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カテゴリ:共働き
食品は、いつ買うか。周囲には、結構夜遅くまでやっているスーパーが近くにあるけれど、
駅から近いのはスーパーじゃなく、我が家であるし、 夜遅くではない時間にご飯にしたいということもあって、 仕事がある平日には、めったにスーパーに寄りません。 週1回の買いもので二人分1週間分の食材を買おうとすると、 荷物持ちの夫を連れて行っても、必要最小限に厳選したつもりでも、 結構重かったりして、家の缶詰などの保存食まで食べ尽くし、食料は徐々に減ってきます。 それに、毎回、夫を連れて行くのも、善し悪し。 「おお!うまそうな魚!」とその場の勢いで特にメニューを考えずに買うので、 毎回塩焼きだったり、単なる炒め物だったり、ちぐはぐだったり、単調ななおかずが並んだりします。 家事における食事とは、食品を運ぶ体力と、メニューを考える知力でなり立つモノ何ではないだろうか? この週末は、土日だけで3回もスーパーに行ったので、食材が久々に豊富。 1日30品目とまではいかなかったですが、朝夕で22品目ぐらいはクリアーしています。 (これは、たまーに達成するのでも結構大変ですね) 自分の頭で組み立ててから買ったことと、 昨日のうちに、保存食や、1回に2食分作ったおかずがあったことが大きいです。 あとは、手作り餃子、そして手作りおから入り豆腐ハンバーグが待っています。 これ一つ焼くだけで、5品目ぐらい撮れてしまう優れもの。 今週の私はえらいなー(ちょっと気が早いか。) この土日は、家で過ごし、部屋の片づけ、生活の立て直しに集中したから、 二日で3回も通う余裕とか、作り置きのおかずを作る余裕があったわけで、 いつもこーなるためには、私程度の処理能力では、毎週土日は家事に専念しないと達成できません。 それもねー。 仕事と家事しかしていないおばさんだなーっと思ったりするんですよね。 食事で労力をうかすための手段として、宅配の食品にも頼った方がよいのだろうか?と ちょっと考えています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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