しぶ珍の気まぐれブログ

エッチな？野菜たち

【夫婦なす】取り立てて載せるほどでもないけれど、わが家の菜園で採れました。（09/8/5収穫）これだけでは面白くない。再掲になるけれど、４番目は隣家の畑で採れ、その他は過去にわが家で採れた野菜たち！ 袋に入れ地下室に置いたら！

暑かった～

7/25　駅ハイ　【北馬場から松本城】へDSC_0012 posted by (C)shibuちゃんDSC_0014 posted by (C)shibuちゃんDSC_0020 posted by (C)shibuちゃんDSC_0022 posted by (C)shibuちゃんDSC_0026 posted by (C)shibuちゃん涼しい時間帯にやれば良いものを、昨日は暑い盛りに畑仕事！その影響か？けさは何時も通りに朝食を済ませた後、昼寝ならぬ２時間も朝寝！「くせが悪いんだから・・・」『まいあさ朝寝をしている訳じゃないだろうに』愛車の車検通知がきた。２４日に予約をしようかな・・・夕方、涼しくなってから畑に行き、モロッコの藪と収穫後の玉蜀黍の木を処分した。「暑かったねー」あるちゃんと、たかちゃん・・・たかちゃんから缶コーヒーをもらい一仕事。

梅雨明け宣言されたけど・・・

諏訪大社下社【お舟祭り・遷座の行列】　09/8/1DSC_0031 posted by shibuちゃんDSC_0033 posted by shibuちゃんDSC_0034 posted by shibuちゃん気象庁は今日、東海、近畿が梅雨明けしたとみられる、と発表した。観測史上最も遅く、近畿では昨年より22日、平年より15日遅いと言う。8月の梅雨明けは2003年（8月1日）以来2回目とか！関東、甲信越はどうなの？梅雨明け宣言された後の方が梅雨らしい雨！関東、甲信越だってやっと梅雨が明けた感じだ。今年の夏は？きょうは馬鈴薯を収穫して、その後へ・・・今月は、白菜、大根の播種とキャベツの定植しなくちゃ。夏の短い今年、秋野菜はどうなるの？例年だと、７月末には穂の出る稲も未だ出穂せず！

諏訪大社お舟祭りから

雨のお舟祭り　（遷座祭）

「諏訪大社のお舟祭りといえば諏訪湖に舟を浮かべて・・・」『違うんです、舟は柴舟で路上を曳くんです』水が無くても動く舟なのに今年の「お舟祭り」は雨に祟られて！でも、路面が濡れていた方が舟の動きは良く、散水しながら曳くけどね。散水の手間が省けたお舟祭りになりました。雲行きが悪いので雨にあうのを覚悟して、１３時を回ったころ家を出た。１３時５０分ころ、遂に雨が降り出した！御輿を担ぐ 　13:26まだ雨は降っていない秋宮参道 13:35賑う参道だが１５分後に雨が降り出した！御輿 　13:57 雨の中で御輿を担ぐ女性の前髪が・・・花笠踊り 　14:03雨にぬれ大人と一緒に子供達も踊りを披露子供長持 　14:11カメラを向けるとチョッピリ恥ずかしげに遷座行列 14:19春宮から御霊代を迎えて秋宮に戻る遷座行列馬上の宮司 14:20宮司は馬に乗って柴舟 14:28柴舟の曳航がスタートした

諏訪大社・下社　　お舟祭り

【きょうは本祭り】とりあえず昨年の画像を載せて祭り気分！遷座行列 春宮に御神体を安置し秋宮に戻る遷座行列稚児行列 遷座行列に続く稚児長持 町内を練り歩く長持柴舟に乗って 秋宮に向けて春宮をスタートした柴舟

お舟祭り

きょうは諏訪大社・下社「お舟祭り」の前夜祭心配な天気も持ちこたえられそうだが？あすの本祭りは終日小雨の予報！昨年はカメラをぶら提げ一巡したが今年は？ 画像は昨年の宵祭りから予報が外れ１７時過ぎから雨！と言っても刻々と変る天気予報だから１４時３０分の発表によると１８時に傘マークが付いた外れた訳ではない１８時２０分現在大雨！

駅ハイ　北門大井戸　7/25

ここは「北門大井戸」「女鳥羽の泉」このポイントも見落として来た？松本城の総堀が埋立てられその跡地に作られた井戸で小さな公園の中にあり豊富な水が２本の筒から流れ・・・犬を連れた男性が小犬に水を飲ませていたわれ等も水を飲み写真を撮り次のポイントに向かった。北門大井戸 次のポイントは「北馬場の井戸」

実家へ

実家まで自動車道を走って１時間３０分一般道だと２時間かかる６時３０分に家を出て８時３５分に着いた玄関は開くのに誰も居ない？１０分ほどして弟が３０分後に義姉が戻った実家の庭先に防火用水を兼ねた池があり池の掃除を頼まれて行ったのである実家は高台？にあり水の便が悪く農業用水の流れているこの時期でないと生簀がえができない３時間ほどで終わりきれいになった。　植えてから何年になるだろう？　１本のこぶしの木がある　花は咲かないし大きくなり過ぎたので　根本から切りたいという　作業にかかったが雨が降り出したので止めた　また声がかかるであろう。　

駅ハイ　伊織霊水

松本・井戸めぐりウォーキング 09/7/25 次のポイントは、松本の宝といわれる「源智の井戸」だが・・・（平成20年6月に、環境省による「平成の名水百選」に、「まつもと城下町湧水群」が選定されたが、源智の井戸はその代表的なもののひとつとされている）（引用）ところが、着いた所は「伊織霊水」？源智の井戸には寄らずに来てしまったようだ。３人とも気付かなかったのだ。【伊織の霊水】伊織霊水 お寺の前の道に面した所に伊織霊水がある。伊織霊水の前で参加者はそれぞれに・・・霊水の流れでるところの写真がない！？２８～２９　不在になります

駅ハイ　源地の水源地

松本・井戸めぐりウォーキング深志神社から向かったのは、「源地の湧水」小さな公園風になっている。美術館の近くにあり水道局の取水地の一つである。 源地の湧水 親水公園風の水源地

駅ハイ　アルプスあずみの公園　最終

山ちゃんと別れ３人が向かった先は公園入口から大草原の家をつなぐ高さ５～９ｍの自然観察路空 中 回 廊回廊の終点に広がる緑の大草原！特設ステージや草原の家など・・・空中回廊 空中回廊 アルプス大草原 草原特設ステージ上松美香コンサート 穂高出身のアルバ奏者草原エリアにある、あずみ野エコファーム穂高地ビールの販売を横目でみて生唾ゴクリ通り過ぎようとすると・・・「あずみのビール」とひなちゃん飲んだのは言うまでもない。

駅ハイ　深志神社の舞台

松本駅をスタートして間もなく霧雨！でも大丈夫、晴れ男がついてます。深志神社に近ずくと沿道に提灯？境内は賑やかで山車も？昨日と今日の２日間、天神祭が行なわれていたのだ。舞台（山車） 舞台（山車） 毎年7月24・25日の両日、深志神社で行なわれる天神祭。境内に16台の舞台が曳き込まれる。祭礼に繰り出す山車を、松本では舞台と呼ばれている。平成13年、女鳥羽川北の2台の舞台とともに、「松本市重要有形民俗文化財」に指定されたそうである。

駅ハイ　松本駅スタート

松本・井戸めぐりウォーキング 松本城・北門大井戸晴れ男・曇り男・雨男の３人が揃って、スタート地点の松本駅を出発した。さて、天気は如何に？

駅ハイ　アルプスあずみの公園

安曇沓掛駅を出発して７０分国営・アルプスあずみの公園に到着したこの公園は７月１８日にOPENしたばかりで１８～２０の３日間は入園無料その後は４００円の入場料が要るらしい！ インフォメーションセンターの向こう側が入口広場で 巨大昆虫彫刻展ステンレス製のクワガタ？とサソリ！ 童心にかえり？サソリの前で記念撮影 レンタル棟では黒部の太陽展映画での写真や使用品が展示されレンタル棟前には薪バス「もくちゃん」大町エネルギー博物館の薪バスが・・・ここで山ちゃんとお別れまた２５日にあいましょう

駅ハイ　公園はもうすぐ

西山神社から２０分ほどの所両サイドにスンナリ伸びた赤松の林バックに山絵になると思って撮ったんだけど？「こんな松みたことがない」ときみちゃん信州の山育ちでもこれほど伸びた松はあまり見かけない 更に歩くこと１５分公園の案内板が見えて来たもうすぐ・・・汗を拭きながら歩く

雨が上れば・・・

雨が上れば草も伸びるが野菜も育つ【わが家の菜園】【アピオス】ことし始めて作ったアピオスはじめて見る花今を盛りと咲いてますアピオスの花 【きょうの収穫】 なす・きゅうり・ささげetc・・・娘にあげると言ったら「要らない」！

南紀勝浦の旅　鬼ヶ城

最終観光【鬼ヶ城】 三重県熊野市　09/7/2最後の観光は熊野市にある「鬼ヶ城」１２時２０分に到着し先ずレストランで昼食２０名ほどの先客の隣席に着いたのだが・・・「ワイワイガヤガヤ」うるさいのなんの！折角の料理も不味くなる「静にしろ・・・」と言いたかったがその勇気なし！食事を済ませ海岸に下りるとそこには大自然が造り出した想像を超える世界が！熊野灘の荒波に削られた大小無数の海食洞が地震による隆起によって階段上に並び熊野灘に面して約1km続いている志摩半島から続くリアス式海岸の最南端でこの地を最後になだらかな海岸へと変わる(引用）DSC_0160 posted by (C)shibuちゃんDSC_0145 posted by (C)shibuちゃんDSC_0146 posted by (C)shibuちゃんDSC_0148 posted by (C)shibuちゃんDSC_0159 posted by (C)shibuちゃんDSC_0153 posted by (C)shibuちゃんDSC_0151 posted by (C)shibuちゃんDSC_0150 posted by (C)shibuちゃん

駅ハイ　西山神社

西山神社は八王子神社と五社神社の合併神社です。沓掛駅を出発して２０分ほどで最初のpointに到着境内の入り口でむぎ茶をいただき記念撮影の後次のpointへと向かった。 西山・八王子神社 今上天皇即位記念碑八王子神社・五社神社由緒八王子神社は、京都祇園社（八坂神社）からの勧請とされる。五社神社は、信濃の国一宮である諏訪大社を初め、春日大社香取神宮、鹿島神宮、日光二荒山神社からの勧請とされる。当初、五社神社は、この地より北へ６００メートルほど離れた地に鎮座していたが、江戸時代の文化１３年、八王子神社に合併され現在に至る。（由緒書から）

駅ハイ　安曇沓掛駅

ＪＲ大糸線（松本駅から糸魚川駅まで）沿線で二日連続で計画されていた「駅ハイ」１９日の「白馬Ａｌｐｓ花三昧」を予約したが天気が悪そうなのでキャンセルした。（イベント自体も中止となった）きのう行なわれたこれには予約を入れて無かったが当日になり急遽参加した。初めて乗った大糸線の車中日暮里のなべさんブログで写真は拝見しているが初対面飯盛山ハイクで一緒した女性・・・「やあ・・・」『どちらさん？』「清里で・・・」『思いだしました良く覚えていてくれましたね！』沓掛駅でどちらからと声をかけられ「○○からです」『何処かで会っているかも？』と日暮里のなべさん東京の山ちゃん青森のひなちゃん夫妻４人で安曇野公園めざしてgo（11:12)

南紀勝浦の旅　鬼ヶ城

【何これ画像】 正体は！三重県熊野市木本町にある海岸景勝地「 鬼ヶ城」海風蝕作用と大地震によって隆起した凝灰石の大岩壁で熊野灘の荒波に削られた壁面の画像です。DSC_0158 posted by (C)shibuちゃん

何これ？

正体は後ほど・・・

南紀勝浦の旅　大門坂終点へ

大門坂から唯一滝のみえる場所で案内人の説明を聞きながら一休み雨は完全に止んでいた　9:49 もうひと歩き頑張れ　9:53 歩き始めて丁度４０分で大門坂の終点に辿り着きました　10:01 　

あすの駅ハイキャンセルしました

あすの駅ハイ予約をしておいたがキャンセルとした何故なら・・・あす白馬の天気が？天橋立・松島・南紀勝浦と行く先々雨にあう雨男！東京から山ちゃん青森からひなちゃん夫婦が参加するあすの駅ハイ雨を降らせたくないから・・・ナンチャッテ駅ハイは歩くことが目的だけど写真を撮るのも楽しみなしぶ珍なので！あすはきっと良い天気？山ちゃんひなちゃん楽しんで来て２５日松本で会いましょう。

南紀勝浦の旅　熊野古道

【雨の大門坂を歩く】歩く自信がないと初めから数人はバスに乗り、２０分ほど歩いた所でまた１０人ほどがリタイア！ 9:39 9:44 歩き始めてから２５分が経過した。

実家の手伝い

　『ハイ・・・です』「わたし○○先日はどうも・・・１９日に生け簀がえをしたいけど来てもらえる？」実家の義姉からだった。『１９日は予定があるし、天気も悪そうだよ』「じゃー２８日はどう？」・・・てなことで２８日、実家の近くに住む弟と行くことになった。昨年までは手伝ってくれる人がいたのだが、昨年の７月に亡くなったので、今まで以上当てにされる。兄貴も早く亡くなり、義姉も苦労しているし、何と言っても実家のことだから・・・。

南紀勝浦の旅　熊野古道大門坂

遊覧船に乗った１３名と、ホテルから送迎船で直接駐車場に来た２１名が合流し大門坂に向かったバスは、途中で土産店に寄ったのだが、店にいる間にポツポツと降りだした雨！駐車場に着くころは雨具が必要にるほど降ってきた。案内人の説明を聞いたのち大門坂に向けてgo・・・ 大門坂入り口の碑 9:20駐車場から数分歩き、旧道に入ったのが９時２０分。 左手に傘、右に杖を持って大門坂に向かう一行。 振ヶ瀬橋 9:26鳥居を潜り橋を渡るころが最も強い降りだった。 夫婦杉高さ約５５ｍ、胴回りは８ｍ、樹齢８００年の大木！これは「夫婦杉」で、此処からが熊野古道「大門坂」である。 多富気王子跡 9:32九十九王子最後の一社であり、江戸時代までは社殿があったが、現在は石碑だけが建てられている。

南紀勝浦の旅

【４０分の遊覧を終えて港にに戻る】乗船したのはホテルの桟橋だったが、ホテルには戻らず、勝浦港に接岸しそこで下船した。 漁船に乗り5分ほどの所に無数の奇礁奇岩があり、その中に、らくだの形をした「らくだ岩」があり、その後方には慢性皮膚病や神経痛に効果があるという、混浴露天風呂「らくだの湯」がある。 ホテル中之島紀の松島に浮かぶ中の島へはホテル専用の送迎船で渡る。よる、浦島の客室から灯りの点いたこのホテルはまるで大型船が停泊しているように見えた。露天風呂は上が女湯、下が男湯で上から下は見えるが、下から上は見えないとさ・・・ ホテル浦島　本館と山上館 勝浦漁港　魚市場

南紀勝浦の旅

【紀の松島めぐり　２】紀の松島は、勝浦湾の湾口周囲約17kmに点在する大小１３０余りの島々の総称で、　このあたりの景観が宮城県の松島に似ているところから、紀の松島と呼ばれている。 洞窟が見える（１８０ほどの洞窟があるらしい？） 海側から見た岩風呂の忘帰洞遊覧船が通ると裸であることを忘れ手を振る入浴客！この時は居なかったけどね・・・ 遊覧船は中央の隙間から外洋（熊野灘）に出るが外洋に出ると流石に小船は揺れる！（以前は右の洞門を通った）

南紀勝浦の旅　紀の松島めぐり

強風と雨音で目覚めた！オプションで「紀の松島めぐり」をする予定になっているのに、これでは遊覧船の出港も無理だろう。男女入れ替えになった忘帰洞で朝風呂を浴び、バイキングの朝食を済ませ、部屋に戻るころ雨が止んだ。３４人中１３人で、遊覧船クジラ丸に乗り、「紀の松島巡り」をした。

南紀勝浦の旅

【洞窟風呂・忘帰洞のホテル浦島】ホテル浦島本館 ホテル客室から 宿泊先のホテル「浦島」は半島の先にあるが陸路では行けない！勝浦港の桟橋からホテル所有の送迎船で行くのである。予定より少し遅れてホテルに到着した。言うまでもないが、我々の団体は宿泊の最も安い本館。夕食は１８時３０分から、食事前に忘帰洞就寝前に玄武洞と磯の湯を巡り、３ヶ所以上のスタンプで湯の花を貰い、翌朝、男女交代となった忘帰洞へ！

わが家の菜園　その後

【アピオスの花が咲きました。】アピオスの花 インディアンのスタミナの源といわれたマメ科の植物で、栄養価が高くジャガイモの３０倍のカルシウム、鉄分は４倍！エネルギーは２．５倍！サツマイモの３倍の食物繊維と、他のイモにはないビタミンＥも含んでいるという。

出払いで汗をかく

【藪切り作業】毎年この時期、各委員会のメンバーで行なう、池の塔・熊野神社の藪切り作業がきょう行なわれた。池の塔は区民の憩いの場であり、熊野神社は区の小宮である。池の塔と熊野神社に別れ、我々信徒総代８名（１名欠席）は神社境内の藪切りを行なった。雨天順延ということだったが天気も良く無事終ったから、１９日の「白馬Alps花三昧」行けるかな？

成長した孫娘

模擬店広場 野外ステージ 清涼飲料 焼きそば 焼き鳥孫２人が通学する高校の「○○祭」で、最終日のきょうは、一般公開された。孫娘は演劇部に籍を置き、「もしもタイムマシンがあったら？」の西大路亜莉子役で出演した。演技？台詞の巧さに驚いた！（祖父バカ）小学校高学年まで手に負えない娘だったのに・・・目を細め観てきた（ジジバカ）撮影禁止のため写真はない。

南紀勝浦の旅

【青岸渡寺】西国観音霊場　第一番札所「この建物は釘を１本も使ってないんだよ」売店のおばちゃんが教えてくれた。那智大社と同じ境内に大社とは対照的な建物「青岸渡寺」神社とお寺！？ 青岸渡寺本堂 青岸渡寺 青岸渡寺 三重塔と大滝境内から三重塔と大滝 那智大滝

あれから２年

かみさんの友達（同級生）３人が来諏したのは、２年前の７月１０日だった。当日は、霧ヶ峰高原の八島湿原、白樺湖を回った。高原道路は霧のため数ｍ先も見えない状態だったが！八島湿原に着く頃は霧も晴れてきた。上諏訪温泉に一泊して２人は帰ったが、横浜のＩさんはわが家に泊って行った。この３人とかみさん、今年は長野善光寺の御開帳で逢い長野で一泊した。その後、横浜のＩさんは肺がんの手術をした！ 八島湿原この高層湿原は国の天然記念物に指定されている。 あざみ館ビジターセンターあざみ館（左）国の天然記念物の八島ヶ原湿原やその周辺の資料が展示されている。 白樺湖畔湖面標高は１，４１６ｍ、周囲約６ｋｍ、面積約３５ｈａの人造湖。

南紀勝浦の旅　

【熊野那智大社】「熊野那智大社」はここへ来る途中で立ち寄った「熊野速玉大社」や「熊野本宮大社」とともに熊野三山と呼ばれる。速玉大社と同じ目の覚めるような朱塗りの社殿だった。 一の鳥居 二の鳥居 八神殿 拝殿（左）集合写真を撮った後それぞれ大社に向かって石段を上る。義姉とかみさん、２人とも石段を上るのが応えると、一の鳥居まで行きリタイアした。

南紀勝浦の旅　那智の大滝

１４時３０分、出発から９時間で「那智の大滝」に到着した。４０分間の自由散策、３００円で滝壺のお滝拝所へ行き、守り札と滝壺では延命長命水をいただく。義姉とかみさんは其方へ、わたしは３００円で缶ビール！この後、那智大社・青岸渡寺へ・・・ ここ、那智の大滝へは２度目だが、最初に来たのは三十数年前！南紀白浜泊の社内旅行だった。

南紀勝浦の旅　　熊野三山の一つ　“速玉大社”

全国熊野神社総本宮熊野速玉大社　　和歌山県新宮市新宮1番地世界遺産の碑 神門 拝殿 御神木 １９４０年２月に国の天然記念物に指定された、幹まわり６ｍ、高さ２０ｍ日本一の梛の巨木。弁慶木像 神宝館前にある武蔵坊弁慶の木像(高さ２・８ｍ、幅１・４ｍ)（レストランから１時間３０分、トイレタイムで立ち寄った）

東北の旅　最終

【山形は・・・】 山寺 最上 さくらんぼ山形は　山寺　最上　さくらんぼと思ったら・・・さくらんぼ・ぶどう・いちごなどの栽培も行なわれているが、「紅花」は、山形市の花であり、県の花でもある。従って、山形は、山寺・紅花・最上川なんだって！米沢 ここは米沢市内、斜面一帯は何処を見ても白一色のビニールハウス！何を栽培しているのだろう？

東北の旅　山寺奥の院征服

東北旅行の未掲載写真がまだありました。山寺征服の証拠写真・・・ 性相院から金乗院、中性院へと続く急な石段。 奥の院左に大仏殿があり右が奥の院。膝の悪いかみさん「奥の院までは無理だけど行けるとこまで・・・」奥の院を目前に休んでいると、どこかで見たような顔が現れた？！「えっ！　かみさんだ！！」１,０１５の石段を制覇して来たのだった。

南紀勝浦の旅　尾鷲のレストラン

出発してから６時間と３０分、予定より１０分ほど早く着いた尾鷲の昼食会場「レストランさんき」。 涼しい車内から降りるとムッとする暑さ！レストラン　さんき 朝飯が早かったので腹が減っているのに・・・食事の前に冷たいビールを先ずイッパイ！熊野灘名物「サンマ寿司」が旨かった。

南紀勝浦の旅　車窓から

旅好き、風呂好きのかみさん！「南紀勝浦温泉の洞窟風呂に入ってみたい」。わが家の旅行は募集型ツアーによるものが殆どで、今回もＴ・Ｊのツアーに参加しての旅だった。行きたい場所でも催行人員が集まらなければ実施されない募集型ツアー。もう少し、催行予定、催行と言ったものに予約をする。今回は７月１日の「催行人員までもう少し」を申し込んだ。その結果。７月１日発：南紀勝浦１泊２日　参加者２４名で実施された。最終乗車の飯田ＩＣで２人の参加者と、尾曾松子（おそまつこ）乗務員（添乗兼ガイド）が乗り込み一路・・・中央・東海環状・伊勢湾岸・東名阪・伊勢・紀勢自動車道を走り、紀勢大内山ＩＣから一般道を走り尾鷲へと向かった。 名古屋港 8:50 ナガシマスパーランド 8:56 紀勢大内山？ 10:44 紀北町？ 10:57 紀北町？ 11:13（画像は全て車窓から）乗務員の「尾曾松子」さんは東北旅行と同一人！（かみさんが指名した）尾曾松子（おそまつ　こ）「おそまつ」と自己紹介！！

南紀勝浦の旅

【雨の熊野古道を歩く】　09/7/2 熊野古道 世界文化遺産登録！！　熊野古道を訪ねました。梅雨の時期だから仕方ないけど、少し雨に遭いました。でもすぐ止んで、雨にぬれた石畳に風情が！（負け惜しみ）例により、写真をベタベタと載せます。

東北の旅　山寺　その５

【五台堂から観る風景】仁王門を真直ぐに登ると奥の院だが、性相院から左におれ納径堂・開山堂・五大堂を先に観て回った。 納経堂・開山堂左側が慶長4年（1599）山形城主の最上義光により百丈岩に建立された納経堂で右が開山堂 五大堂からの眺め五大堂は、宝珠山を守る五大明王が安置され、天下泰平を祈る道場であり、堂の舞台からの景色の眺めは素晴らしく、山寺随一の展望台である 胎内院修行の岩場 性相院7/1 ～7/2　留守にします。

東北の旅　山寺　その４

【仁王門まで】 歩き始めてまだ３分！巨岩の壁面 壁面の穴に先祖の骨などを埋めたとか？ 弥陀洞岩が風雨にさらされて削られ阿弥陀如来の姿を作り出した所で、その姿が見えるか見えないかは信仰の度合いによる？（この画像cameraworkが・・・） 仁王門嘉永元年（1848年）再建された仁王門が参道中腹にある弥陀洞から見上げる仁王門 仁王門邪心をもつ人は登ってはいけないと、二体の仁王像が睨みを利かせている（睨まれるので会わずに来た）

東北の旅　山寺　その３

曽良像 「奥の細道」紀行300年を記念し平成元年に建てられた曽良の像。（松尾芭蕉の「奥の細道」における奥州・北陸の旅に同行した弟子で、　信州諏訪市出身であることを今回の旅で知った！）鐘楼と念仏堂 念仏堂は、江戸時代初期に再建された座禅や写経をおこなう修行道場。 山寺案内板この写真では良く解らない？（散策マップ：http://www.kankou.yamagata.yamagata.jp/djst/ymdr/） 登山口山門ここから先は有料のため、ここで料金を払って入場する。（入場料:高校生以上300円で、それ以下が200円 ）１０時２７分　１,０１５段の石段を元気良くスタートしたが・・・？

東北の旅　山寺　その２

立石寺は通称山寺で知られる山形市にある天台宗の寺院で、本尊は薬師如来。寺号は宝珠山阿所川院立石寺と称し、古来より悪縁切り寺として信仰を集めている。根本中堂　（本堂）東北唯一の宗門修行道場で国の重要文化財日枝神社左の建物は念仏堂昭和47年(1972年)建立の芭蕉像

東北の旅　山寺（立石寺）

【遠刈田温泉】 宮城蔵王ロイヤルホテル最終日のために、荷物の積み込みが大変！沢山の荷物と、降りる順番に載せなくてはならない。トランクルームに載せきれず、車内にまで持ち込んで・・・８時３０分にホテルを出発した。芭蕉奥の細道【山寺】閑さや岩にしみ入る蝉の声山寺（立石寺） 山寺に行く前に芭蕉記念館に、バスを降りて先ず目に入った断崖の建物！（五大堂・開山堂・納経堂　左から）芭蕉記念館 記念館の見学と散策３０分。 立石寺入り口ここから立石寺への第一歩が・・・。

東北の旅　ただ酒飲んで・・・

松島から向かった先、ここは塩釜市北浜にある、かまぼこ製造販売の「まるご」である。ここに寄ることになったのもガイドの提案であり、無料で生ビールやジュースなどが一杯だけ飲めると言う。一階が工場で、二階が売店になっている。店内に入ると「飲み物は自分で注いで自由にどうぞ」！ビールをグラス２杯頂きました。ただ酒を飲んだ後は、かう買う。持ちきれないほど！宅急便で送る人も！