カテゴリ:ひろひろり。IR【月次報告】
投資運用の9月次開示について 投資運用9月分月次開示 今期8月分と比較して9月は投資運用利益が大幅に下落をみせました、旗艦銘柄の任天堂の低迷の影響がありますが今月は「来月への戦略を強いられる月」となりました。 下落は5月時点ベースで先月比約5%の下落となりました。 2009年度投資運用月次成績
※再投資倍率の算出計算は(再投資額時価額-基本投資額)/(基本投資額)×100 ※総投資倍率の算出計算は(株式+投資信託の総時価額)/(総投資額)×100の月の終値をチャート算出 ※運用危険率の算出計算は(基本投資額)/(株式+投資信託の総時価額)×100 ※危険指数の算出計算は(運用危険率)/(総投資倍率) ※安全指数の算出計算は(総投資倍率)/(運用危険率) ※日経225の算出は2007年3月の18300.39円を分母に月の終値を百分率しチャート算出 ※運用危険率・危険指数は数値が高い時が安全指数は数値が低い時が危険 ※危険指数限界値は1(1を超えた時の資産は概ね50%超える損失) ※安全指数限界値は1(1を割込む時の資産は概ね50%超える損失) ※緑が日経225の推移・赤が自分の投資資産の推移です。 ※任天堂倍増計画を来月の目標にしたいですが中外製薬が「本命のがん学会が10月1日~10月3日まで」あるため様子を見ます。タミフルより「抗がん剤」の中外製薬ですからね、その結果を待ち動いても遅くないと思われます。 ※追記「アクテムラ」のリウマチ治療薬の承認申請を欧州にて実施(夕方5時)したのでここは売りません。余裕で任天堂は追加で買えるレベルに年末は来ている可能性が高いと思われます(予測) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.09.30 19:46:47
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