|
|
|
2008.02.11
カテゴリ：政治経済社会時事
こりゃ本気だわ♪
読売新聞のサイトより転載しました。 総務省 今回の報道は新興ＩＴ企業へ法的な義務付けを敷き淘汰する事を国が行う事ですね。個人ごとでありますが、私は転職の意志は一切ありませんが自分が市場でどの位の価値があるのか？リクナビ会員に登録して統計を取ってます。 先月（１月）は検索ヒット数は最高記録でした。特筆する事は「新興ＩＴメーカー」の検索数が凄く目立ちました。全体の注目度（順位）は毎月上位10％位内ですが→今月は上位5％以内でした（全体の会員数が７１万人）しかし正月明けから凄いね～特別な動きがあるんだな～と感じてました。この理由が法規制分野だったとは夢にも思いませんでした。 ※新興ＩＴメーカーは生き残りを掛けるため法務部門・許認可・特許部門に凄く力を入れつつあります。これは研究の余地がありますね、僕の様に身体に障害がある人に対しても必死な訳ですから凄いと思います。守銭奴が殆どという新興ＩＴ企業様がね・・・・・行政書士としての独立を考える時期に差し掛かったかもしれませんね♪ 自分は優柔不断なのでいつになるか分かりませんが全く考えられない分野に法規制と許認可の波が訪れてるわけですからね。 ※参照 総務省が新興ＩＴ企業に与える影響度（総務省最強）つまり株価も明暗を分けますかね お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[政治経済社会時事] カテゴリの最新記事
|
