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最近の日本の音楽やっている奴ら、特に職業でやっている奴らに言いたいことがある。CD Shopなんかで不意にかけられるとお前らの歌も演奏も下手すぎて頭が痛くなるんだよ。一応Professionalだっていうことになっているけどいくらなんでも下手すぎるだろう?
そんな奴らの音源を金出して買うな、惚けたFanの子どもたちよ!編集後の段階であれだけ下手だと生で聴かされたら、たぶんStageの奴ら全員殴り倒すべし。 亜流が亜流を生み出している昨今なのに、音楽を愛する人よ。音楽の歴史を遡り音楽を旅する巡礼者となりたまえ。せめて50~60年代のRock and Rollの誕生くらいまで遡って様々なBandやGroupの音源を聴いてみるべし。 さて、CD Shopでかかっているようなものは、おそらく人気があるからかけられているのだろうね?そういうのを一聴して感じるのは、そもそも歌も演奏もお粗末だし、作っている曲までもなんだか分けのわからん代物で感情移入は完全に不可能だ。 何度も繰り返して言ってしまうが、日本語は各小節に多く言葉を詰め込んでもよい曲にはならないんだよ。美しい響きをなるべく長くのばすのが良いのだ。 間違っても、Rhythmのある曲に日本語は絶対にあわない。私の美学に背くような曲というかゴミが多すぎてぶち切れたぞ。 どうせやるなら、英語なり米語なりでやる方がよいに決まっているのさ。70年代初頭にあったRockに日本語をのせるっていう企ても、やっぱり失敗に終わったしね。 日本語なんかで外国から入ってきた音楽を聴くんじゃねえ!まあー、聴いてよいのは、ざっと、演歌と民謡位なもんだろうな。 ところで、北斗神拳の主人公的形容によると、「お前らの耳は、既に腐っている!」ということになるのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.01.31 06:55:15
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