8日の日記
予想に反して雨は朝方に少し降っただけ、名古屋近辺のサラリーマンには先ず先ず゛の「花見日和」と言えましょう。何たって土曜日か、日曜日でなければ「花見」が出来ないのですから。ただし、「風」が強い。黄砂が舞っているようです。山陰では視界2~3キロメートルと、テレビが報じていましたから凄い舞い方ですね。 私が1960年2月に東京へ転勤して一週間後の奥多摩ハイキングの折に眺めた関東一望の黄砂も思い出の一齣です。あれから46年間経ちました。昨日は数えてみたら45回目の結婚記念日でした。東京生まれの子供たち3人も今や立派に成長して社会人として励んでいますが、私には東京も遠い昔の話となりました。「終」----- Original Message ----- From: >To: ??????@sf.starcat.ne.jp>Sent: Saturday, April 08, 2006 11:39 AMSubject: 8日の日記