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カテゴリ:rinを育ててくれる子ども達
今日手術後1週間のレントゲンを採る際に
初めて手術した指を見せてもらいました! 右手の甲の手首のほうから2本 竹串ほどの大きさの鉄のピンが 突き刺さるように小指の骨に入っていました。 手術は良好。 後は完治するまで週2回の通院です。 部活には毎日参加しています。 ノックも受けているそう。 ただ、バットをしっかりと持てないので バッティング練習のときは 片手素振りを毎日数百本しているそうです。 ・・もう、自分で判断して 出来る範囲で頑張ろうとしている息子。 こんな息子を顧問の先生方やコーチが 見守ってくださる。 1番難しいと聞いていた中学生の大事な時期に とてもすばらしい指導者に巡り会えて なんと息子は幸せ者なんだろうと思います。 そしてもう1人。 主治医のI先生は、息子が1日でも早く 野球部復活が出来るよう最善の手術をしてくださり 学校の授業と部活を休まなくて良いように 朝早くから診察してくださいます。 頑張れ!頑張れ!そして、 多くの方々に見守られ 育てていただいてることに感謝しようね! ・・・昔から「お医者さんになって病気を治すんだ!」 と言っていた息子の夢が また少しはっきりとしたようです。 「整形外科の先生になる。」 手術の次の日、ぽつりと言っていました。 いいね! もう何度もいろいろなところ怪我してきたから 患者さんの気持ちが良くわかるドクターになれるね! そう言うと、少し照れた顔でうなずいていました。 rinは野球している息子の姿が早く見たいです! 神様、早く治してあげてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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