俳句
「俳句」 2007年の俳句。 コンビニの監視カメラや星凍てる 自販機の監視カメラや寒の月 昨日より今日の日差しや春隣 2013年の俳句。 くらししを熊の肉だと口封じ 長生きをしたいと思う春の旅 月今宵木曽八景の与川まで 稜線を離れ柄杓の寒北斗 ホコ天の銀座八丁春時雨 ほうめい「蛇に噛まれる(4)」お爺さんは沈砂地で用水管理をしてきた。お爺さんの他にMさんが居て、交代で勤務してきた。家政婦と云ったけれど、実際はお爺さんの囲い者だった様だ。Tさんと娘がいて、僕のお父さんのことを「兄さん」と言っていた。定年になった時、分かれてNKTえ転居していった。「カメラ」 田舎の家の雪 2005年12月 田舎の家の雪 2005年12月 軽自動車、その変り「4WD」、スノーですいすい走る。 霧 2013年1月24日 野菜が畑に残っているのは田舎では考えられないこと。 蝋梅 2013年1月20日 蝋梅 2013年1月20日 何と4小さい蝋梅、今日Y園の帰り見たのは大きかった。(あの時ある日) 1994年7月 フランス エギーユ 1994年7月 エギーユミディ 1994年7月 氷河 1994年7月 シャモニーへ下る車内 1994年7月 1994年7月 日曜市場 1994年7月 日曜市場 フランス