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カテゴリ:気になるミュ~ジック
こんばんわ〜、ニコライです〜
今日は、最近気に入ってるタイプの2回目です〜。 つまり、アコースティックをベースとした、 オルタナ・フォーク・ロックなんですが、 今日、ご紹介するグループは、 中でも、ちょっとアメリカン・ルーツの色んな要素がミックスしてて、 今までご紹介したアーチストの中の誰に似てるかといえば、 スフィアン・スティーヴンス(Sufjan Stevens) かな?とか思います。 けど、70年代初期の美しいハーモニー系フォーク・サウンドっぽくもあります。 はい、こちら〜。 1. Sun It Rises 2. White Winter Hymnal 3. Ragged Wood 4. Tiger Mountain Peasant Song 5. Quiet House 6. He Doesn't Know Why 7. Heard Them Stirring 8. Your Protector 9. Meadowlarks 10. Blue Ridge Mountains 11. Oliver James iTunes-♪ オフィシャル・サイトだよっ! フリート・フォクシス (Fleet Foxes) このアルバムは、2008年のデビューアルバムなんだけども、 シアトルのレーベル、(ニルヴァーナのレーベルで有名な) サブ・ポップ(Sub Pop Records)に発掘されて、 デビューしたらしいですよ。 お風呂で歌ってるみたいな、ボヨボヨのエコーがかかってて、 アメリカの宗教ソングのようなバックコーラスあり、 んー、シンセサイザのアレンジは、何かにとっても似てるよ・・・ と思ったら、この大先生↓のこのアルバムに似てるんじゃないかな?と。 今、聴きながら、うん、似てる似てる♪と確認中。 2011年に2枚目を出していて、 ニコライは、それも図書館で借りてきてますが、 Happiness Blues(2011) ニコライは、1枚目の方が、な〜んとなく好きです♡ まあ、好みの問題です。(^^;; 2枚目も、1枚目の良い感じのムードを残しつつ、 裏切ってません。 じゃあね〜〜〜 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.11.22 20:47:49
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