カテゴリ:相続について
おはようございます!
昨日のブログで税理士が相続税を払うかどうか ぎりぎりのところだと言うのでホッとした、と書きましたが 税理士の言うところのギリギリはどのくらいなんでしょうか。 夕方電話がきまして「計算できました」と。 聞いてびっくり100万単位の税金になるんだそうです。 「ギリギリ」って普通の感覚ではいっても10万単位だと思うんですが・・・ いきなり7桁数字を出されて払えると思ってるんでしょうか。 仕事してんの? 半年もかかって父が出したお金は通帳にも残っているので ごまかしようもない、とのこと。 そんなのわかりやすい仕事を半年かかってしてんのかです。 これで手数料を吹っ掛けてきたら・・・払いたくないですね はっきり言って。 今年は家に貯金をはたいたのでもう余分なお金は 無い! 1月1日までに払うのですが休み中なので 4日までに払えばいい・・・って1か月もないのに どうやってそのお金を工面するんだ!です。 やはり大きなお金を扱っているんで100万200万なんていうお金は 税理士にとっては・・・はした金なんでしょうねえ・・・ ってふざけるなです。 父が青色申告などはその税理士に頼んでいたんですが 出来るのなら自分で頑張ってみようかなと 思っています。 ただし今のところその余裕があるかどうかですね。 懐状態は・・・無理と言っていますが 心身がクタクタなので自分でも自信はありません。 が、来年度からは自分でしようと決意しましょう! この大波のように押し寄せる困難。 乗り切るには私の力はどこまで発揮できるか・・・ わかりませんが 乗り切らないと次に進めませんので 何とかやってみます。 さあ今日も頑張りましょう! 応援ポチよろしかったらお願いいたします。 (1人1日1回有効です) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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