4日の日記
昨日、虎ノ門周辺の変貌振りに「今浦島」の感を深めたことを書きました。変貌もさることながら、その場所から「住民」が消えて行くことが最も淋しいことですね。大都会の深夜はまさしく「コンクリートジャングル」と化すでしょう。私は金刀比羅神社の傍で年配の人を見かけたので話しかけたのですが、その方は最近来られた由、昔のことは全く知っていませんでした。残念というべきか、口惜しいというべきか。「終」----- Original Message ----- From: >To: ??????@sf.starcat.ne.jp>Sent: Sunday, June 04, 2006 12:09 PMSubject: 4日の日記