Olion
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「さくら、さくら」 さくら 桜 弥生の空は みはたすかぎり、 7日は曇時々晴れ、8日は雨。 さくら、さくら、グリンシティとコッツ山。
2011年04月04日
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「俳句」 子がくれし千円札と云ふ落ち葉 五月雨や男独りの露天風呂 木枯らしの泣く奥能登の真暗闇 故郷の山みし旅や十二月 ふるさとへ急ぐ夜汽車や年移る 4月7日は、桜も散ってしまいかせぬか。 桜 4/2 幼稚園 師勝 4/2 グリーンシティ 師勝
2011年04月03日
「俳句」 格子戸のまた一つ消え木曽の秋 公園の遊具顔出す雪解かな 交代の厩舎や警備や霜の夜 交代をつぐるノックや明け易 護衛艦みなと出て行く春時雨 一番「愛用」カメラ
2011年04月02日
「俳句」 けふよりは美濃の馬篭や春時雨 けら鳴いて二時間待ちの無人駅 検診を待つ間ロビーの花の冷え 鯉の口ぽんと息する花いかだ 洋洋堂は、「花見」が4月8日にきまった。 花見が散ってしまったら、どうしよう。 小牧基地 小牧基地 小牧基地 岐阜基地 岐阜基地
2011年04月01日
「花見」 「ステップリハビリセンター」は4月7日、「洋洋園」は4月1日~4月8日頃まで、「花見」が予定されている。 「ステップ」の場合、花が持つだろうか、心配だ。 師勝 師勝 師勝 3/31 師勝 3/31
2011年03月31日
「俳句」 着ぶれて恋文横丁ありし町 牛丼は済ます一人身クリスマス 鎖場をすぎし安堵や風五月 国後の帰らぬこだま夏あざみ 黒百合や絶えず雲わく駒ケ岳 師勝 田舎 ふきのとう 師勝 師勝 桜の開花 7日は「花の宴」、早いか遅いか。
2011年03月29日
「俳句」 旧軍の陣地跡とや風燃える 巨船はや沖へとのびて鰯雲 禁煙はいつも反故より鰯雲 師勝 師勝 田舎 小牧基地
2011年03月27日
゜俳句」 癌明けの三年目なり今朝の秋 校庭の映画会はて夏の星 うたた寝の夢よりさめてパリ祭 雲のみねあのひとおなじ終戦忌 タンポポや代々木に住し昔あり 師勝 師勝 田舎 田舎 田舎 小牧基地、田舎より帰宅途中。
2011年03月26日
3月19日から3月23日まで、野尻にいた。お彼岸のためである。行きは明美に送ってもらい、帰り大垣が送っていただいた。但し、お墓の用事は京子が全て済ました。私は家で留守番でするだけ。なお、21日に寿達のやってきて、彩りをそえた。 師勝の梅 師勝 4月19日の駒ケ岳 野尻の我家 野尻上町 尾上にふくじゅそう
2011年03月25日
「俳句」 寒月や仕舞い忘れしズック靴 寒村ややがて村の名きゆる里 木曽路はや秋のきている峠かな「自衛隊」 昨日、思いがけす小牧基地へよって来ました。
2011年03月24日
「雑記」 お袋が作って呉れた「じゃが芋」は、塩味である。 これが美味かった。 誰も真似することが、出来なかった。「俳句」 枯蓮や反対をむくロシア文字 歌碑とうて矢切をわたる春いぐれ からときのもんどりうつて花吹雪「航空機」 岐阜基地 岐阜基地 岐阜基地 岐阜基地 岐阜基地 岐阜基地
2011年03月19日
「雑間」 母親は、私の病気になったとき、「じゃが芋」と煮てくれました。「じゃが芋」と、好きな食べ物であり、病気になったとき何時も「じゃが芋」と煮てくれました。「飛行機」 岐阜基地
2011年03月17日
「飛行機」 小牧基地 小牧基地 小牧基地 小牧基地
2011年03月16日
「俳句」 郭公の鳴いてテラスに食事かな 郭公の中の朝餉や槍穂高 郭公や無人の駅の弧線橋 郭公を聞いて楽しき日なりけり「野尻」
2011年03月15日
「俳句」 風花や岸遠ざかる渡し舟 風花や朝刊のお昼時 風瀬音息ずく霜夜かな 風やんで谷むこうを小夕立 方影のとぎれし所廃工場 「田舎」 私は、「五平餅」の、この形が好きである。
2011年03月13日
「地震」 昨日の地震は大きかった。丁度「東京都知事」に、石原都知事に5選のニュースが始まる事になっていた。それが、地震に依ってペシヤコになってしまった。「田舎の環境」 栗もあけびも、いまはーーーー。
2011年03月12日
「俳句」 風薫る安曇野ちひろ美術館 風神や湖面はしる冬の虹 風邪の子をおふてせかるる深み闇「自衛隊」
2011年03月10日
「俳句」 学僧の青き項や沙羅の花 陽炎や駅に廃線予告札 笠岳の稜線しかと今朝の秋 「米軍」 横田基地 横須賀基地
2011年03月08日
「俳句」 柿干すや屋根裏部屋の昼灯 柿もぎや美濃にとつぎて木曽なまり 柿若葉子規の句碑読む法隆寺「米軍」 横田基地
2011年03月06日
「俳句」 蛙田にはなればなれ家二軒 蛙田に包囲されたる陣屋跡 鍵いらぬ里の暮らしや干し大根「米軍」
2011年03月05日
「俳句」 外野手の前も後ろも赤とんぼ 貝寄席や南の路地の縄のれん 帰り来て待つ人のない土間の冷え 「自衛隊」 横須賀港
2011年03月03日
「俳句」 朧夜や橋のしたなる仮住まゐ 面舵に富士かたむけて秋の潮 親知らず子知らず死ぬや法師蝉「自衛隊」 厚木基地。
2011年03月02日
「俳句」 落ちたき風の遊びにありにけり 夫の手借りる買い初め福袋 脅し銃川の向こうは禁猟区 「自衛隊」
2011年03月01日
「俳句」 置き去りのハーケンの錆鳥雲に 幼子に春のまた縷々赤い靴 お汁粉の後の楽しみ初詣 おち栗の三尺とべり石畳 お使いの子が酒さげて雪の坂 「自衛隊」 小牧基地 小牧基地
2011年02月28日
「俳句」 バス待つ間蕨にもいで一仕事 みちずれの声たしかめつ蕨狩 蕨かり昼をすぎても9時といふ 「自衛隊」 厚木基地。
2011年02月27日
「俳句」 春寒や路傍の石につまづけり 春寒やまだ朝刊の届かずに 帰り来る独りの家や春寒し「セントレア」
2011年02月25日
「俳句」 パソコンの用語馴染めず春炬燵 独りゐの遅き帰宅やひな祭り 花爛漫決算せいりで事務多忙 桜餅ちょうみょうじてふ古名刹 ものの芽や新宿西口ガード下 「セントレア」
2011年02月24日
「俳句」 大南瓜どまに置かれて留守の家 大歳や独りの夜の遠汽笛 沖合いに大きな艦や夕立雲「空港」
2011年02月22日
「俳句」 雲海を走り逃げて神の域 映画館ありし所や苗木市 駅頭に傘ニ三本つゆ盛り 越後まで遠し奈良井の雪消水 炎天の常滑焼の土管坂 「空港」
2011年02月20日
「俳句」 雲海に船出をしたき遠峰あり 雲海の一湾ゆらぐ日の出かな 雲海の潮ひきてより小屋を発つ 雲海の底の暮らし山おりる 雲海や岸を隔てて槍穂高 「旧名古屋国際空港」
2011年02月19日
「俳句」 一睡のはやバンクーバー明け易 いにしへの都後とや草もみじ 稲架かけて星のともりし家路かな うたたねの間に日の暮れ秋ちかし うみを来て機影青田の中にいる 「旧名古屋国際空港」
2011年02月17日
「俳句」 凍雲や独りに慣れし夕支度 いさかひの後の夜警の暑さかな 誘われ来しが馬篭の春とおし 一村のも脱けの空に麦の秋 銀杏散る村に煉瓦の異人館「名古屋空港」
2011年02月16日
「俳句」 紫陽花や開けっ放しの一軒家 紫陽花や雨ともならぬ雲の色 安倍川の水の痩せたる田植時 雨もよい蛙に家路かな 雨しとど銀座に萩のこぼれおり「名古屋空港」
2011年02月15日
「俳句」 春の虹はれて岸壁林立す 久方の田舎ぐらしや梅の花 春遅い介護疲れは見せまじ「観光」 ベトナム観光 郵便局 電線 船くだり 象耳魚のから揚げ
2011年02月14日
「俳句」 一斉に飛び立つ雀寒の明け 振り替えし鍬の光や梅かおる コーヒーは濃い目にいれて春の待つ「観光」 ホテルの朝飯、これくらい普通。 カンボジア、小学生。
2011年02月13日
「俳句」 立春の玉子とうじと茹で玉子 春遅し鉄瓶の音ほかし うたた寝の裸足の子ら春暖炉 山笑う老いの坂道あし笑う 山笑う子に初めての背番号「観光」 天国の石段
2011年02月12日
「記憶」 この記憶も70年以上も前の。正月は今夜はA君、この次はB君、順じ遊び歩いた。遊びは10日続いた。妹たちと私の家へ一致した時のこと。私は妹てち、追い払ってしまった。今でも記憶がはっきり残っている。私は妹達に悪いことをしたのだ。「観光」
2011年02月11日
「記憶」 親父の写真で、俺と黎子が写っている。父の写真は「イチゴ園」である。今から70年以上も昔の写真は今思い出した。『観光』 カンボジアの思い出。
2011年02月10日
「俳句」 雨だれの音もまどうに軒氷柱 雨を来て山荘に焚く夏炉かな アルプスの旅おはる日やパリ祭 行き過ぎて戻る石橋はすの花 戦など知らぬ世代やクリスマス 「自衛隊」 岐阜基地
2011年02月09日
「俳句」 朝顔の褒められている空屋かな 朝寒やトーストパンが飛び上がる 足裏に確かめている春の音 畦やくやついに故郷捨てきれず あの峰がトリユが指さす登山杖 「自衛隊」 04年の岐阜基地。
2011年02月08日
「老人クラブ」 今日の老人クラブは、午後からは「落ち葉履き」。肝心の落ち葉はなして、ポール。4つのチームに分けて、落ち葉が自分が落ち様にする。簡単な用で、楽しめた。「自衛隊」 04年の岐阜基地。
2011年02月07日
「俳句」 立春のいんをかむりて山頭火 人の声かたまつている寒の明け そこをいく風の音にも寒の明け ベッドまで日差しいただく寒の明け 寒明けや遠回りせし散歩道 「自衛隊」 1997年の観艦式予行。
2011年02月06日
「観光」 ヨセミテ この落差1000メートル。
2011年02月05日
「俳句」 白梅や畦道をくる郵便夫 活けられて白梅風を送りけり 旧正の風とたはむれかくれんぼ ある基地の昼食 厚木基地 厚木基地
2011年02月04日
「俳句」 しぐるるや独り住まいの夕餉の灯 下萌えや新宿西日ガード下 春眠や翼閉じたる艦載機 女子寮のありし辺りや藤の花 杉植ゆや話相手が一人へり 「観光」
2011年02月03日
「観光」
2011年02月02日
「俳句」 パソコンを唯一の友に村の春 蒼天を分かつ遠峰や雪消川 寒明けや中央線を独り旅 すく先というて一里の村の春 退院の知らせまだなく春遠し 「観光」 グランドキャニオンからラスベガスへ。 ラスベガス付近で見た奇怪なもの。 ラスベガスに摂った食事。
2011年02月01日
「近況」 金曜日が午後からは体を壊してしまった。日曜日がいま、回復いしつつある。胃腸系の風邪らしく、下痢がひどかった。「観光」
2011年01月30日
「俳句」 寒晴や汽車を待つ間の駒ケ岳 寒晴や小さな花を買ってくる 寒晴や稜線太き駒ケ岳 「観光」
2011年01月27日
「俳句」 寒明けやトーストパンが焼きあがる 寒明けや籠からはみ出すフランスパン 寒明けや汽車を待つ間の駒ケ岳「観光」
2011年01月26日