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カテゴリ:棋書
月刊碁学の復刊シリーズの1冊である「ノータイム詰碁360」を購入した。
お恥ずかしい話ではあるのだが、本屋で少し眺めてみて、ノータイムで解けないものがあった り、ノータイムで間違えてしまったものがあったので、いかんなと思った。 ネットの時間の無い碁では、まずい碁が一層まずくなるのも、うなずけるというものだ。 特に最近、基本的な問題なのになぜ分からないのかと思うようなことがよくある。 趙治勲九段のひと目のシリーズの詰碁は持ってないし、これを買ってもいいかなと思った。 今頃こういうことをしているようでは、と思ったりもするが、これがまさにノータイムで解け るようになれば、少しはましな状態になるだろうと期待しつつ、取り組もうと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.03.20 16:50:43
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