイボール。　　「やえやま」　名古屋港に寄港。　　「やえまや」　　「やえまや」　　　　　　　　　　　　　　阪神ファン、マスコット。　

2011年05月19日

コメント(0)

俳句

「俳句」駅裏の酒場まともに西日かな壊されていく学び舎や蝉時雨夕顔やいまは使わぬ釣瓶井戸窓すずしEQUATORIALといふホテル風鈴や屋根に石置く里の家　　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　体重が１０キロ増えた。退院時の６０キロに１３パーセント増加。　体の動きが難しい、減らさないいけない。　　小牧空港　　小牧空港　　小牧空港　　小牧空港　　小牧空港　　北朝機　小牧空港　　　　　　　　　　　

2011年05月18日

コメント(0)

俳句

「俳句」合歓咲くや昔ここらに製材所白百合やむかしは此処に奉安殿南極の上の地図買う夏の旅トロッコの油の匂草いきれ駅裏の風に吹かれて冷奴　　　　　　　　　　　　ほうめい　　　呉基地。　ＪＡＫで一泊の旅行した時に此処で研修した。　　　　　観艦式事前訓練。　「いなづま」にて。　この後は艦内に閉じ込められて、散々に「観艦式」だった。　２００３年の観艦式事前訓練。

2011年05月17日

コメント(0)

俳句

「俳句」追風となりしデッキの暑さかな夏炉たく夜はひとしきり雨の音お隣も空家となりぬ夏の月　　　　　　　　　　　　　ほうめい　　鹿島の山　此処も売り地にしましょか。　　のぞきど　　のぞきど　　のぞきど　　野尻へ。　　　新緑のまっただ中の木曽路かな　　　　新緑に新緑かさね木曽路かな　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい

2011年05月16日

コメント(0)

俳句

「俳句」山開き雲の隙から穂高岳法螺の音の里まで聞こへ山開谷渡る風の湿りや栗の花カウベルの遠くに聞こえ牧の夏法螺貝の音朗々と山開　　　　　　　　　　　　　ほうめい　アメリカ花見月は戦後わたっていた、と思ってきたが１９１２年にアメリカから渡っていたらしい。ヴｧｰジニア州の州歌です。名古屋の千種区が区の木と指定されています。　　　　　　　　　　５月１２日　　　　　　　　前穂から奥穂の見る。　　　　　　　　　　　　　　くらのすけカール。　

2011年05月15日

コメント(0)

俳句

「俳句」夏炉たく山家の暮らし欠茶碗大方は馬との暮らし朴の花花栗の匂ふて道は九十九折カールなほ雪を残して山開道標の向きを正して山開　　　　　　　　　　　　ほうめい　「のぞきど」が我が地方の地名である。最近は「のぞきど高原」と言って、観光の力を貸している。この辺り、蕨、薇、蕗、独活の宝庫だ。今頃は「蕨」が主体である。大東亜戦争の時には開墾で学徒動員に一役買った。　　　　　　　　　　　　　　　のぞきどから採って来た蕨、薇。　　　　茹で上げた薇。

2011年05月14日

コメント(0)

季節

「季節」五月が好きである。「風五月」か゜、好きである。「新緑」が良い、「新樹」が良い。「柿若葉」が良い。五月か素晴らしい季節である。　７７歳１日を経た。「俳句」　尾根すじに法螺の音わたる山開　深梅雨へ鍬もつてでる男かな　山稜に雲ひらきけり山開　郭公の声におこさる浅間かな　砂漠の大きな橋や夏の月　　　　　　　　　　　　　ほうめい　　　　　　横須賀港　２００８年から２００９年。　此の頃は「五体満足」、「走っていけた」。

2011年05月13日

コメント(0)

俳句

「俳句」　算盤の玉の湿りや梅雨曇　テーブルのグラスの曇り夏めける　鍵かけぬ里のくらしや青葉木莵　ほら貝の音渡り来る山開き　吊尾根の雲切れゆきて山開き　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　　丹沢　二の塔より。　　　　　　　　　　　　　　横須賀港　護衛艦。２００８年から２００９年ころ。

2011年05月12日

コメント(0)

俳句

「俳句」新緑や山裾回る林鉄線代かくや棚田に風の行き渡り米五合だちんに貰う田植へかな採血の針定まらず夏あざみ勝ち馬へつねと変はらぬ飼葉かな　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　一週間ごの高山は、散々だ荒れかようだった。　　ふと、燃料のことを考える。今は８０円の「円高」。　今は１０円くらい下がっても良いくらいだ。　　　横須賀　海軍カレーの店。　　　　　　　　　　　　　　　　米空母　ワジントン。　　

2011年05月11日

コメント(0)

俳句

　「俳句」　落人の里震撼す別れ霜　新緑や林鉄線の遠汽笛　年金を生活すこすこ初鰹　　　　　　　　　　　　ほうめい　村の経緯で、幟の話が出てきた。自分の空き地を削ってくれという話。見取り図を見ると、そんな話で無いのだけれど、「賃借料」で揉めている。　幅２メートルに食い込んでいるのだ、賃借料は致し方ない。　　　甲斐駒より、北岳。　　　　　　　　　　　　米軍・横田基地の「日本機」。日米友好祭に参加。　　Ｃ－１３０は小牧、Ｆ-2は岐阜、ＲＦ－４は百里、Ｐ－３Ｃは厚木。　　Ｔ－４から、どこからの判らない。

2011年05月10日

コメント(0)

俳句

　「俳句」　薫風や捨て城跡に杖と立ち　新緑に膨れ上がりて尾張富士　我に似し五百羅漢や風薫　国盗りの城へ押し出す若葉風　菖蒲湯や木曾に育ちて朴葉巻き　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　木曾も奥、牧場閉ざして何もせず。　　　　　　　　　　　唐沢岳の行くＮ氏。　

2011年05月09日

コメント(0)

俳句

「俳句」故郷は住み変わりけり朴の花日の暮れにしばし間のあり牡丹寺芽柳や代々木に住みし昔なり　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　「岐阜基地・航空祭その２」　　　　　　　岐阜基地航空祭。　　　　　　雪彦山・姫路　Ｓ君と。

2011年05月08日

コメント(0)

俳句

「俳句」　独り身に戻る下宿や朧月　朧夜や隣の赤子泣いてゐる　風五月婚礼の発ちにけり　麦刈りや畦に小昼の籠届く　往還に人影失せし麦の秋　　　　　　　　　　　　　ほうめい　次は、毎年「岐阜基地」で行われている航空祭の模様です。　　　　　　※写真に写っている右下の「汚点」は、うっかりしてガラス面に付いた埃。

2011年05月07日

コメント(0)

俳句

「俳句」　高山は３０年振りの「お祭」が、とっても良かった。　新緑も綺麗だった。新緑も桜と一緒になって、野尻に居た通りなった。　　春愁や老眼鏡を置き忘れ　　芽柳や昔は此処に貨物線　　母里はビルの谷間や夏つばめ　　朧夜やムルギーカレー在りし街　　碑をだあれも読めず揚ひばり　　　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　　ロックガーデーん　　　　　小牧基地へＰ３Ｃで来機は珍しいこと。

2011年05月06日

コメント(0)

文

「文」　娘たちや、息子が「金婚式」が設営をして呉れた。「金婚式」なんて、考えていなかった。なんでか、金婚式はまで命永えていなかったいなかその一つ、金婚式で生きながれこれたのが、その一つ。　場所は「高山」、昼食は「洲ざき」、平成天皇が昼食を取ったとされる老舗の所であるらしい。　夕食は「ひだホテルプラザ」。翌朝は朝市の見学、昼市の見学をして早めに帰宅、ラッシユに巻き込まれる事無く済んだ。　有意義なあった。　　　　　　　　　　　　高山市外と、交通渋滞と東海北陸道。　　　　新緑がきれいだった。

2011年05月05日

コメント(0)

俳句

「俳句」　大川や僧見ぬ寺のそくら餅　碑を打アレ読めず春の雲　春愁や不渡り手形買い戻す　　　　　　　　　　　　　　芳明　　朴葉巻き　　「すぐり」、この木は昨年7月に伐採されてしまった。　　木いちご、こんな木もたぺられる。普通は「黄色」が多い。　　櫟の実、これも食べた。　

2011年05月03日

コメント(0)

俳句

「俳句」　富士見んときしが興津は梅雨最中　ヤッホーの声して見えず霧の山　行き先は親も知らぬぞ茸山　恋人に耀る過ぎたる良夜かな　外野手の前もうしろも赤とんぼ　　　　　　　　　　　　　　　　　芳明　　横田基地　　横田基地　　　　　　　　　　Ｔ－２練習機　　基地の食堂、今日は「うな重」　

2011年05月02日

コメント(0)

俳句

「俳句」　藪こぎの袖引き止めて花うばら　雷鳥の親子顔だす夏の霧　貧乏は今もかはらず糸瓜かな　　　　　　　　　　　　　　　　芳明　昨日、中津川からＴ君夫妻から態々お出でになり、様々の田舎の物を持っていて呉れた。「筍」「蕨」「たらの芽」「コシアブラ」「菜の花」「独活」、それに「恵那饅頭」まで。　昨夜は全て「田舎」くしを召し上がった。　　　　アレツチ氷河、　　　　アレッチ氷河、９８年。　　　

2011年05月01日

コメント(0)

俳句

「俳句」　右橘先生を「～支持」を間違い。右橘先生を崇拝して仲間である。　

2011年04月30日

コメント(0)

俳句

「俳句」　朝刊とパンとコーヒー風五月　　　　　浅野右橘　私の支持した先生である。風五月と雰囲気がピタリと当てはまる。　私の好きな句で一つ。　　雷鳥の親子顔出す日の翳り　砲座なほ海を見据えて酷暑かな　お花畑その一言で衝いてきし　　　　　　　　　　　　　　　若松　　　　　　　　　岐阜基地はＰ－３Ｃが、良く飛来する。　　各務原が製作工場ある為の、色んな部品が取りにきたり、定期検査の為だったり。　　近親者が搭乗員として乗るようになってから「大好き」になった。

2011年04月30日

コメント(0)

俳句

「俳句」木曽殿へ馳せ参じたる兜虫夏天もゆ残置されゐし砲ニ門富士みむと油井まできしが梅雨曇　芳明　　　小牧基地にいたＴ－１Ｂ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｔ－１ＢはＴ－２に取って代わり、Ｔ－４になった。小牧基地は今や練習機は戦闘機はいない。

2011年04月29日

コメント(0)

俳句

「俳句」　　江戸図絵に残る墨田の桜餅　　　　北川草魚　昔、隅田川を買った草餅が、それだった。　　三つ食へば葉が三片や桜餅　　　　高浜虚子　墨田川の桜餅を一つくえば葉が三斤。蝉の子の親と遊びしことありや烏の子鳶に食われてしまいけり道と問えば鎌でこたえて草刈女　　　　　　　　　　　　　　　　　　芳明　　　　ぜんまい　　　　ぜんまいは茹でてほす。　　　　「たらの芽」　　　　わらび、ぜんまいの宝庫。　　　　朴葉巻き、６月の節句と「柏餅」。木曽の６月に５月の節句をやる。　　　　　

2011年04月28日

コメント(0)

雑文

先年、詢友会を開かれたとき、浅草まで行き、それから長命寺へ依って「桜餅」を買ってきた。浅草から言問橋や、桜橋やを過ぎて墨田川を渡って行く、言問橋や方が気分がよい。桜は散っていた。この桜餅を一つにの実に三枚が葉が包んである。　　　　浅草や回り道して桜餅。

2011年04月27日

コメント(0)

俳句

「俳句」雲海の潮ひいてより宿を発つ五月雨の小夜の中山夜泣き石山すそに鳶絵を描く梅雨りかな廃屋の古し表札軒つばめアイガーの稜線ががと月あおし　　　　　　　以前は小牧基地にいたＴ－１Ｂ。

2011年04月26日

コメント(0)

俳句

「俳句」渇きたる野良着に栗の花におうテント場の寝息に星の振りきたるすかんぼのつんつん延びて畑かくす「雑文」座高の高い。勢の低い割には座高が高いので、送迎の車が、どんな車が要るかでその日が運勢を占ってしまう。そんな訳で、最近は大きい車に多い。そこの助士席に背後にあるシートに入る。最近が要約なれて楽に座れる様になった次第である。　　厚木基地に下りようとＰ－３Ｃ。　　厚木基地　　かがみはら基地　　　かがみはら基地

2011年04月25日

コメント(0)

俳句

「俳句」巣燕に庇とられし母屋かな　巣が母屋の「出居」で巣を架けてしまいました。雲海を抜けきて神の域に入る　登頂の喜び、神の域にいったみたい。花苔や隠れクルスの石仏　隠れクルスは山間の谷間にもありました。名物の朴葉まきとや風薫　「朴葉まき」が木曽の柏餅であった。夏衣少し派手めスーツ買ふ　少し派手め、いやこれで良かろう。　　　　　　クリーク遊覧　　

2011年04月24日

コメント(0)

俳句

「俳句」巣燕に庇とられし母屋かな雲海を抜けきて神の域に入る花苔や隠れクルスの石仏名物の朴葉まきとや風薫衣かえ少し派手めスーツ買う「雑文」最初の頃と違って「雑文」か少なくなった。これも、リハビリを序じょ増やしていくよう、頑張る。ドバイの街中　　　ドバイの考古館で、　　この招待状を受け取ってオマーンに行ったのだが、オマーンに二泊、ドバイに仮一泊の参加。もう少し滞在いたかった。　ＳＰつきの旅だった。

2011年04月23日

コメント(0)

俳句

　「俳句」　鈴の音を風にのせきて氷菓売り　巣ツバメやこの屋の主は村を捨て　捨て城のやぐら囲める霞かな　　　ニズワより、マスカットへ。　　マスカットへ。　　マスカットへ。　　マスカットのホテルより、マスカットの市内の一部。　　ふただびドバイ。　　ドバイへ。

2011年04月22日

コメント(0)

俳句

「俳句」　過ぎしこと問わず語らず冷奴　すぐ先といふても一里蕎麦の花　すぐ先に見えて遠きや登山小屋　　　　　　　　　　　　　　　　ニズワよりマスカットへ。　　青紫の山は、植物でありません。

2011年04月21日

コメント(0)

俳句

「俳句」　城ひとつ攫っていきし春の潮　新涼の風渡り来る国境　新緑を震わせている発音音　　　　　　　　　　　　　　ニズワ。

2011年04月20日

コメント(0)

俳句

「俳句」　春愁や待合室の紙コップ　春愁や無人の駅の板囲い　春愁や見慣れぬ駅の表示板　　　　マスカットより二ズワへ　　　　　　ニズワに行く途中、商店街。　　　　ニズワ、城の中を飾りつけ　　

2011年04月19日

コメント(0)

俳句

「俳句」　菖蒲さく池より低き家並みかな　城跡を伝えて蓮華田いし一つ　城跡というて札のみ春の潮　　　　　　　　　　　　マスカットより、二ズワへ。

2011年04月19日

コメント(0)

俳句

「俳句」　職安へ夏のネクタイ締めていく　処刑場と伝えて夏あざみ　知床の熊に遭えり山開き　　　　マスカットの市内　　　　グランドモスク　　　　日本大使館　　　　招待状　　　　マスカットより郊外へ　　　　イッテイビーチ

2011年04月18日

コメント(0)

俳句

「俳句」　酒宴はて鍋に白菜ばかりなる　春暁や衛士の詰め所の古時計　春暁や覚めし厩舎の窓あかり　　　　オマーン行き。　　　　窓明かり　ドバイ　　　　ドバイの空港に着いた　　　　ドバイからマスカットへ　　　　ドバイからマスカットへ

2011年04月17日

コメント(0)

俳句

「俳句」　四十雀着ては直ぐ去る水車小屋　事務室の一灯ともす師走かな　十五夜の月待ちかねて寝る子かな　　　　グりンシティのさくら　　　　南木曽、花こぶし　　　　新宿御苑のさくら　　　　新宿御苑のさくら　　　　　　　　タイカレー　「すみよし」

2011年04月16日

コメント(0)

俳句

「俳句」　しぐるるや畦道をくる郵便夫　しぐるるややがて此処より県境　時差ぽけ吹き飛ばしたるカーバニバル　下町は妻の故郷三社祭　ジャズながるミシシッピー夏の雲　「古い映像」　　小牧基地　Ｔ－１Ｂ　　小牧基地　　小牧基地　　Ｔ-4　小牧基地　　小牧基地

2011年04月15日

コメント(0)

俳句

「俳句」　山門に出会い頭の西日かな　山門は風の抜け道施餓鬼寺　しぐるるや貨車に乗り込む牛のむ群　　　　　　　　　　高い山、風景が良い。　　　　　　光コケ。　　　　　　なつつばき。沙羅の花で通称している。　　　　　　やまめ会も、これが最後か、跡をつぐ人が居なくなった。　　

2011年04月14日

コメント(0)

俳句

「俳句」　白湯のんで二日の朝のとろろ汁　早蕨の掴みままに子の寝息　秋刀魚やく煙の中を戻りきし　　　　　　　　　　　　やまめ会会合。夏の中央アルプスに遊ぶ。

2011年04月13日

コメント(0)

俳句

「俳句」　山茶花や今も人すむ武家屋敷　早苗だの風呼び入れて夕餉かな　鯖買うや昔やみ市駅の裏　　　　　　　　　　　　やまめ会　高山で見た花々。

2011年04月12日

コメント(0)

俳句

「俳句」　相模野わつていきたる野分かな　酒上手し母の得意な木の芽あえ　酒汲むや少し焦げたる雑煮餅　　　　　　　　　運良く、岩倉・五条川の桜に出合った。　　　　やまめ会、黒百合のつぼみがあった。　　

2011年04月11日

コメント(0)

俳句

「俳句」　桑のみは白馬岳に雲うまれ　薫風や柴又よりの渡し舟　啓蟄や下駄より出かける小買物　激流の安らぎに山女かな　けもの道杣担ぎきし山の藤　　　グリンシティの桜　　　　　　やまめ会会合　　　　　　　　　　　　やまめ会　「野尻」を通過中

2011年04月10日

コメント(0)

俳句

「俳句」　こまくさのガレ場をのぼる雨のなか　これよりは女人禁制をみなへし　金毘羅や五人百姓夏木立　湖わたる風に知りたる今朝の秋　コロラドの月うつくしと娘の便り　　　　　　　小牧基地

2011年04月09日

コメント(0)

俳句

「俳句」　コマクサや岩にペンキの道しるべ　こまくさや宝剣小屋の石囲い　小屋開き五月の風を真っ先に　これよりは熊の住処や椎の花　ゴンドラの霧をぬけきし笑顔かな　　　　　フラワーパーク江南へ、

2011年04月08日

コメント(0)

散文

　　　サンフランシスコ　　サンフランシスコへ途中で富士山　　スイスの山小屋　　　南極の氷

2011年04月07日

コメント(0)

俳句

「俳句」　コスモスや川の向こうを村のバス　コスモスや廃校跡に資料館　骨壷のきゆつと泣たる寒夜かな　この国を帽子をかつて夏の旅　小春日や駅へ五分の貸家札　　グリーンシティ　　熊野神社　　熊野神社　　熊野神社　　熊野神社　　熊野神社　　熊野神社

2011年04月06日

コメント(0)

俳句

「俳句」　ここだけの話石榴は口をわり　午後からは雪となりけり独り住む　此処に父立ちしと思うご来光　午後の日や田圃に蓮華つむ小女　古城址と碑のみのこりて雀の子　　　　　グリーンシティ　　　

2011年04月05日

コメント(0)

Olion

[カテゴリ未分類] カテゴリの記事

俳句

俳句

俳句

俳句

俳句

俳句

俳句

俳句

俳句

俳句

季節

俳句

俳句

俳句

俳句

俳句

俳句

俳句

文

俳句

俳句

俳句

俳句

俳句

俳句

俳句

雑文

俳句

俳句

俳句

俳句

俳句

俳句

俳句

俳句

俳句

俳句

俳句

俳句

俳句

俳句

俳句

俳句

俳句

俳句

俳句

俳句

散文

俳句

俳句