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あすとろ日記

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映画のだめカンタービレで、のだめの吹き替えをラン・ランが行うという話にコメントを多く

いただいたので、ラン・ランつながり(?)で最近感じていることをひとつ。

それは、囲碁だけでなく、ピアノの世界でも中国の人材は豊富だということ。

2000年のショパン国際ピアノコンクールで15年ぶりの優勝者となったのが、ラン・ラン

と同い年で中国・重慶出身のユンディ・リだった。

ショパンコンクールに優勝した時のドキュメンタリー番組を観たことがあるが、優秀な人材を

集めた中から選りすぐられた人という印象が残っている。

1982年生まれだから、ショパンコンクールの時はまだ18歳だった。

そして、先日ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールのドキュメンタリー番組を観てあら

ためて気付いたが、辻井伸行と共に優勝したのも中国出身のチャン・ハオチェンだった。

彼は1990年生まれとのことだから、まだ19歳。

ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールでは韓国のソン・ヨルムがシルバー・メダルだっ

たので、中国・韓国がピアノ界でも活躍しているんだなあと思ったけれど、とりわけ中国から

は、次から次へと若い優秀なピアニストが輩出されているように思った。





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Last updated  2009.12.03 04:53:20
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