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カテゴリ:ひとりごと
「歯のホワイトニングしました。」とか言っていたのが1ヶ月以上前のこと。
未だ歯医者通いが続いています。 次から次へと治すべき箇所を指摘され、歯を一新してしまいそうな勢いです。 「歯のホワイトニングしたいひと」=「虫歯を徹底的に撲滅したいひと」ってことなんでしょうか。 虫歯かもしれないところ、○○したほうがいいところ、 を全部やりたいわけではないのですが、 撲滅するものといった前提での質問ばかりで、 そこまでするつもりはないとの意思表示ができないまま、 ずるずると歯を徹底治療しています。 自分の優柔不断さは自分の責任として、 歯のホワイトニングがこういうことになることに 違和感を持つ患者は他にもいるんじゃ?と思いたくなるのですが・・・・ そういえば、少し前の披露宴。 アルコール好きなのですが、スピーチも頼まれていたので、 酔わないようウーロン茶と交互に飲もうと頼みました。 ワイングラスが空いていて、隣の人までは注いでくれるのですが、 私のところはスルーされる羽目になりました。 ウーロン茶は、ワインを飲むための補助だったんだが・・・・ なんか、こう、人は、 飲む人飲まない人。 痛いところしか治さない人、全部治す人。 知らず知らずに分類されるってことですかね? これって怖いことです。 どうしても気になることがあったとして、その一つをクレームした人と、 四六時中クレームつけている人は、ずいぶんと違うと思うのですが、 おそらく、クレームを言う人にいっしょくたに分類されることになるですよね? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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