[カテゴリ未分類]の記事一覧 | Olion

不親切な納税通知書

　「不親切な納税通知書」　木曽に持っている不動産(微々たるものですが)に対する固定資産税納税通知書が届きました。さて、納税するには「木曽農協」「長野県労働金庫」「八十二銀行」のいずれかでしか手続きが出来ません。県外居住者にとっては、まことに厄介な問題であります。どうして郵便局でも取り扱いできるよう、初めから手配りしてくれないのでしょうか。　さて、今日はカナディアンパシフィックの機内食です。１９９５年秋の記録です。　　　

2007年06月20日

コメント(0)

乗車マナー

　先日、テレビを見ていたら偶々中国の交通マナーについて放送されていました。映像はさながら敗戦直後の日本を再現しているかの様な凄まじさでした。最近、東京でも半世紀前より「乗車マナー」が悪くなっています。私はてっきり、日本人も紳士淑女的礼儀作法に欠ける行動が多くなって嘆かわしいと感じていましたが、このテレビをみて、これは我々日本人以外の外国人の作法では無かったか、と思いを改めた次第です。　さて、昨日に続く今日の「機内食」はエールフランスです。　　　　

2007年06月19日

コメント(0)

機内食

　私は「機内食」が楽しみの一つです。旅行の際には必ずと言って良いほど「機内食」の写真を撮っています。昭和４０年代の初め頃は国内便でも軽食が出ました。最近は精々「お茶｣程度ですね。国際線も経費節減の煽りか、「機内食」の質・量ともに落ちて着たのではないか、と推察されます。最近、と言っても３年前ですが、関空から出立したエミレーツ航空の機内食は久し振り？に豪華だったと思います。　　　　　

2007年06月18日

コメント(0)

梅雨の中休み

　「梅雨入り」宣言？された翌日から今日まで三日間「晴れ」または、「曇時々晴れ」。はや「梅雨の中休み」か。田舎の家庭菜園が気になるけれど、年令相応か「三日遅れの便り」ならぬ、「三日遅れの疲れ」が出てズルズルと「ずる休み」。「梅雨」も「私」も揃って中休み。

2007年06月17日

コメント(0)

梅雨

　寒くて、雨があがると途端に暑くて。梅雨が始まりました。先日、１０日ぶりの田舎の畑は「草ぼうぼう」でした。２日間かけて何とか除草はしたものの、この時期「三日見ぬ間の草の丈」ですね。

2007年06月14日

コメント(0)

台湾

　セントレアで、「円」を「台湾円」に交換した際のレートは「４円１０戦」でした。現地で、ガイドから「台湾円」を購入した際のレートは「３円７１銭」でした。JTBの企画ツアーで台湾へ行かれる人は、現地で「台湾円」を購入した方が得かも知れませんよ。三菱東京UFJのレートは悪すぎます。勿論、現時点での「話」として。

2007年06月01日

コメント(0)

台湾

　パスポートの有効期限があと半年。１０年前の顔写真と、現在とは「容貌」が変ってしまっている。台湾での入国審査のときに二度三度と、顔を見られた。歳も歳だし、私自身の体力もそうだし、「海外旅行」に行ける「元気」さが薄れつつあるのも事実。　１９９３年のカナダが初めての海外旅行、それから年に一度くらいの頻度で出かけて、今回が十数回目。「台湾」は初めて。旅費が廉い、飛行時間が短い、帰国日の到着時間が深夜ではない、などの理由で選んだ「台湾」だった。　期待した「美味しい果物」には恵まれなかったけれど、「食」の方は充分満足。JTBの添乗員も良かったし、現地のスルーガイド「頼」さんも良かった(中々の美人)。「台中」「高雄」「鼻蓮」「台北」のそれぞれのホテルの設備・スタッフも良かった。ただし、台北の「圓山大飯店」は市中から離れた高台にあり、夕食後の「市中探検」にはやや不自由。　日本のテレビ放送の一部は観覧できるが、日本語の新聞が入手困難。それでも満足すべき旅行だったと思う。

2007年05月30日

コメント(0)

昭和６４年の硬貨

　昭和６４年は、１月１日から１月７日までだった。　　博覧会事務局勤務中に「昭和６４年刻印の１０円貨と、１円貨を手に入れて持っていた。先日のこと、地下鉄駅で切符を買った際に出てきた釣銭の中で旧５００円貨があったので良く見たら「昭和６４年」の刻印。これも大事に保管することにした。　多量に出回っている筈だけれど、私には記念の一つである。

2007年05月11日

コメント(0)

エミレーツ

　連休後半の５月３日、覚悟はしていたものの中央高速は大渋滞。パーキングエリアで小用を足そうとしても、長い順番待ち。土岐から美濃のハイウエイオアシスまで飛ばして家内の用をさせる始末。戻りは普通の道路を土岐まで戻り１９号線を利用した。「ハイウエイ」より「１９号線」の方が順調だった、とき皮肉。昨日は月遅れの「花御堂」が田舎で行われ、お参り。「卯月」と言って昔から玄関に花を飾る。季語に「夏花」とあるのは、このことかと思う。さて、「エミレーツの写真」最終章。　　　　

2007年05月09日

コメント(0)

エミレーツ

　田舎の持ち山の中に生えている「たら」、「たらの芽」だが、毎年のように他人に盗られて仕舞う。癪に障るから全部「伐採」してしまった。自分の物にならないものを他人様のために生やしておくのは馬鹿馬鹿しいじゃないですか。　さて、エミレーツの写真も終りに近づいた。　　　　

2007年05月03日

コメント(0)

エミレーツ

　田舎も住んで居ないと駄目だ。畑も林も山菜採りの人たちが入ってきて蹂躙されてしまう。中には気のふれた人も居て、持ち主の目の前で平気で採集に励んでいる。　さて、エミレーツの写真も大詰め。ドバイ名物のゴールドスークへ立ち寄らねば。　　　　

2007年05月02日

コメント(0)

エミレーツ

　連休の第一クールを「田舎」で過ごしました。家庭菜園の世話がメインです。往路・復路ともに車は多かったが流れは順調。「安全運転」過ぎて長い車列が生ずることもありましたが。　「田舎」ではケーブルテレビの架線工事が略終り。しかし、２月末に申し込んだ「田舎の我家」へはケーブルが届いていません。おまけにケーブルテレビの架線の御蔭でテレビの映りが悪くなりました。善処方村役場に二度ほどお願いしていますが「なしのつぶて」です。「非居住者」には冷たい「田舎」です。　さて、気を取り直してドバイの写真の続きです。　　　　

2007年05月01日

コメント(0)

昭和６４年の５００円硬貨

　昨日、地下鉄の切符を買って「釣銭」を受け取ったら、昭和６４年の刻印のある５００円高価があった。昭和６４年といえば１月７日までの一週間。珍品にあたる５００円硬貨である。　さて、今日もエミレーツ。　　　　　

2007年04月27日

コメント(0)

エミレーツ

　今夏の長期天気予報が発表されました。４月の「花冷え｣に対して５月は気温が高くなりそう。田舎の野菜作りが楽しみです。農作業は傍で見るより辛い仕事なのですが。今日の写真もドバイです。　　　　　ドバイ博物館内の土産品売り場です。

2007年04月26日

コメント(0)

エミレーツ

　ドバイを観光した日の「海」は波が高かった。波打ち際に姉・弟と見られる子供が二人。殆どの人たちは海浜で海を眺めていた。　　　

2007年04月25日

コメント(0)

エミレーツ

　数年振りに東京在住の同級生から「肉声」があった。「前立腺癌」の手術をうけた、とのこと。６月には新橋で会う約束をした。　さて、ドバイの続き。　　　　

2007年04月24日

コメント(0)

23日の日記

「嬉しそうに薬を飲んでいる」。私は「朝」九つ、「夜」八つも薬を飲むようにと、医師から指示されています。これは大変に面倒で、先ず薬を間違えないで飲むという仕事が日課の一つです。私はこれを朝晩の「お勤め」と称しています。面倒くさいことです。「横のものを縦にもしない」、と私に文句をいう反面で、こともあろうに「嬉しそうに飲んでいる」という言い方が気に入りません。 ----- Original Message ----- From: > To: ??????@sf.starcat.ne.jp> Sent: Monday, April 23, 2007 9:53 AM Subject: 23日の日記

2007年04月23日

コメント(0)

エミレーツ

　２１日に「百ヶ日」。あとは、新盆と一周忌。あっという間の光陰、今年も１／４を終えようとしている。　さて、エミレーツの続編。ドバイの町の寸景を。　　　

2007年04月23日

コメント(0)

エミレーツ

　長々とオマーンばかりでしたが、漸く「エミレーツ・ドバイ」です。ドバイ国際空港の写真３枚。　　　　今日から田舎での法事で数日間「ブログ」を休みます。

2007年04月18日

コメント(0)

エミレーツ

　我々が宿泊したマスカットのシェラトンホテル。町中でも群を抜いて高層だった。ロビーと、外観と、ホテルの部屋から眺めたマスカット市街の一部。　　　　　　

2007年04月17日

コメント(0)

エミレーツ

　マスカット最後の夜は大使公邸での夕食会。この日も日本料理、アラブらしい食事ではなかった。文句は無いけれど、地元料理と言うものも体験したかったのだ。　　　　

2007年04月16日

コメント(0)

エミレーツ

　ニズワからマスカットへ。砂漠のなかのハイウエイ。裸山と建物。マスカットの｢下町」。　　　　

2007年04月15日

コメント(0)

エミレーツ

　ニズワ観光を終えてマスカットへ戻る。荒々しい「山」、立派な舗装道路、送電線、ポツンポツンと町。山は緑色に見えるが、これは植物ではない。土の色である。　　　　　

2007年04月14日

コメント(0)

エミレーツ

　「刺身」。２月２日、マスカットの「東京太呂」と言う日本料理店。大使の紹介、同席で日本料理のご馳走。晩餐の様は人物の顔が明確に写りすぎているので割愛。「刺身」のカットの大きさが一回り大きく、且つ新鮮。というのも、この辺りで獲れた「鮪」が冷凍されて日本まで送られるから。まさに獲れたてのまま、美味しくない筈が無い。「無いはずが無い」、と言う難しい日本語の表現。　

2007年04月13日

コメント(0)

エミレーツ

　今日から３日間の予定で田舎へ行きます。田舎にも「春」到来、家庭菜園の始まりです。さて、エミレーツの旅もマスカットからドバイへと移ります。それまでにまだまだマスカットのスナップを振り返ります。　　　　　

2007年04月10日

コメント(0)

エミレーツ

　ジャブリン砦。ニズワ・フォートから次はジャブリン砦。砦の王妃の間の書架から一冊の本を取り出して、文字の書き方は右横書き、表紙も日本語の本と同じで左から右へ繰るのだ、とガイドの説明。土壁の厚さは相当なもの、外気温をさえぎる為のものと思われる。　　　　

2007年04月09日

コメント(0)

8日の日記

今は「オマーン」の旅日記ですが、学校の頑固さ、というか「面倒臭がり」というか、立腹して今日の日記に報告せねばなれません。町内の或る父兄から「家の児の通学区には今年から誰も居なくなって、独りでは集団登校も出来ないから隣の通学区を希望したけれど許可してくれなかったので困った」と相談がありました。実はこの家からは「隣の通学区」に変ると学校にも近いのです。「集団登校」に関しては、私も可笑しな事例を目撃しています。学校から幅５メートルばかりの道路を挟んで北側に位置する児童が、集団登校の集合場所である空き地まで約１００メートル離れた北へ行くのです。そこで皆一緒になって１０５メートルバックして学校へ入ります。杓子定義の最たる悪例ですよ。５メートルの道路を横断するほうが遥かにリスクが少ないのに。この学校は「○○西小学校」です。 ----- Original Message ----- From: > To: ??????@sf.starcat.ne.jp> Sent: Sunday, April 08, 2007 9:56 AM Subject: 8日の日記

2007年04月08日

コメント(0)

アラブ首長国連邦

　ニズワ、ニスワの砦。砦の土壁の厚さにびっくり。素焼きの壺を売る店。　　　

2007年04月08日

コメント(0)

アラブ首長国連邦

　アラブ首長国連邦と書きながら、未だオマーンであります。オマーン観光のハイライト？ニズワへ向かいます。　　　　砂漠といえば単に「平地」をイメージしていましたが、結構アルプス的な山がありました。ハイウエイのドライブは誠に快適、写真は全てビデオカメラの映像から取り出したものです。道路が立派ですから「ブレ」も少ないです。

2007年04月07日

コメント(0)

アラブ首長国連邦

　オマーンの「海」。昨日に続きジュッサビーチと、日本の漁船や護衛艦も寄航するという「マトラ港」。「緑」に乏しいこの国の人たちは「海」への憧れが強烈なのか、寡黙に「海」を眺めていた。　　　

2007年04月06日

コメント(0)

アラブ首長国連邦

　なかなかドバイの写真が出てきませんが、暫くはオマーンです。ジュッサビーチというところへ案内されました。それまでに昼食です。中国料理を食べました。１７人もの日本人が一度に観光で来たのはオマーン始まって以来とのことでした。中国料理店前の街路や、宿泊したホテルの写真です。　　　　

2007年04月05日

コメント(0)

アラブ首長国連邦

　関空を深夜に離陸したエミレーツは、ひたすら西へ。２月の「夜長」を一層「夜長」にして飛行。早朝にドバイ着陸。私は飛行機に限らず「乗り物」では殆ど眠らない習癖がある。眠い目を見晴らせたのはドバイの壮麗な「夜景(朝景)」である。　　

2007年04月01日

コメント(0)

田舎

　鉄材が高騰して、盗人が絶えない。私も小さい頃は錆釘・空缶などを道で拾って「ポロ屋」で買い取って貰い、小遣い稼ぎをしたことがある。１銭で駄菓子が買えた時代だった。さて、森林鉄道廃線の続き、大きな鉄くずが木曽川に架かったままだ。これだけの大物、盗人が撤去してくれれば社会貢献だと思うのだが。　　　　　　　　　　

2007年03月30日

コメント(0)

田舎

故郷というものについて。サラリーマンだった私には「故郷」が一杯あります。社会人としての第一歩を踏んだ「大阪」、そして独身寮移転先の「仁川」。通算して２０年間暮した「東京」。「東京」と言いましても「永福町」「中目黒」「町田」「代々木」「千歳船橋」、そして「東林間」、更には「鶴間」、「目黒」。何れも私にとっては思い出の多い「ふるさと」です。「故郷」＝「田舎」という定義を変えなければなりません。生まれ故郷を「故郷」と言うならば、我々の子供達の「故郷」は「町田市」、「渋谷区」、「世田谷区」です。私自身も「ふるさと」に対する郷愁というものが、生まれ故郷に対して薄れて行っています。　　　　　廃線となった森林鉄道の残骸。いわば残留孤児です。

2007年03月29日

コメント(0)

田舎

田舎に訃報あり、昨夜は「お通夜」、今日は午後から「葬儀」。ついでに家の墓の供花を入れ替えてきた。レストラン送迎バスの運転をしている同級生のD君とも会う。田舎にもケーブルテレビ普及の波、我家の土地を提供して架線に協力したけれど、肝心の我家への引込は未済だった。

2007年03月28日

コメント(0)

普通の日記

昨日ですが、岐阜・日野へ行く途中で木曽川の土手に桜が開花していました。田舎では漸く「梅」が満開というのに。来月６日は高校の同級生と五条川へ出かけて「花見兼酒宴」を開催します。７日は自衛隊父兄会の理事会です。これ午餐会となります。「アルコール類」は提供されません。　　　　　南極の氷です。氷の中に空気が含まれていて、微妙な「泡」があります。　　「しらせ」のお土産です。

2007年03月27日

コメント(0)

普通の日記

母の四十九日を終え、初彼岸もすませ、さてこれからは「日常」？の暮らしに戻る心算だったが、昨日の朝になって田舎から電話。隣人の母親の訃報である。明日は再び田舎で通夜、そして明後日は葬儀。そして、消えたものは「人」ばかりではない。練習艦「あおくも」が艦籍から去ってしまった様である。

2007年03月26日

コメント(0)

24日の日記

お彼岸を済ませて帰宅。一週間の田舎暮らしで一番「餓えたもの」は、新鮮な刺身。今夜は刺身を思う存分に食べた。 ----- Original Message ----- From: > To: ??????@sf.starcat.ne.jp> Sent: Saturday, March 24, 2007 10:11 AM Subject: 24日の日記

2007年03月24日

コメント(0)

16日の日記

３月と、２月が逆転して様な天候ですね。郷里よりは「まし」ですが、寒いことに変わりなく、むしろ、郷里に比べて暖房設備の不十分な此処が寒く感じられます。久し振りに郷里に長期滞在して思ったことは、郷里では少ない食材を活かして美味しく調理する工夫が優れている、と思うこと。都会では逆に豊富な食材に甘えて、美味しいものを不味く食べていると思いました。料理の味にも家ごとに微妙な違いがあって、それを味わうことが又楽しい。 ----- Original Message ----- From: > To: ??????@sf.starcat.ne.jp> Sent: Friday, March 16, 2007 10:05 AM Subject: 16日の日記

2007年03月16日

コメント(0)

15日の日記

１３日に田舎へ行って、本日ただいま帰宅。今度の田舎は寒かった。久し振りに里山へも雪が載った。 ○○蕎麦という、地元では有名な店で「天ざる蕎麦」を奢る。１３００円也。寒い中でも暖房の効いた店内で、喉越しの荒々しい「ざる蕎麦」を堪能す。 ----- Original Message ----- From: > To: ??????@sf.starcat.ne.jp> Sent: Thursday, March 15, 2007 11:16 AM Subject: 15日の日記

2007年03月15日

コメント(0)

12日の日記

１０日は「彦根」、昨日は地元で、夫々の同期会がもたれました。同期生２３名中、既に９名の方々が他界されています。今更ながら唖然とせざるを得ません。地元の同期会し一風変って「職業訓練校」仲間、夫々の会社を定年退職した者同士です。よくも十数年続くものだと思います。まとめ役のＳ氏の功績大です。一昨日の彦根は風もなく、暖かな日和でしたね。昨日からまた寒波が戻ってきた。明日からは３日間の予定で再び「雪？」の故郷へ戻ります。 ----- Original Message ----- From: > To: ??????@sf.starcat.ne.jp> Sent: Monday, March 12, 2007 10:24 AM Subject: 12日の日記

2007年03月12日

コメント(0)

8日の日記

猛烈な「肩凝り」です。本日は、循環器科・眼科の診療。循環器科の待合室では、Ｋ氏　Ｄ氏(何れも常連)に会う。午後は約３キロメートルの散歩。 ----- Original Message ----- From: > To: ??????@sf.starcat.ne.jp> Sent: Thursday, March 08, 2007 10:23 AM Subject: 8日の日記

2007年03月08日

コメント(0)

7日の日記

５０日ぶりに、落ち着いています。３月３日に貞室兼操大姉の七・七忌法要を済ませることが出来ました。生前の母の希望を汲んで、田舎での葬儀・法事でした。葬儀社任せと異なり、喪主が動かなければ式が進行しません。隣組の相互扶助精神を充分に感じ取ることが出来ました。 ----- Original Message ----- From: > To: ??????@sf.starcat.ne.jp> Sent: Wednesday, March 07, 2007 10:12 AM Subject: 7日の日記

2007年03月07日

コメント(0)

19日の日記

母の「五七日忌」まで終わりました。七七忌の準備、お香典返しなど、さらには一周忌の予定、すぐ来るお彼岸、今年の新盆と、気ぜわしいことが続きます。ああ、疲れる。 ----- Original Message ----- From: > To: ??????@sf.starcat.ne.jp> Sent: Monday, February 19, 2007 10:09 AM Subject: 19日の日記

2007年02月19日

コメント(0)

6日の日記

葬儀に続く「七日忌」と、寒い田舎暮らしで疲れた。七・七忌までもうひと頑張りだ。 ----- Original Message ----- From: > To: ??????@sf.starcat.ne.jp> Sent: Tuesday, February 06, 2007 10:20 AM Subject: 6日の日記

2007年02月06日

コメント(1)

29日の日記

1月13日0時00分。「母」急逝す。遺体は13日に田舎へ移し、14日「通夜」、15日「葬儀」。享年94歳、戒名は「貞室兼操大師」。以来、ずっと田舎で「仏様」のお守。本日、久方ぶりに寒い田舎の自宅から、暖かいこの自宅へ戻った。 ----- Original Message ----- From: > To: ??????@sf.starcat.ne.jp> Sent: Monday, January 29, 2007 10:16 AM Subject: 29日の日記

2007年01月29日

コメント(0)

11日の日記

餅花や天窓のぞく昴星ふる里の鐘を聴くなり小正月大雪や標の棹も五寸ほど風花や軒に干したる巻脚半こんこんと石打つ下駄や夜の雪 ----- Original Message ----- From: > To: ??????@sf.starcat.ne.jp> Sent: Thursday, January 11, 2007 10:21 AM Subject: 11日の日記

2007年01月11日

コメント(0)

十日戎

　１０日、今年も１／３６経た。岐阜県の中津川市は、今日は「福市」。敗戦直後の汽車は切符の発売が制限されていて、中津川に行くにも早朝から駅へ行って「切符」を手にすることから始まった。運良く「切符」を手にしても、ガキ大将から横取りされないように「親」の手元を離れないよう気をつけたものだ。　人並みに七草粥や橋の下　炊出しを待つ人の群れ初明り　門松や二階住まゐのワンルーム　初戎家ある人も無い人も　裏山に狐なく夜の独り酒　私は山国生まれ、山国育ちだけれど、港という雰囲気にもあこがれる。　　　　　　　

2007年01月10日

コメント(0)

東海道を歩く

　定年退職して一人で、或いは夫婦で「東海道」を歩く人たちが多いとか。私も真似して見たいけれど、お金と暇が大変。先日から始まった今年の「大河ドラマ・風林火山」は、出だしが井上靖の小説とは違う。山本勘介役も「台詞」が時折不明確。肩に力の入りすぎとみた。　写真は小田原城外郭のひとつ、出城「山中城」址。「濠」とあったが、実際は「塹壕」ではなかったか、地形的にも水を貯めるようなことは出来ない。　　　　　　　　　　　　　　　　「山中茶屋」という店で食べた「団子」だが、柔らかすぎて、私には美味しくなかった。

2007年01月09日

コメント(0)