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俳句

「俳句」　神追ふて旅の出雲の初時雨　銀の間府を抜け来て冬紅葉　時雨行く王妃身投げ落花巌　出航の艦を見送る初しぐれ　棟上の槌打つ音や秋高し　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　今年度のプロ野球も済んだ。　ヤクルトは後半「息切れして」勝利寸前の所を身売りした。　阪神はそんな物、ヤクルトが邪魔をした。　対ヤクルトが、勝っているのは「阪神」だけである。　中日が11勝あげて勝っているけれど、後半の追い込みである。　対ヤクルト、阪神14勝　中日11勝　巨人8勝　　　　　　　　　広島　9勝　横浜　5勝　　阪神、来年は頑張れ。　　ライカ3Ｆ　売ってしまった。　　師勝　茶道　　僕も表千家・の江戸千家・の川上付白流で一寸勉強した。　　　　　

2011年10月27日

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俳句

　「俳句」　谷紅葉ブログに記す旅日記　パソコンに探す街角秋深し　懐けしや扶余に旅して柿落ち葉　王朝の哀史を訪ふて扶余は秋　　　身にしむや百済王朝果てし峪　　　葬列の時雨れて入れり茶の花忌　　　山里はしぐれてゆくか茶の花忌　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　「写真」　　小牧基地　2011-6-14　Ｆ－4　　小牧基地　2011-6-14　Ｆ－4　　小牧基地　2011－6－14　Ｆ－4　　　　2011－6－14　ＫＣ－767　　　　2011-6-14　小牧基地　ＫＣ－767　　　　2001-6-14　小牧基地　ＫＣ－767　　　　ＫＣ－767　　　　2011-6-14　小牧基地　ＫＣ－767　　ライカＭ3　　

2011年10月26日

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俳句

　「俳句」　故郷の山くつきりと小鳥来て　どの道を行くもバス停秋の雲　喘ぎ来て一息いれる初紅葉　名月や地平線まで舞ったいら　旅終えてブログに記す初紅葉　　　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　「影が薄い」　どういう訳か、私の影が薄いようである。　昨日は私の順番が「うっかり」していたり、今日はきょうで私の順番が不明確だったり。　「写真」　　ハローウィン　孫の娘が掛けていた。　　玄関へも掛けていた。　　娘の部屋にも掛けていた。　　　　　　　　2007－10－17　小牧基地　ＹＳ－11Ｐ　　　2007-10-17　小牧基地　YS－11Ｐ　　　　　　2007-10-17　小牧基地　ＹＳ－11Ｐ　　　　　　　　　　　　燕岳　

2011年10月25日

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俳句

「俳句」　引き売りの声が遠のく夜長かな　小鳥くる頃や故郷遠くなり　高偕に住む子へ秋の祭笛　山の温泉へ道は一筋野菊晴　この村にこんな娘が秋祭　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　「助演賞」　こんな体になって、行きたい場所があったとしても、介添えをして頂ける人が必要だ。自分では動くことが出来ない。介添えに人に助演賞を上げたい位だ。　ただ、名鉄西春から家まで歩いて往復してり、文勤会館あら片道あるいり、時間が掛っても充分出来る。ひたすら「ビハビリ」に専念して、自分の行動範囲を広げたい。　「写真」　　小牧基地　Ｆ－2　　小牧基地　Ｆ－2　　小牧基地　Ｆ－2　　小牧基地　Ｆ－2　　小牧基地　Ｆ－2　　小牧基地　Ｆ－2　　小牧基地　Ｆ－2　小牧基地のＦ－2を連続写真で。　　ニコンＦ2　　　　　　　　　　　　名鉄病院へ通うため定期券を買った。　　

2011年10月24日

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俳句

「俳句」　幾重にも風渡り来て草紅葉　日の暮れや妻と黙して大根ひく　莢豆の弾け跳ぶ音秋静か　茸狩や人の声して獣道　天高し久々にモーニング　　　　　　　　　　　　　ほうめい　「小牧航空祭」　今日は小牧航空祭でした。　未だ体の調子が悪いので「欠席」と致しました。　その代わり、北名古屋の文勤会館まで「遠出」しました。　昼飯を食べて、矢張り小牧航空祭の事も気になり、ヨシヅ屋に屋上に行きました。　Ｕ－125Ａの二機が飛んでるだけでしが、それで満足です。　「写真」　　2011-10-23　小牧基地航空祭　Ｕ－125Ａ　　2011-10-23　小牧基地航空祭　Ｕ－125Ａ　　2011-10-23　小牧基地航空祭　Ｕ－125Ａ　　　　　　2011-6-14　Ｃ－130とＫＣ－767　小牧基地　　　　　　2011－6－14　Ｃ－130　小牧基地　　　　　　小牧基地　　　　　　2011-6-14　小牧基地　Ｃ-130　　　　　　2011-6-14　小牧基地　　　　　　2011-6-14　小牧基地　　　　　　2011-6-14　小牧基地　　　　　　2011-6-14　小牧基地　Ｃ－130　　　　　　　　　　ニッカ　レンズはズマールＦ2.

2011年10月23日

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俳句

「俳句」栗落ちる頃や故郷遠く住み虫の音やつかはずなりし木曽言葉妻留守の木戸打つ風の夜長かな忘れ物とおに忘れて秋うらら底抜けに晴れて山里稲すずめ　　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい「熊が人里へ出る」　熊が人里へ出るなんて、今まで聞いたことが無い。Ｏ村の過疎地である、だから熊の住家を荒らしたわけでない。特に家の傍で「昼寝」をする熊なんて、見たことが無い。熊は人を恐れるといったけれど、今時の熊は全然人を恐れない。私は「熊」が増えすぎたと思う。　「写真」　　基地研修　厚木からＰ－3Ｃも来ている。　下総で購入した帽子を着用したら、変な顔をしていた。　　基地研修　Ｃ－130から、Ｐ－3Ｃ。　　基地研修　Ｃ－130　　基地研修　Ｃ－130　　基地研修　Ｃ－130　　　　　　ニコンＦ－2　　　　　　ライカＭ－3　　　　　　ライカＭ2　　　　　　カメラ繚乱

2011年10月22日

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俳句

「俳句」名月や厨の妻へ声かける名月や今日の家路は遠くなる転舵せし艦に追風秋あつし出航の背に富士やいわし雲何処からも見えて御岳天高し　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　「熊」　長野県に熊が出たそうな。熊が多すぎると、僕が思う。一昨年、その前がＯ村には熊が出没した。そのうち一匹は国道で殺され、他の一匹ば人家の庭で寝ていた。墓場で見た人をいる。　特にＯ村はそんなに「山」へ入っていない。沢山「木の実・きのこ」も落ちている。これは、熊が増えたとしか思う。それに「猟銃」が持っている人が減った。これも「熊」が増えた事と関係あるが有るかも知れない。　「絵画」　　バンぐーバー　93年5月　　ボウレイク　93年4月　　ランドル山　93年4月　　レイクルイーズ　93年4月　　　　　　その頃の僕　「写真」　　南極の氷出来たハイポール。　　基地の食堂は、今日は豚カツ。　　

2011年10月21日

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俳句

「俳句」名月の寄り添うて来し機窓かな下校児の山羊引いて行く秋の暮かくれんぼもうあしまいよあきのくれ点滴を枷とかれけりいわし雲点滴のいつまで続く窓の露秋雨や檜笠ゆく石畳こぼすまじ袖ぬらすまじ芋の露　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　前立腺癌　かなり前の事だが、中央高速を恵那峡で「小便」をして走り始めた時に、恵那産トンネルを出ないかに内にまた「小便」がしたくなった。今から思うと「前立腺癌」が巣食っていたのがしれない。　「写真」　10月12日の小牧基地。第3回。　　小牧基地　Ｕ－125Ａ　　小牧基地　Ｕ－125Ａ　　小牧基地　Ｕ－125Ａ　　小牧基地　Ｕ－125ＡとＴ－4　　小牧基地　ＵＨ－60Ｊ　　小牧基地　ＵＨ－60Ｊ　　　　　　　　　　　　軽登山靴、これは捨てることにする。　

2011年10月20日

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俳句

「俳句」　道ばたの栗は道ゆく人の物　拾われぬ侭の山栗日暮れ道　滑走路行き着く先の花野かな　満月や旅の終りは白ワイン　名月や狐うどんが欲しくなる　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　「酒場放浪記」　毎週、月曜日に見ている酒場放浪記だが、一週間があっと入のまです。　確かに歳を取ると一日は長く一週間は早い。　今年も二ヶ月十日、慌しく歳を取って行く。　「写真」　10月12日の小牧です。　　小牧基地　Ｃ－130　　　　小牧基地　Ｃ－130　　　　小牧基地　Ｃ－130　　　　小牧基地　Ｃ－130　　　　小牧基地　Ｃ－1　　　　小牧基地　Ｔ－4「浜松基地」　　　　小牧基地　Ｔ－4「浜松基地」　　　　小牧基地　Ｔ－4「浜松基地」　　　　小牧基地　Ｔ－4「浜松基地」　　　　　　　　　　軽登山靴　これも捨てようか、捨てるのをもう少し　　　　　待とうか、迷っている。　　

2011年10月19日

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俳句

「俳句」　滝谷は岩の墓場や月蒼し　青春は遠し駅裏ぬくめ酒　あさゆきの水脈一筋に秋の海　爽やかに退院の日のスニーカー　民宿の御飯お代わり茸めし　　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　「今日は電車に乗った」　今日は病依頼、電車に乗った。　健康な体であれば７分掛かる所、２５分掛って徳重芸大前。　それから名古屋まで。　名古屋でＳ銀行の通帳記入。　名古屋駅裏のビックカメラ、名古屋駅に戻って茣蓙そうりよ、スーパーを見て、３時には戻る。　今日は歯医者、師勝整形、それから名古屋まで。　結構忙しかった。　「写真」　　０８年の記録、小牧基地、Ｆ－４ファントム離陸。　　小牧基地、Ｆ－４ファントム離陸。　　小牧基地、Ｆ－４ファントム離陸。　　小牧基地、Ｆ－４ファントム離陸。　　岐阜基地、Ｔ－４　０９年の記録。　　岐阜基地、Ｔ－４　　岐阜基地、Ｔ－４.　　　　　　　　　　　　田舎のアケビ、私は好きではない。　

2011年10月18日

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俳句

「俳句」　夕月や目線の先に槍穂高　夕月や肩の高さに槍穂高　夕月や瞼に遠き槍穂高　　夜を発ちて西向く飛機の夜長かな　　アラビヤへ旅の一夜の夜長かな　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　「レトロな地下鉄」　レトロに東京に地下鉄車両が走り始めたらしい。銀座線が、それらしい。黄色い車体に、赤い線が入って銀座線が昔のイメージだ。私が井の頭せんで通っていた頃だ。当時は車掌が右から左へ移動するのに、たった３メートルが距離を偉い苦労していたのを覚えている。今は車掌室は独立して、右でも左でも自由に動けるか。いま、渋谷駅わどうなっているのかしら。現在の渋谷駅も井の頭線から地下鉄が回るルートが、殆ど変わっていないみたいだが。　「写真」　１０月１１日にエヤーフロントへ行って来ました。　　軽飛行機が着陸。　　小牧基地、Ｕ－１２５Ａ離陸。　　小牧基地、Ｔ－４離陸。　　小牧基地、Ｃ－１３０離陸。　　小牧基地、Ｃ－１３０離陸。　　小牧基地、Ｕ－１２５Ａ着陸。　　小牧基地、Ｃ－１着陸。　　小牧基地、直ぐ帰っていった。　　小牧基地、ＫＣ－７６７。　　小牧基地、Ｃ－１３０発進態勢へ。　　小牧基地、Ｃ－１３０着陸。　　小牧基地、Ｃ－１３０着陸。　　小牧基地、Ｃ－１３０着陸。　　　　　　　　　　登山靴、捨てかねている。　

2011年10月17日

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俳句

山口誓子　海に出て木枯帰るところなし　～是は特攻隊を歌ったものらしい。　　但し、自著では海へ出ると、行ったきりで再び　　日本へは帰って来ない。　　と、称して居る。　　これ「日本」と称しているところ面白い。　　これは、特攻隊を歌ったものである、と私と思っている。　　山口誓子、実習時代に寮に泊まった。　「俳句」　コスモスとカメラが好きで散歩道　月の出や山に囲まれ宿場町　　　アイガーの東壁に霧動かざる　　　北壁に霧立ちにけり氷河村　　　アルプスは遠し酒場に温め酒　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　「写真」　　燕岳　初めて登った北アルプス。　ご来光である。　　寮の仲間と岩登りを愉しんだ。　　剣岳、二回登った。　　常念岳　大滝山から望む。　右の張り出しが面白い。　　真砂のカール地形。　　槍ヶ岳　燕岳に登って直ぐ撮った。　　槍ヶ岳　北から登って。二回目。　　唐沢槍、Ｍさん。　　白馬大雪渓、Ｉ氏。　Ｉ氏とは良く遠近の山へ登った。　　六甲山、Ａ氏。　　六甲山、東京へ行くので最後の関西山行。　　東京、クロビシ平。　　　　　　

2011年10月16日

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　清貧は教師の誇り更衣　雲うつすのみ子ら去りしプールの面　論つきず落花生のみ散乱し　　　　　　　　　　　　　　　　　　右橘　「俳句」　夏ゆくや机の上の山日記　青春の山河あれこれ夏さりぬ　ハーケンの木霊す岩場天高し　ハーケンの音こだまして天高し　ハーケンの音の高鳴り天高し　　　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　冒頭に右橘先生の俳句を三句、並べました。　「買出し」　私の戦後、暇さえあれば「買出し」に借り出されたものだ。　農家から米や、玉蜀黍や、薩摩芋を買って来て「食量難」に備えたものだ。　「米」はいかん、警察の手入れが時々あり、没収された。　農家は「現金」や、「反物」が受け取った。　「現金」がインフレが進行中で、頼りに為らなかった。　「写真」　11年10月9日～10日に撮ったものである。　　銀杏の実　　銀杏の実　　銀杏の実　　石榴の実　　百日草　　雀　こんなに見るのは久し振り。　　　　　　　　　　　　　いまさら遅い。

2011年10月15日

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俳句

「俳句」　この峠越えて木曽路や初紅葉　故郷の山より知らず月今宵　傘買ふてをれば雨止む初時雨　越えてきし山並み遥か夕月夜　一人つづ渡る吊橋鳥わたる　　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　「乳房」　前立腺癌を漸う「撲滅」して4年間。　「乳房」に気になる。　3ヶ月に一回の割で注射する女性ホルモンで、乳房が出てきた。　そんなに大きくは無いのだが、気になる。　「写真」　　　　　　　　10月9日～10日　　　　　　　　フレーフレー　タイガース　

2011年10月14日

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俳句

「俳句」　山荘に赤いポストや羊くも　澄む秋の山に木霊し発破音　点滴の雫見つめて夜長かな　十五夜の見揺る窓辺へ車椅子　この道の先は飛騨路や栗おこわ　　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　「お昼はカレーに仕様か」　有る日のことである。　お昼にカレーに仕様か、貴方はそれて良いか、聞かれ。　俺はカレーで無いほうが良い。　ところが、カレーが出された。　お昼はカレーと決まっていたのである。　「写真」　　小牧基地　Ｆ－２着陸、０８年１１月　　小牧基地　Ｆ－１５着陸、０８年１１月　　　　小牧基地　Ｃ－１とＣＨ－４７Ｊ　　　　小牧基地　Ｃ－１とＵＨ－６０Ｊ　０９年　　　　小牧基地　　Ｃ－１　ＵＨ－６０Ｊ　Ｃ－１３０　　　　小牧基地　Ｃ－１３０とＵＨ－６０Ｊ　　　　岐阜基地　Ｔ－４　０９年　　　　　　　　ライカ５０ミリファインダー　　　　20千円。ライカは高い。

2011年10月13日

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俳句

「俳句」　茸狩りや子に伝えおく獣道　茸狩りやひとに教えぬ道しるべ　付けられて居るやも知れず茸山　竜胆の花摘む少女氷河村　越えてきし雨の鈴鹿の彼岸花　　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　Ｃ－１３０　１０月９日は航空自衛隊の基地祭はありません。　どうも　馬鹿野郎　「会話」の能力が落ちた。　そのうちに、「とうも」を覚えた。　ついで、「はかやろう」を覚えた。　「おはようございます」も覚えたけれど、これがお昼になっても、夜になっても、「おはよう」で困る。　「写真」　　阪神タイガース、フレーフレーフレー。　　　　厚木基地　０８年１２月　　　　厚木基地　０８年１２月　　　　厚木基地　０８年１２月　米軍「プラウラー」　　　　厚木基地　０８年１２月　米軍「ホークアイ」　　　　厚木基地　「ホークアイ」　　　　厚木基地　「ホーネット」　　　　厚木基地　「ホーネット」

2011年10月12日

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俳句

「俳句」　岩魚宿みちに熊でた話など　柿熟す住む人絶えし里の家　涸沢の日誌に挟む初紅葉　向日峰に日をまだ残し秋時雨　木曽馬の牧にもたれて花薄　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　Ｃ－１３０　一昨日、午後５時頃Ｃ-１３０が一機飛んでいた。　小牧基地は日曜日で有るから原則として飛ばない。　航空祭があったのが、原因不明。　「写真」　　コニカＣ３５　　ニコマートＦＴＳを手放して買ったくらいだから、　コニカに惚れ込んだ。　この時の価格は10千円、月収は数万円。　　小牧基地へ着陸するＣ－１。　　　　小牧基地へ着陸するＣ－１。　　明野　　明野　０８年１１月　　明野　０８年１１月　帰りは「伊勢」へとんで酒盛りをした。　　　　　　　　　　厚木基地に帽子を被って。

2011年10月11日

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「俳句」　杣二人霧より在れて霧に消ゆ　明日登る峰が繰り出す鰯雲　北尾根に月煌々と風わたる　山靴に秘めし思い出紅葉沢　少年に戻るひととき山葡萄　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　過故帳　お母さんものを、過故帳に未だ記してない。　お盆に帰る度に云っておることだけれど、先日Ｋからそれを聞いた。　何だか、お盆に云っておることが、空しくなった。　「写真」　　小牧基地　アフターバーナーを引いて発進。　　　　小牧基地　ニュタバルのＦ－１５.　　　　小牧基地　新田原のＦ－１５.　　　　小牧基地　新田原のＦ－１５.　　小牧基地　Ｃ－１３０。　　小牧基地　Ｆ－４　　　　　　私が初めて買ったカメラ。　　　２３千円、当時の給料７千円。　　　その頃はカメラは高額商品だった。　　

2011年10月10日

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俳句

「俳句」　御岳の見ゆる暮らしや大根播　熊よけの鈴が聞こえて茸山　アイガーの稜線しかと天高し　五合目へ紅葉きたをり蝶が岳　一服の紫煙をはいて霧の中　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　「文書を読む」　近頃は文書を読む力がなくなっている。　しかも、大衆小説にてしかりだ。　しういえば、新聞漫画もしかり。　新聞漫画は読んでいない。　益々知的意図に遠くなった。　「写真」　　タイガース、今年は４位か。　　　　玉蜀黍　田舎で作ったもの。　　　　　　観艦式　　　　　　観艦式　　　　　　観艦式　　　　　　観艦式　　　９７年を観艦式では、港へ帰る艦が「最高速度」を出し始めた。　　　３０ノット位、キロメートルに直せば５５キロくらいだが、艦が大いに鳴動した。　　田舎　　　　田舎　　　　　　田舎　　　田舎で仕事をしておれば、　　　　

2011年10月09日

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俳句

　「俳句」　蝶岳の紅葉を挿み山日記　朝夕のくすり七粒だいこ播く　竜胆の先は岩場や西穂高　砂利道の常念岳や天高し　御岳は雲の上なり蕎麦の花　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　「写真」　　小牧基地　０９年頃　　小牧基地　０９年頃　　小牧基地　０９年頃　　　　　　小牧基地　００年頃。　　　Ｔ－２が懐かしい。　　　　　　小牧基地　００年頃　　　Ｔ－２が懐かしい。　　小牧基地　イーグル。新田晴基地所属　　小牧基地　ファトムＦ－４　　小牧基地　ファントムＦ－４　　小牧基地　ファントムＦ－４着陸　　　　　　　　　　田舎の玄関。　　　　　虎が吼える、吼える。　　　　　

2011年10月08日

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「俳句」　くじ引きで決まる世話役敬老日　火の爆ぜて向かうの山へ流れ星　点滴の手かせ足かせ虫の秋　コスモスや道はこれより清内路　山いくつトンネルいくつ鰯雲　　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　「補遺」　昨日のブログ、カナダ紙幣でした。　「今日のニュース」　久しぶりに「長野県」、信濃がでた。　信濃と云えば信濃県民歌、信濃の国。　それから五平餅。　五平餅は二つが一口、あるいは三つか一口になっている。　大桑村では、御覧の通り。　　　「写真」　　　　ベトナム紙幣。　　何故かアメリカ紙幣が流通している。　　これか、カンボジアもアメリカ紙幣が流通している。　　　　これはドバイ。　　　　イギリス　　　　スイス　　　　フランス　　

2011年10月07日

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「俳句」　天守なき垣を塒か穴まどい　名月や故郷はなれ五十年　夕焼けに透けてテラスの赤ワイン　～夕焼けで赤ワインかせそまる、　　　モンブランも夕焼けにそまる。　新蕎麦や「徒のそば屋」といふ屋号　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　　玄関わ今日は。　　　　　　裏のテンピークスに為っているのは、　　９３年に行った時のもの。　　裏がカルカモに為っているのは　　９５年に行った時のもの。　　　　　テンピークスが懐かしい。

2011年10月06日

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俳句

「俳句」　名月や死にたくないと思ひけり　飽食の子等に馳走や蒸かし芋　真っ直ぐに星がとびけり開田村　点滴の暮らし何時まで窓の秋　秋の夜やきつねうどんを食べにゆく　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　「写真」　　タイ国際航空　昼食　　タイ国際航空　夜食　　中国西北　　　中国西北　昼食　　中国西北　昼食　　　　　　　　　　黍

2011年10月05日

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「俳句」　ぎす鳴くや昔はここに非病院　翼灯を過ぎて西へ流れ星　「さわゆき」の見ゆるうちはと秋日傘　夕月や点となりゆく護衛艦　旋廻や安宅の関は霧の中　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　　ガルーダ　夜食　　ガルーダ　夕食　　ガルーダ　夕食　　　　　　　　日本航空　グアム便　昼食　　　　南極の氷で水割り。０２年の事　　　　　

2011年10月04日

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「俳句」　秋風や他人事めきし癌告知　直ぐそこに来てゐる秋を峯の茶屋　お茶のんでバッハアルプへ霧の中　街路樹に秋の来てゐる家路かな　夕月や電車は峠にかかりたる　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　「フォークソング」　昭和４８年ごろ、僕のところに配属された女性が「和製フォーク」に凝っている、という話しをした。　その時以来、僕も「フォークソング」に興味を持っている。　末の弟がフォークソングがいのうえようすいや、なんかを聴いて、ガンガンやっていた。　ギターを最初に買ったのは、中の弟で、明治大学はギターのクラブをしたからた。　末の弟が買ったギターは、フォークソングギターで、僕は買ったのは普通のギターである。　但し、僕のギターは４０年やったけれど、進歩しない。　僕はギターは木曽福島の鈴木バイオリン製、その後、中の弟に盗られて、また一本買った。　健康を害して絃の切れたまま放置してある。　指がこんな状態で有る。　「写真」　　エミレーツ　２４時３０分に出された夜食　　エミレーツ　２度目の朝食　　エミレーツ　１度めの朝食　　エミレーツ　昼食　　　　　　　　ライカＭ３　　　

2011年10月02日

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「俳句」　バス停のカンナのまぶし癌告知　大花野先頭をゆく車椅子　住み慣れし町を離れて虫の秋　父祖の地を守りて一人夕月夜　西へ行く新幹線や羊雲　　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　「どう、いたしましたか」　老人保養施設で、「どう、いたしましか」と必ず聞かれる。　これは、老人が外へ飛びたない保安要因だと思う。　真面目な老人は目を回してしまう。　「写真は機内食」　　エールフランス　昼食　　エールフランス　夕食　　エールフランス　夕食　　エールフランス　朝食・帰国便　　　　　　　

2011年10月01日

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「俳句」　法堂の龍の目うごく虫の闇　夕顔や昔ながらの檜風呂　畦道に残る古道や彼岸花　松明の爆ぜて流星しきりなり　故郷と同じ月みる月今宵　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　「師勝整形外科」　昨日は師勝整形外科で診察を受けた。　足・手のビハビリの為である。　足の骨、手の骨と、胸の写真を撮った。　胸の写真を何故とったのか不明であるが、　肺結核の症状はない。　肺癌の症状は無いみたい。　されから胃癌は無いと思う。　　「ゆうご」　冬瓜よりもすっきりしていて、食べ易い。　　茹でた黍、昔ながら玉蜀黍である。　　ＣＰの夕食、エコノミー。　　ＣＰの朝食　エコノミー。

2011年09月30日

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「俳句」　黒菱へ山下りてくる蜻蛉かな　唐松の尾根に出会いし蜻蛉かな　なかなかに出ぬ名月を軒の下　なかなかに出ぬ名月を屋根の上　龍の目に睨めている秋暑かな　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　「訂正」　９／２７の「代馬」しるうま　は　「代馬」しろうま　が正しい。　　吼えろよみんなの　タイガース　～今年も終わったか。　　じゃが芋、初取り。　　Ｍｅ、田舎に置いてある。　　茗荷の花。　　春蘭、今年は「無い」。　　西穂高、お花畑。向こうに見えるのは上高地。

2011年09月29日

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「俳句」　爽やかに退院の日の町の風　点滴の窓に馬追牛の刻　点滴の針ちかちかと秋灯下　点滴の枷とかれけり秋の園　点滴の雫みつめて夜長かな　～これは、脳梗塞で入院したものではなく、前立腺癌で入院した時のもの、　前立線癌は４年経過、癌そのものも完治していると思う。　前立腺癌は、放置しても２０年かかると、云われている。　ただし、膀胱癌や大腸癌に転移すれば怖い。　年齢からするとどっかに転移しているりかも知れない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　「ナイター」　昨日はナイターである。　ナイターも云っても、小牧基地や岐阜基地もナイトゲームである。　Ｈに、そのことを云ったやったが、知らぬと言う。　繰り返し、繰り返し、事有ることに言ってあるが、知らぬ。　Ｈには、何か質問があった時に「答えれば」良い。　小牧基地から、ブーンと言ってヘリコプターが飛びあがつた。　　基地内食堂　ほうめい。　　基地内食堂　ほうめい　　伊勢湾マリンフェスタ　　伊勢湾マリンフェスタ　上は「たちかぜ」、下は「ちようかい」。　　　　

2011年09月28日

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「俳句」　電車いま木曽路にはいる虫の秋　～電車が田立に過ぎると、木曽路。　　涼しさも余計に増すというもの。　山頂へ荷揚げのヘリや赤蜻蛉　～山小屋も今では「ボッカ」なくなった。　米とぐや秋冷いたる穂高岳　～涸沢小屋に９月２５日、明日は北穂高へ登行。　秋草や明治天皇御野立所　白馬の道に出会いし秋あかね　～白馬岳は「しろうまだけ」と呼ぶのが正解。　　「はくば」が不正解。　　代馬「しるうま」が語源。　「写真」　　　　　　　写真は９月２５日に写した。　　　　　　　　　上の２枚は小牧基地。　　　　　　岐阜基地　Ｐ－３Ｃがやってくる。

2011年09月27日

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俳句

「俳句」　栗のみの三つ四つ七つ峠道　雨なれど行かねばならず栗拾　栗拾ふ間も栗の実の落ちる音　栗飯といふも三日も続いては　道端の栗は盗られてしまふもの　　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　栗の木は６本ある。　父が２本植えて、そのうち１本は枯れてしまった。　私が５本植えて、父の栗とで６本である。　このうち私の植えた栗２本が晩生で、１０月に収穫。　父の植えた栗は９月に収穫できる。　但し、私の病気が発症してから他人が盗るままに為っている。　残念な事だ。　　　　　

2011年09月26日

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俳句

「俳句」　点滴の枷はめられて窓の秋　点滴の拘束とかれ窓の秋　晩夏光五体曝して検査台　秋冷や五体さらして検査台　点滴の滴一滴の夜長かな　　　　　　　　　　　　　ほうめい　「米の品質」　この米は、食っちゃいけない。　何故か、黄変している。　　　　　「写真」　　　　　　　　　　　　小牧基地　２００８年、Ｆ－２の急上昇。　　誓子句碑　馬篭。　「街道の坂に熟れ柿灯を灯す」　山口誓子は寮の大先輩で、私も一部の望みを持って生きてゆく。　　　　　　

2011年09月25日

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　「俳句」　北端のレーターサイト霧深し　天高し海面をゆく哨戒機　砲煙の去りし山麓虫の秋　演習の野にまぎれゐし女郎花　転舵なし艦に風止む秋暑かな　　　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　「勘違い」　ＫがＡに、一寸したことで叱られた。　私がＫに味方するし、その様に訳を話した。　しかるに、Ｋは私もＡに味方しておる、と思ったらしい。　Ｋも困ったものだ。　「写真」　９月２３日に撮った写真。　　　　　　　　　これは先日写した写真。　　「平勇」、これは１４００円と、割安。　味覚と「平勇ゴールド」に比べて、そんなに悪くない。

2011年09月24日

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「俳句」鰯雲能登より湧いて立山へ人去りし野に牧牛といわし雲城跡へ息継ぐ道の萩の花鶏頭の踏まれし侭に咲きにけり名月や隣に父の居るごとく　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　「彼岸花」　一昨日見たときは未だ「蕾」が、今日見たら咲いて居た。　　　　　今日は「秋のお彼岸」であります。　　　　　　　　　　　　　　　社宅　１９７６年８月、2年間住んだ。　　　　　小田急「千歳船橋」下車、徒歩１０分。

2011年09月23日

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俳句

「俳句」　水買ふて砂漠の町の夕月夜　城砦の小さき窓や夕月夜　アルプスの谷に傾ぎて大花野　ドバイへ西向く飛機の夜長かな　出張のドバイへ飛機の夜長かな　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　「阪神タイガース」　　～若い我等が　タイガース　　もえろよがんばれ　タイガース　　行くのだ　行くのだ　タイガース　「９月１３日の写真」　　小牧基地　ＵＨ－６０Ｊ　先端についているのが給油管。　　小牧基地　ＹＳ－１１Ｐ　　小牧基地　ＹＳ－１１Ｐ　　　　　　小牧基地　　　この雲、何だか人の顔に見えてくる。

2011年09月22日

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俳句

「俳句」　夏逝くや最早さつかはぬ山の靴　山を来て足解き放つ大花野　この峠こせば開田の蕎麦の花　御岳の晴れて開田の蕎麦畑　夕月や能登金剛に誓子句碑　　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　阪神タイガースは優勝をあきらめた。　　リハビリは今日はお休み。　台風15号の接近で、今日の介護はお休み。　昨夜は23時、24時、4時に小用へ起きた。　「24時」は合点がいかぬ。　「17日の虹他」　　　　　　17日、18日の写真　　　　　　　　　　　　蕎麦饅頭　田口製　　　小さくなった。　　　

2011年09月21日

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俳句

「俳句」　遥けしやモスクの庭の夕月夜　どこまでも赤き大地や夕月夜　大花野牛躓くなつまずくな　安曇野や星が流れてかくね里　湯上りの身を横たえて虫の宿　　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　息子の贈り物　敬老の日、息子の嫁から連名で「贈り物」があった。　東林間の菓子である。　小田急江ノ島線、東林間に暮らしたのは5年、待望の我が家であった。　　

2011年09月20日

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俳句

「俳句」　星涼し高原にたつ五つ星　赤道に一夜を泊まり今朝の秋　西搭の朱の鮮やかに羊雲　子等は早や夢の中なり月今宵　夕月や地平線より風がわき　　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　　　鉄腕強打幾千度び　鍛えてここに甲子園～　秋の彼岸に行って来ました。　日取りに、一寸早いのですが、車の都合が17日から19日まで田舎におりました。　18日は午後から御岳ロープウェイまで行って来ました。　紅葉からまだ早かったのですが、前穂高　蓼科山　八ヶ岳　木曽駒　メインの御岳を良く見えて本当に良かったです。　稲刈りが始まっていました。　寒冷地がほど早いそうです。　但し、私は墓参りをしていません。墓地は山の中にあって、リハビリ中の私には無理なんてす。一方で御岳ロープウェイは何とか登れました。　写真は御岳ロープウェイのものです。　　　前穂高　霞んでいる。　　御岳主峰　　八ヶ岳　　蓼科山　　木曽駒　　木曽駒　

2011年09月19日

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俳句

「俳句」　コスモスに迎えられたる里の駅　ど祭りの更けて広場に月の影　どまつりを終えし娘と大根まく　野分めく雲の行き来や尾張富士　搭乗を待つ窓外の花野かな　富士見ゆるまではと秋の峠道　静けさや頻りに莢のはぜる音　　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　「コスモス」　私はコスモスが好きだ。　千歳船橋を宿舎時代に、幼い娘達が社宅の小さな隅にコンモスを植えてくれた。　春は「さくら」、秋には「コスモス」。　　　　　各務原市のコスモス畑。2008年ころ。　　　　　　　　　　田舎の「あけび」。

2011年09月17日

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俳句

「俳句」　長き夜を時差九時間の西へ旅　露と解くいろはの「ろ」の字敬老日　秋高しみを一筋に護衛艦　誕生日うかと過ぎけり秋茄子　歳きかれ干支へ答えて衣被　　　虫の音や独り夕餉の土間の闇　　　月の出や宙にういたる酌徳利　　　名月や帰国前夜のカフエテラス　　　月入れてブルックリンの夜景かな　　　名月へ雲ぬけてきし翼かな　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　今日は「カラオケ」。　僕はビハビリで、留守でいたが、ビハビルで終わったさいに、リクエストされて結局は歌う事に。　但し、曲はこの前に歌った「思い出のグリーン・グラス」に。　何とか歌ったのが、細かい事が不十分。　まだまだ「会話」は出来ていない。　「写真」　　「むらさめ」　　「むらさめ」　08年07月　衣浦埠頭。　　「むらさめ」　　　　　　　　基地納涼祭　08年07月。　　　　　　　　基地納涼祭　　　　　

2011年09月16日

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俳句

「俳句」　莢豆の弾け跳ぶ音秋静か　月蒼し雨後の明るき檜の村　灯をのせて夜なべの妻や外は雨　蜻蛉まう碑のみとなりし陣屋跡　稲架の豆はぜて山里秋しずか　　　新蕎麦や使いふりたる自在鍵　　　栗はぜて使いふりたる自在鍵　　　茶の花や美濃へ開けて峡の村　　　振り向けば雨後の霧わく鹿島槍　　　建前の槌音たかし秋の空　　　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　「南が上の日本地図」　　　オーストラリアへ購入。　　小牧基地、08年頃。　　小牧基地、ＫＣ－767。　　田舎の南瓜。　　　　　　　　田舎のじゃが芋。　　　　最盛期に、僕でも100キロ採れて、年内は充分間に合った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2011年09月15日

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小牧基地

「俳句」　母里へ通る近道あれび熟れ　ゴンドラで行く山の湖霧深し　底知けに晴れて狭庭に大根干す　杣道の落ち合う処穴まどひ　奈良井へと向かう峠や秋の雨　　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　　からだを土に　うちつけて　　まみれた泥が　プライドさ　　　ふまれて強い　草の芽の～　「問題」　今日の老人保養施設や問題があった。　先に到着したのに「お茶」が出ない。　湯上りの「お茶」が全然おかなった。　送迎者が「頭」にゴツンゴツンする、変な車。　車が頭に当たるのは、困る。　それならば、車に2人乗せではなく、1人乗せで良い。　「写真」　今日も13日に小牧基地。　　　Ｃ－130Ｈハーキュリズに、みれば「お客」が　乗っているようだ。　「中学生」だろうか。　　　Ｆ－2　　　Ｕ－125　　資料館　奥まった箇所にある。　

2011年09月14日

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小牧基地

「俳句」　ピッケルの錆拭ゐてをり晩夏光　アイガーに掛かる月みてカフエテラス　送り火や母も乗馬を覚えしや　柴又は手漕ぎの舟や鰯雲　雑貨屋の閉じて久や秋の暮　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　今日は「小牧基地」へ行って着た。　正直な事を云うと、空港の正面に構える、在るストアーに行って、5階で「飛行機見物」をした。　此処には、有るおばさんがいて、空港に離発着して「自衛隊」の確認している。　帰りはバスに乗り西春、ここから歩いた。　私が健康な頃は「12分」、それが30分掛かった。　但し、私の足も「速度」も付いたと、家内の話。　何よりも、900メートル歩いた事が嬉しい。　　　　　　　　2011年9月13日　小牧基地　　　　　　　

2011年09月13日

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俳句

「俳句」　霧晴れて岳は乳房の露はにす　湖へ花野の径ゆ牧の策　稲妻を分かち合ひけり木曽と伊那　大根まく三畝のほどの大仕事　「ゆうぎり」も「かしま」も沖へ盆の月　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　　東京の「お月見団子」。　先年、従兄を見舞った際に、二年ほど住んだことの千歳船橋へ立ち寄り、　丁度お月見の事だったので「団子」を買って来た。　久しぶりに東京の団子を食べた。　「写真」　　Ｃ－1　小牧基地　08年頃。　　ＫＣ－767　と　ファトムＦ－4　小牧基地　08年頃。　　　　　　僕の田舎、　　　　　　木苺　僕の畑の周りに沢山生えている。

2011年09月12日

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俳句

小牧基地つづき、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2011年09月11日

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俳句

「俳句」　98年に作ったものです。　アイガーの北壁仰ぐ花野かな　アイガーの北壁高し大花野　とつぐにのハイガーと会う花野かな　アラビアに仏教徒たりビール干す　新月やモスクに男女区分の間　　　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　小牧基地にも「資料館」がある。　但し、小牧の中にあって、一般の見ることは窮めて困難。　「岩国」の場合もそうである。注　写真が入らないので、このまま置く。　　　

2011年09月11日

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俳句

「俳句」　正調の木曽節によふ浴衣かな　足裏の砂にげてゆく晩夏かな　日本語のメニューに探すビールかな　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　　勝利よぶのさ　タイガース　吼えろよみんなの　タイガース　行くのだ　行くのだ　タイガース　　　　　　　Ｔ　2対4　Ｙ　新原町田発7時16分、新宿行き。　これが定刻、会社着8時20分。　土曜日は12時、家へは、とうしても6時20分ころに為ってしまう。　新原町田が遠かった。　人口7万人、新原町田を出る時に人口12万人だった（1672年）。　今は人口は30万人は為っていよう。　「写真」　　大和市の、とある飲み屋、2008年頃。　　新原町田、しまは「町田」　自宅から通勤したころとスッカリ変貌している。　　小牧基地から飛ぶＰ－3Ｃ、知己が乗っているかも知れない。　　ＹＳ－11ＦＣ　岐阜基地。　　ＹＳ－11ＦＣ

2011年09月10日

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俳句

「俳句」　盆過ぎて休暇もらひし男かな　～15日に入金日がある為、8月の「お盆」が例年「休み」を取らなかった。　　　お盆過ぎて休みを貰ったが、気の抜けた「ビール」だった。　振り向けば名月現る家路かな　かなかなや独りの夕餉妻の留守　　　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　　大空高い　白球を　男は追って　ただ走る　行く手が　闇でも嵐でも　一度決めたら　タイガース～　「PATTi PAGE の　　　　TENNESSEE WALTZ」　パティページのテネシーワルツ、40年は前か、久し振りに聴いた。　私はパティページの最高のテネシーワルツと思っている。　他にも日本人で何人が歌っているが、雪村いずみが良い。　「写真」　　　Ｃ－130　岐阜基地　　　ルネ東林間　2003年頃　Ｃ搭に5階に住んでいた。　　　　　　　　　　

2011年09月09日

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俳句

　「俳句」　尾瀬を来て搭のへつりの茸汁　ある時は主食でありし南瓜かな　この辺は熊も出るぞな茸山　棚経や雇われ僧に道案内　盆過ぎて墓履きにくる男かな　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　　おぅおぅおぅおぅ　阪神タイガース　フレ　フレ　フレ　フレ　「写真」恵那まんじゅう、中津高校の同級生の中津で作っている。1個60円で、価格も安い。　　「女城主」の言う酒。　誰か持っていたらしい。　　田舎の裏庭のプラム。今は無い、誰か切ってしまった。　　プラム　　「やまめ」が塩焼き。田舎での事。　　栗拾い、これも田舎。　

2011年09月08日

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俳句

　「俳句」　駅までの靴の軽さよ今朝の秋　南瓜煮てこれも自適といふ暮らし　銀河濃く屋根に石おく里の家　コロラドの瀬音は深し天の川　退屈な日よ盆中の金庫番　　　　　　　　　　　　　　　ほうめい　的あてゲーム、女の人の方が上手い。　私は「ギッチョ」だから上手いはずだが、１０個試して一つもあたらなかった。　本当はハンデを付けて遠くから放ったことが。　往年も投手も歳を取った。　「写真」　　２００９年３月　厚木基地　ホークアイ　　２００９年３月　厚木基地　Ｆ－１８　　　　　　　　　　　　　　　私が子供のころに「1銭」で駄菓子を買えた。　　　　　年始に「50銭」もらうと、大喜びしたもんだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝顔　露草　近くで咲いている。

2011年09月07日

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