俳句
「俳句」 差ながらに落武者めきて朴葉散る 山の湯へ身の丈ほどの雪の嵩 藤村の里も名を変え春時雨 バイロンもハイネも棄てて冬田打ち 三合の酒に榾火の紅蓮かな ほうめい 「期外収縮」 心臓の血管が弱いと「期外収縮」がおこる。 長年、そのことで悩んでいた。 ところが、脳梗塞を起こして以来、それが無くなった。 それから、「目」も良くなった気がする。 目は昔、日中にいると目が見えなくなった。 目も脳梗塞以来、それが無くなった。 新たに問題は「便秘」である。 88年の千歳 88年の千歳 88年の千歳 88年の東京・広尾 88年の広尾の新聞広告、外人が多い所為か広告まで外人風。 88年の東京・京浜急行 88年の東京・言問い団子 88年の言問い団子 88年の神田川 88年の東京・都電 88年の東京、歩行者天国。 青山~外苑前