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カテゴリ:気になるミュ~ジック
こんにちわ〜、ニコライです〜
さすがに、ニイル先生(Neil Young)の話題が続くと、 お客さんの激減が目立つので・・・(実は全然気にしてないが) 今日は、前号の『Rolling Stone』誌で仕入れた、 テイラーちゃん(Taylor Swift)の話をしよう。 テイラーちゃんのニューアルバムは、 10月22日にリリースされる予定だが、 その先行シングルとして、この曲が今流れている。 ■We Are Never Ever Getting Back Together で、このシングルは、リリース直後こそ、 Billboard TOP100 で1位になったけれども、 同誌によると、セールスは不振らしい。 この曲は、テイラーちゃんの新しいチャレンジの曲なのだ。 というか、次作のアルバム全体が、 これまでの、彼女のサウンドとは違ったものになる、 そう言われている。 そう、で、同誌によると、 この先行シングルは、 作詞の部分のみテイラーちゃんのアイディアが採用され、 サウンド面は、完全に、 スウェーデン人プロデューサー(Max Martin)が仕切っているのだそうだ。 そうなのだ、このマックス・マーティンという人は、 バックストリート・ボーイズやブリトニー・スピアーズのプロデュースで有名な、 ダンスミュージックを得意とする人物なのだ。 でね、今回の新しいアルバムでは、 彼女は、アコースティックな曲を、エド・シーラン(ED SHEERAN)風に、 ロックな曲を、U2っぽいアレンジでやったりしてるんだってさ。 で、R&Bのというか、HIP-HOPというか、 ウィズ・カリファ(Wiz Kalifa)や、クリス・ブラウン(Chris Brown)も、 曲作りに参加してるんだってさ。 だけども、同誌によると、 サウンド面でのテイラーちゃん節は完全に封じ込められてるんだそうだよ。 歌詞づくりのみ、テイラーちゃん作。 そして、テイラーちゃんは、 今回も、男女の恋愛をテーマに書いたそう。 先行予約受付中 RED ところで・・・ テイラーちゃん本人の恋愛についてであるが、 ニコライは、同誌において、こんな記述にも目を留めた。 ■Taylor Swift and Conor Kennedy Heating Up(ABC) テイラーちゃんは、この夏、 マサチューセッツ州のハイヤニス・ポート(Hayannis Port)で過ごしたんだってさ。 ここ、ケープ・コッド(Cape Cod)っていう、避暑地でもあるんだけども、 (Cape Codっていうポテトチップスもあるんだけども・・・) かのケネディー族の別荘地でも有名なとこなんだよね。 そうなんだ、記事にあるとおり、 テイラーちゃんは、今、ケネディ家の御曹司と付き合ってる。 で、同誌によると、 テイラーちゃんは、そのケネディ家別荘地帯(Kennedy Compound)近くに、 家を探してるとか何とか・・・と思ったら、 買ったのかな?これ↓ ■Taylor Swift buys mansion near Kennedy compound(Fox News) なんと!なんと!なんと! このケネディ御曹司は、18歳なの? テイラーちゃんは、ヤングがお好きなのか・・・ 今日のニュースも、色んな意味で、ガーンだねぇ。 じゃあね〜〜〜 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.10.03 13:33:43
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