相手に話しかける時の呼びかけ方
良かったらポチっと押してください。Hello, everybody! こんにちは。 ICCセンター海外大好き小池さんのノノです。ゴールデンウィーク3日目はどうお過ごしですか?今日は定休日ですが、今週は通常通り、仕事はしますよー。今回は知らない相手や知っている相手に話しかけるときの呼びかけ方についてお話します。 ちなみに、文頭に書いた、"Hello, eveybody"のeverybodyもその一つ。また、アカデミー授賞式などでも司会者がはじめの挨拶でよく"Good evening, ladies and genltemen."と言っていますが、そのladies and genltemenもそうです。 <見ず知らずの相手の場合>男性にはSir女性にはMs. この呼び方は未婚や既婚を区別しないので便利です。僕もよく使います。他にはMissとかMadamがあります。 folksこれは男性と女性、まとめて使います。「皆さん」というのが適切でしょうか。 留学時代、数学の先生が生徒達に対して使っていました。 <知っている相手の場合>カップル、夫婦、親子間sweety, honey, darling, sweetheart 僕の知っているカナダ人の夫婦ではご主人が奥さんをpumpkin(かぼちゃ)と確か呼んでいましたね。 sonこれは親が息子に対して使います。 しかし、娘には面白いことにdaughterとは言いません。honey sweetyを代わりに使うそうです。友達間man, buddy, paw 基本的には知っている間柄で使いますがそうでない相手にも使う場合があります。かなりくだけたニュアンスになるので使う時は気をつけてください。 guys話かける相手が男性、女性関係なく1人以上の場合に使います。男性同士はもちろん、女性同士でも同じです。 <英語クイズ>以下の文はある単語を説明しています。その単語を考えてみよう。例 This is made of pulp.答え papar(紙)Q:A person is your brother's wife. ヒント:単語内にハイフン(-)がつきます。 前回のクイズの答え towerSee you later.