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これって、海外ではEntertainerとして定着していますけど、日本ではまだまだですよね。まあー、女装の麗人もいれば、見るからに太っちょのおじさんが女物を着ただけみたいのまであったりします。
イギリスには、昔から遊びで女装をする習慣もあったようですし、Americaにそれが飛び火してからは、Drag Queen Contestが頻繁に開催されています。 さて、Wifeの勤務する国際学校に5歳のかわいい女の子が昨年入学しました。名前をShionちゃんというのです。 ところが、ある日、この子をトイレに連れて行った同僚教師が悲鳴を上げて職員室に駆け込んできたのです。 どうしたのかと尋ねても同僚が口をきける状態でなかったので、トイレに行ってみました。Shionちゃん、女子トイレでおとなしく待っているのですが、Wifeもこれにはびっくりしましたよ。 なんと、PinkのDressの隙間から、「おちんちん」が出ていたんですよ。 この子の母親が、男の子に女装をさせていたんですよ。これだけで収まるわけがありません。ある日は、悩殺網タイツ姿で来るのです。おまけに入念にお化粧もしていました。 年賀状も貰ったのを見せて貰いましたが、かわいいお姫様でした。 だけどさあ、かわいいけど男の子に女装をさせちゃまずいだろう? この子の両親は、ちょっと私たちの常識の次元をとうに越えているようです。女の子たちは、Shionちゃんのお古のDressを貰うことばかり考えているそうな。 これでいいのか、日本? 5歳で、女装して学校に来る子が現れるご時世だから、いったい次は何だろうねえ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.01.25 21:31:56
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