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カテゴリ:ひとりごと
女性エッセイスト逮捕=「節約生活」山崎えり子容疑者-別人戸籍で婚姻届・警視庁
見かけたときは、出かける直前でどたばたと斜め読みで勝手に想像した。 戸籍が必要だったってのはよくわからないけれど、 節約生活が売れてお金が貯まり、人も生活も変わって夫と離婚。 が、実際には違った。 節約生活にかかれている生活そのものが、別人戸籍の中での生活そのものとは、ちょっと驚きだった。 朝のワイドショーでも取り上げられていた。 容疑者の家が映し出された。 庭もきちんと片づき、本の中で提唱しているようにミカンの皮を干したその様子は、 まさに、節約生活そのもの。 本が出版されたから、ずっとその生活を維持していることは、すごいことである。 ワイドショーでは、そのサマでさえ、笑いものであった。 一応信仰していた行為そのものが、提唱していた人が逮捕されたと言うだけで、 逮捕の内容とは関係のないそのことまでが、色あせて見える瞬間で、さらにショックは大きくなりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年11月28日 23時15分48秒
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