俳句
「俳句」 京洛の上がる下がるや日短 光年の長き旅なか冬銀河 木曽もおく生家の土間の霜柱 風花や父の居るよな薪小屋 寒星や故郷いまは人住まず ほうめい 「新聞報道」 12月6日つけ中日新聞。 「需要高まる脳卒中リハビリ」 「人材の育成が急務」 「注目集める新療法」 「仮通反複療法」 神経回路を再建し、強化。 ~まひした左手に向かって思わず声が出た。「もうちよつとと。開け、いけっ」。 ゆっくりだが、指先が数センチ思い通りに動かせた。~ 私には間に合わないかも知れないが、脳梗塞もここまで来た。 話し変わって、昨日は2年2月振りに各務原へ行って来た。 広場は公園に変わって、車の置き場がない。 秒間5駒の撮影。 シンガポール土産。