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カテゴリ:デモ行進
「退役軍人たちが目覚めた!反戦デモ・IN・シカゴ[No.1]」をお読みでない方は、まずNo.1からお読みください。
★ ★ ★ ★ (※退役軍人達がステージに上がって自分の思いを話し、それからメダルを返上しています。) ~途中省略~ 元海兵隊のビンス・エマニュエルです。まず最初に、アフガニスタンとイラクの人々に捧げます。第二に、これは私達の本当の建国の父のためにするのです。学生非暴力調整委員会(SNCC)の事について私は話しています。ブラック・パンサー党の事について私は話しています。私は公民権運動の人たちの事を話しています。労働組合の事を話しています。社会主義の兄弟達の事を話しています。共産主義者の兄弟達。アナキストの兄弟達のこと、そして、環境活動家の兄弟達。それが私達の真の建国の父のあるべき姿なのです。 そして最後に、最後に、最も大切なのは、私達の敵は故郷から七千マイル離れた場所にいるのではなく、彼等は役員室に座っているのです。彼等は企業の代表取締役であり、彼等は銀行家達であり、彼等はヘッジファンド・マネージャです。彼等は故郷から七千マイル離れたところに住んでいるのではありません。私達の敵はまさにこの場所にいるのです。そして、私たちは彼等を毎日見ているのです。彼等はここに並んで立っている男女の警官達ではなく、彼等はこの惑星をコントロールし続けてきた百万長者であり、億万長者なのです。 私達はもううんざりです! だから、このメダルは要らない、返上します! 私の名前はチャック・ウォリアンです。私は、6人の素晴らしいアメリカ人の代わりにここにいます。彼等は非常にここに来たく思っていましたが、でも出来ませんでした。何故なら、彼等がもしアメリカの国境に近づけば、逮捕されてしまうからです。そして彼等が逮捕されうる罪状は、イラク・アフガニスタンの人々に対する犯罪に加担し続けるのを拒否した事なのです!!!そしてこれらの素晴らしいアメリカ人達は国外追放されてしまいました。彼等は恩赦を国から受けるのに値する人たちだ。今から彼等の名前を紹介します。
・・・退役兵の発言は、ここまでにします・・・ ※ここから、管理人の考えを書きます。 このデモと退役軍人達の発言は非常に感動するものでした。彼等にはもっと頑張って、世界中にこの運動を波及させ、世界中から軍隊が完全になくなり、戦争がなくなり、人を殺す行為が一切なくなり、多くの人の命を救って欲しいです。 しかし、私はここで戦争に行った後に気づいた人たちにいくつか言いたい事があります。 まず、・・・戦争に行って人を殺す前に戦争に行くのは絶対に良くない事であるということに気づいて欲しかった。軍隊のリーダーに命令されたから、私には責任はありませんと言うのはあまりにも無責任です。たとえ、政府がテロリストから罪もない人々を解放するための戦争だと言っても、たとえテロリストが本当にいたとしても、彼等も人間であり、戦争で彼等を殺す事も決して許されない事なのです。私たちは原始時代にいるのではありません。 また、政府が真実の情報を流しているのかどうかその情報の出処を確認し、米国政府が繰り返して言う「テロリスト」が、実は米国政府が中東に対して戦争を起こしその資源や財宝を盗み出すためCIAにより作らせたものであったということに気づくべきでした。 もちろん兵士たちは自分の犯した罪を認め、プラスの行動をとることで世の中を平和にしようとしているのです。それは認めたいです。 でも、メダルを返上するだけでは何も変わりません。そこから、更に行動にうつさなければ。 ユダヤの銀行家達、億万長者達がこれ以上、世界をコントロールしていけなくなるように、運動を更に過激に激しく、しかし、平和的に行なっていくのです! 宇宙人エロヒムのメッセンジャーであるラエルは、軍隊の指揮官も実際に人を殺した兵隊達と同じく責任があり、また、逆に、指揮官に命令され、従わなければ刑務所行きだと言われたり家族を殺すぞと脅され、その命令に従い人を殺した軍人も、自分の犯した行動に責任があるとお話になられていました。 退役軍人の方たちは、この苦しみを治療する権利が欲しいといってますが、では、彼等により殺されたイラクやアフガニスタンの人たちには、人間としての生きる権利は全くなかったのでしょうか?それさえもわからなかったのでしょうか。死んだあとでは治療することさえ出来ないのです。少なくとも今の医療では。 テロリストから人々を開放するために何故無実の人たちを殺すのか?何故、殺すのではなく、彼等の命を助けないのか? このへんが意識の欠如であり、また、アメリカ政府や軍隊の兵士たちを洗脳していく恐ろしいやり方ではないかと思います。彼らの裏にいるユダヤ人の銀行家達は血も涙もない、ユダヤ人以外の人々を人間と思っていない証拠ではないかと思います。 私は彼らの内の二人が日本に来たので、その時に彼等の講演会に行ったことがあります。その時に、彼等が精神的病気(一種のストレス症候群)にかかっており、彼等の話を聞いてるだけで、彼等の病気の波動がこっちにまで来てなんだか非常に暗い憂鬱で苦しい気分になってくるのが感じられました。これでは、彼等がどこまで人々の命を助け、幸せにしてあげられるのかという疑問も出て来ました。 彼等はこの平和のための運動をしながらも、自分たちの心の傷も癒す事がとても重要だと思います。 それなのに、アメリカ政府が何もしないのは非人道的であり、アメリカ政府は自国の軍人でさえ、市民でさえ、人間として扱っていなのです。それなのに、どうしてアメリカ軍が日本の沖縄の人たちを人として扱うでしょうか? そして、このデモでステージに上がった人たちには頑張って、この世界中を侵略しようとしているユダヤの銀行家達の戦争を止めてほしい。暴力ではなく平和的な抗議により世界中の人たちの意識を奮い立たせ、この1%の銀行家達に対してデモを起こすことで銀行家達や政治家、政府が何もできなくなり、全てを放棄するようにしてほしい。 全世界の軍隊の兵士たちが、軍隊から立ち去れば、世界を侵略しようとする1%の銀行家達や政治家達は何も出来ないはずです。 そこで軍隊は解散となるでしょう。 そして、日本の自衛隊の人たちもまた、自衛隊を全員辞めて欲しいです。日本の政治家達は憲法を改正して、自衛隊を軍隊に変え、米国主体の戦争に自主的に参加させようとしています。彼等はアメリカのユダヤ人の銀行家達の命令に従っているだけなのです。 これをやめさせなくては行けません。止めるためには、自衛隊全員が自衛隊員をやめればいいのです。 彼等は何故自衛隊に入ったのでしょうか? 自衛隊員だと家賃が安くなるから? 給料がいいから? 生活が楽になるから? 困っている人達を助けることがしたいから? 私のいとこの息子も日本の自衛隊に行き、返ってきて自慢げにしていました。 私はなんで?と思ったものです。 そんな理由で自衛隊に入り、人を殺す戦争に送られて、一体なんの意味があるのでしょうか? そして、その挙句、その苦しみに耐えられず自殺をする兵士たちが続出しています。 彼等はこれ以上、総理大臣やその他の政治家や上官の言うとおりに行動するのはやめるべきです。自分の意思と良心に従い、どうするか決めるべきです。そうすれば、米国とNATOを援助するような戦争に行くことは決してしないと思います。全ての戦争を放棄するべきです! TPP法案を積極的に受け入れようとする安倍首相は、はっきり行って、アメリカ政府を受け入れ、日本市民を犠牲にしています。 こんな卑劣な政治家はいません。 ほとんどの日本人は、ほとんどがアメリカ政府の卑劣なやり方を目の当たりにしていないので、このような事を絵空事のように考えているかもしれません。目をよく見開いて何がおきているのか知るべきです。 政府や日本のマスコミが言う嘘に騙されるのではなく、真実の情報を注意して見つけ出し、真実を理解するべきです。 そして、世界平和のために運動を起こすべきです。 宇宙人エロヒムのメッセンジャーであるラエルが提唱された楽園主義という社会システムを世界中の人たちが協力して人類の社会に導入するべきです。 それが唯一の人類が平和な社会に入れる方法であるとラエルはお話になられていました。 そのためには・・・
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Last updated
2013.03.19 07:52:39
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