シャレ活です。
もう若さでカバーできない分、ラクにキレイ見えするようにいろいろ情報収集＆勉強中ですー。

こんなときも、ライフオーガナイズの考え方を応用です。
→ ライフオーガナイズとは　http://katazukeshuno.com/concept/

どうなりたい（見られたい）か？　まずゴールを決める。
「なんかオシャレ」に見られたい　さりげない感じで。

オシャレであることが全て..ではないけど、今日の自分イイ感じ って思えるだけで、わくわくと楽しく1日を過ごせるから、大事なことだと思う。



ギエ〜〜〜！
なんかイメージダウンな絵ができた。けど似てる・・かも・・・



オシャレに見えるかどうかは、あれこれ考えて工夫をし、手をかけているかどうか。
「かまってる感」があるか。

オシャレな服を買うよりも、自分の体型にしっくりくるシンプルな服で、似合うようにエリ・ソデ・スソの処理を調整したり、アクセサリーを足したり.. 着方を工夫するほうがこなれて見えるそう。
ほほー

それから、西洋の人は全身のバランスを見ているのに対し、日本人は細部ばかりを見ているそう。
鼻の毛穴まで気にして肌はとてもキレイなのに、チグハグな服やバッグの人が多いとか。髪質は美しいけどヘアスタイルがヘンとか。
うんうん、いるいる〜 自分もそうだったと思うし。
オシャレなフランス人とかは、化粧はポイントだけで簡単だけど、着こなしやヘアスタイル全体のバランスをよく見ているんだそうです。なるほど〜〜。

その違いはきっと、瞳の色（色素がうすいと微妙な色の差がわからない）や、西洋と東洋の文化や暮らし方に由来していて、それぞれの美のあり方が違っていたから..というコトなんでしょうけども。
現代は洋服文化なので、いいところはマネしたい〜




まずは、いつになっても苦手な
ヘアスタイリング


「骨格診断ナチュラルさんはカジュアルな無造作ヘアが似合う」と言われ、
髪型は美容師さんに理想通りにしてもらったのに、日によってうまくスタイリングできなくて..
→ 骨格診断とは　http://www.kokkaku.jp/stylecheck.html

でも何をどうしたらいいんだろう？？？
と困っていた時、めっちゃタイムリーな記事を読みました！


ヘアスタイルは印象の要です。
服もメイクも気合が入っているのにヘアスタイルが決まってないと、アカ抜けません..。
髪がステキなら、すっぴんで適当な服でも「今日はラフな日」に見えます。

もしヘアスタイルを構ってなかったとしたら、最初に変えるべきはヘアスタイルなのです。
これは、美容院や美容師の問題ではなく、
朝のスタイリングができないと素敵にはなりません。
（注：望月順子さんメルマガの文を要約）
→ 望月順子さんのブログ　http://ameblo.jp/beauty-institute/


まさにそれーーーー！！！！


そしてヘアスタイリングの解決策は、
「分け目を8：2にする」と「毛先を巻く」。

8：2にすると誰でも美人になるそーです。
たしかに、雑誌モデルのかっこいいショットって、8：2が多い！！

毛先を巻くだけで構ってる感がすごく出る、とのこと。
おすすめのコテ（ヘアアイロン）も書いてくれてたので、さっそく買おうっと！

その前に、プロの意見を聞こう〜！
美容師さんにリサーチ。
「こういう訳で、コテ初めて買おうと思ったんだけど、どうやって使えばいいの？」
と聞いたら、スグにやってみせてくれました♪

表面の髪を少なめに束にとり、中間をはさんでくるりと、軽く当てながらスーッと引いて抜くとちょうどいいクセがつくので、内巻き・外巻きを交互にまぜ、手ぐしで全体にくずせば自然にくしゃっとできるとのこと。
太さは、わたしの場合ゆるいパーマしてるので「26ミリがいいですよ！」と教えてくれました。

「いまは別のメーカを使ってるけど、前のがよかったな〜といまでも思う」と順子さんが書いてた
パナソニック　イオニティ　26ミリ を買ってみました！ 
http://panasonic.jp/hair/p-db/EH-HT10.html


1,700円。これでヘアスタイルが決まるなら、お安い〜
箱デカイ〜〜〜〜

ヘアアイロンって、ちょっと触れると水ぶくれになるほどのヤケドになるので注意 とのことです。
でもコレは高温すぎなくて扱いやすいんだそうです。（旧機種）
いまのはちがうかも？ ですが、まちがってちょっと触れたくらいなら平気です。

ヤケドは深度なので、「アチッ！」てなったらなるべく速く、冷水か保冷剤でキンキンしてくるまで冷やすといいですよ。肌にインクが落ちたイメージで、深くまでしみていく前にしっかり冷やして消し去る！



やってみたところ、やはり練習は必要ですね。

美容師さんはさすが、簡単そうにスルスル〜！とやってたけど、自分でやるとハネまくったり、おかしなところがボワ〜ンてなったり。
たまにうまくできても偶然なのでどうやったんだか不明。
いまのところ出来がまちまちです..

でもやらないよりはイイ感じだし、おもしろ〜い！！
自分でやる前に、プロのワザを見てコツを教えてもらえたのでとっても助かりました！




次は
まゆげー。

前髪を伸ばしたために眉毛がしっかり見えるようになり、手抜きができなくなりました。

それなりに毛があるんで、前髪あるときは描き忘れても問題なかった。
しかし、ただ自分の眉毛に沿ってペペッと描いただけだと、やや細くて老けてみえる。
ちょっと太くしようと書き足すと、「描きましたぁ！」ってカンジになってヘン。
やりすぎた？とボカすと、色が薄くなってそれもヘン。

う、うまく描けん・・・！



たかがまゆげ、されどまゆげ。みなさん結構苦心しているよう・・。
そして「なんか急にキレイになった？」と思う女優さんやタレントさんって、まゆげが変わってたってコトが多いんですよね

昔よりもグッと美しくなったのは、眉が変わったせい？と思った ジェシカ・アルバ。
左は「ダークエンジェル」の画像ですな。大好き〜

※写真お借りしてます。



ずっとペンシルを愛用してましたが「パウダーがいい」と聞いて、イプサで「このコスメ優秀！」と話題になってたのを買ってみました。

イプサ アイブロウ クリエイティブパレット
http://www.ipsa.co.jp/point/eyebrow/ctgry/

VOCE 公式サイトの紹介記事
http://i-voce.jp/cosme/detail.html?cosme_id=0063261



まゆげにコレは高いわ〜と思ったけど、美容ブログでオススメをいろいろ見たら、KATEの安いパウダーが人気。でもそれをいいブラシでつけるのがコツみたいで、合計額変わらないなと思って。
意外にも付属ブラシも優秀とのコトで、「買ってよかった！」「使いやすい！」と好評みたい。
これ1つで全部解決するならいいかも？と思いました

パレットの色も多く、ブラシも4種類もあって、わけわかめ。。
こちらも買う前にプロに聞こう！と、化粧カウンターで美容部員さんに使い方を教わりました。
買う気満々で行ったからか、とても親身に教えていただきました。

自分でできるように、コツを交えながら使い方をしっかり教えてくれました
片方は自分でやらせてくれて、わかってたつもりで実際やってみると「あれ・・？」となってしまった点も、しっかりフォローしてもらえた。

「教わったことは72時間以内に実践すること」
これもライフオーガナイズの考え方にぴったり。それを過ぎると記憶が定着しないそうです。

起点終点を顔に印つけておければいいのになぁ。
もしくは、十字の線が入った手鏡があったら便利かもーと思った。





これも、望月順子さんのメルマガで、「なるほど！」と思う文がありました。
薄すぎるメイクについて。（濃すぎるメイクについては別のアドバイスがありました。）


メイク途中は変な顔です。それでいいです。
メイク途中もキレイでいようと思うと、薄すぎる化粧になります。

ベースメイクだけ終わった白い顔では外出できません。
眉毛は書き足りない人が多いのですが、
白い顔に眉だけはっきり描くと、眉だけクローズアップされるから。
全体が仕上がるとちょうどよくなります。

メイクは、仕上がりでバランスをとります。
アイメーク、チーク、ハイライト、リップ、ヘアセットまでして完成です。
どれか抜け落ちていたら、すごく変です。
どれか抜け落ちていても変じゃないのは、薄い薄いメイクです。
（注：望月順子さんメルマガの文を要約）


美容部員さんにまゆげのメイクを教わったとき、「眉は一番最後に。」と言われました。
この「ベースだけ終わった白い顔」に眉毛だけ書くとイモトみたいになっちゃうから、最後にしたほうが、いいバランスで描けるってことだったんですね〜！きっと。

ソコだけジッと見ているとよくわかんなくなるけど、姿見で引いて見ると良いか悪いかわかるときもある。
「書き過ぎても消せますから」と言われたのを思い出し、とりあえず多めに描いてみたり。
眉毛も練習中〜〜

CMの美眉をガン見している今日この頃です。
見るたびに「美しいなぁ〜」 とホレボレする理想の眉毛は、エビちゃんと長谷川潤、吉瀬美智子。


※写真お借りしてます。

顔も目の形も全然ちがうのはわかってるけど、角度とか長さとか、「どうなってるの？」とまじまじ観察してしまいます。
あのまゆげを自分に貼りた〜い。


リア友の方々、わたしのまゆげ、だんだん太くヘンになっていっても自分では気づけないと思うんで、もし今度見ておかしかったら「ちょ〜っと太いかも」って遠回しにやんわりと注意してくださいね。
おねがいしますーー。