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ーーーーーーこの頃のように無邪気に生きようーーーーーー イーハトーヴ クリニック 電話045-902-7240) は「催眠療法とがん患者さんにホリスティック医療」を行う完全予約制・自由診療のクリニックです。 がん患者さんとご家族のための、医療従事者を中心とするボランティアのサポート会の情報はこちらです。 インターネット・ラジオでクリニックの目指す医療についてのインターヴューを受けました。 「週刊がん もっといい日」から取材を受けました。 いつも、いつも、宇宙の流れに乗って、永遠の旅路の中で立ち寄った、この地球での生活を心地よく、ワクワク、過ごそう。 それが、自分に対する思いやりと責任だ。そんな想いの日記です。
テーマ:医師による催眠療法
カテゴリ:がん 催眠療法 ホリスティック医療
ふと見上げた青空の中の雲 飛行機雲の名残、 それとも何か。 私たちは過去を背負って 生きている。 過去とは経験だ。 楽しいこと、つらいこと、 それらが記憶として残っている。 そして、その記憶が脳にある。 そして感情は身体にある。 記憶と感情は一体化している。 悩みは過去の出来事に 由来している。 それが、前世からか、 胎児期からか、今世からか。 どこかにその原因がある。 その解決策は四つある。 一つは、その体験を思い出して、 原因を知ることで腹落ちする。 一つは、その体験を思い出し、 その時の見かたを変える。 一つは、その体験を快適な 体験に置き換える(上塗りする)。 一つは、「今、ここ」に意識を置く。 手法としても三つある。 一つは、脳みそを使って行うか。 一つは、体を使って行うか。 一つは、脳と体の両方を使うか。 これらをどの様に組み合わせるかだ。 そして、結局は、それらは 潜在意識が主役となる。 ただ、顕在意識という脇役も 必要となる。 ここが、日ごろの顕在意識が主役で、 潜在意識が脇役(影武者)との違い がある。 催眠療法とは、まさに、 主役を潜在意識として、 脇役を意識とする療法だ。 催眠療法に興味がある方は、5月17日(金)20時 「催眠療法はじめての一歩」でお待ちしております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.05.13 06:34:25
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