世界中の人たちへ愛を～ Send Love to People All over the World...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

今日は、松葉杖で近所の歯医者に行ってまいりました。

片道１５分くらいをゆっくりと歩き、やっと歯医者につき、ブリッジをつけてもらいました。

そして、治療費の精算になりましたが、治療費がなんと８７５０円！！！！

凄い値段でした。

今までこんなに高い歯の治療代を支払ったことあったけ？

私はとりあえず、近くのスーパまでお金を引き出しに行き、返ってきて支払いました。

松葉杖で行き来するのは大変疲れますね～


まだ、奥歯が非常にしみる感じがします。






先生と幹細胞治療による歯の再生治療について話してみたら、まだまだ先は長いと言うようなことを言われました。

歯を再生したとして、それをどのようにして歯茎の骨や神経、血管とつなぎ合わせるかが問題になるのと、例えば、歯茎の中に幹細胞を移植して、歯が横に生えてきたらどうするか、が、問題らしい。

私は想像ですが、歯茎の中の細胞の中には、どの歯がどちらの向きに生えるかという情報が既に入っていて、歯の歯茎の場所により、そのどの情報のスイッチがONになるかが決まっているのではないかと、思うのです。

ですので、要は、そのスイッチの入れ方を見つけさえすれば良いのではないでしょうか？

簡単なようですが、非常に難しいのでしょうね？？？


以下は中国の科学者が、歯の組織を尿の細胞から再生することに成功したというニュースの引用です。

中国、尿の細胞から歯の培養に成功

中国の学術センターの専門家集団が人間の尿の細胞を再生プログラムした人工多能性肝細胞を使って、初めて歯の組織に類似した小さな細胞組織を培養することに成功した。研究者らは将来、このメソッドは再生歯科学に応用できると考えている。この研究結果はCell Regeneration誌に発表された。

この一方でＢＢＣの報道では、肝細胞組織を専門とするユニバーシティ・カレッジ・ロンドンのクリス・メイソン教授は、尿はこうした実験を行うには最も不適当な細胞だと語っている。メイソン教授は、このケースでは病原となるバクテリアに感染するリスクが高いと説明する。このほか人工の歯をあごの組織に移植する際、血管、神経との統合をどう図るかということが最大の問題になる。

宇宙人エロヒムのメッセンジャー・弥勒菩薩ラエルは、人間はもうじき人間のクローンを科学的に造れるようになり、しいては、それを短時間で１７歳の年齢にまで成長させ、その脳に死んだ人の記憶や性格などの神経の連結をアップロードすることで、不死の命を得ることが出来るようになると言われていました。

それって、いつ頃ん？

そうですね、多分、２０４５～２０５０年、そのぐらいかも・・・


まずは、その手始めとして、歯を幹細胞治療で再生出来るようにしてほしいもんですね。






帰ってくる頃には、腕が疲れっちゃって、もう外出できませんね～






弥勒菩薩ラエルがご提案されている楽園主義の社会システムでは、幹細胞治療のような最先端の医療技術は全て無料で世界中の市民が受けられるようになります。
そのような社会を早く実現したいですね！！！