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別に、標題には深い意味はございません(キッパリ)!
ただ、私は子どもの頃にTV番組やRadioから聞こえてきた曲が、思いがけなく脳裏にFlash Backしてくるんですよ。 今回は、フィンガーファイヴです。確か、曲名は、恋のダイヤル6700でしたかねえ?その頃は、10歳でしたけど、「個人授業っていうのは、そんなにワクワクしてよいものなのかなあー?」なんて感じました。 なにせ田舎の小学生でしょう? 個人授業なんていう言葉すら意味が分からんのですよ(恥)。ほとんど毎日というもの、学校で居残り勉強を悪友とさせられた思い出はありますけど、個人授業なんていうのは聞いたこともありませんでしたよ。 あれは、10歳の秋頃だったと思いますが、フィンガーファイヴの曲があちこちで聴かれるようになりました。 そのときは、「坂車」の制作で忙しかったのでよく覚えています。 所謂、坂車というのは、材木に車輪を付けて坂を下るものなんですよ。場所によっては、呼び名も様々でしょうが、私の田舎ではこう呼んでおりました。 まあー、これに跨って、坂を下るんですが、けっこうなSPEEDが出るんですよ。一人乗り用はもとより、子どもが5~7人くらい乗れるものも作りました。この大型のもになると、カーブを曲がりきれないんですよ(大汗)。また、ブレーキを付けておかないと、いくら田舎だと言っても、たまには自動車と対面しますから大切なんですよ。 こういうのに填ってくると、次はバイクですよね? 実を言うと、私は、10歳でバイクを運転していました。GEARの操作なんかを近所のお兄さんが教えてくれたりしたものでねえ。そんなわけで、10~12歳の時にはバイクを乗っておりました。 中学生になったら、そういう興味はなくなってしまいましたよ。一般の子どもは、中学生から高校生くらいで興味を持つらしいですけどね。私は、小学生時代にモトクロスみたいに乗り回していたので、堪能しすぎたためか、友人が興味を持ち始めた頃にはもう飽きてしまっていたんですよ(笑)。 そんな小学生時代でした。 to be continued................ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.01.31 21:02:04
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