投資運用12月分月次開示
ひろひろり。IR Google Blogger バージョン 投資運用月次(2007/08~2009/12)投資運用の12月次開示について投資運用12月分月次開示 今期11月分と比較して12月は投資運用利益は3.68%のプラス推移となりました、伸びが鈍化したのは「本日の大納会で商社・非鉄・鉱業の下落が激しかったため(1日で0,8%の下落現象)」というのが最大の理由です。 投資運用推移チャート(2009年度12月分)2009年度投資運用月次成績年度再投資倍率総投資倍率運用危険率危険指数安全指数備考2009/10+442.76%90.46%18.42%0.2044.9102009/11+426.77%87.78%18.99%0.2164.6232009/12+445.73%90.96%18.32%0.2014.964※再投資倍率の算出計算は(再投資額時価額-基本投資額)/(基本投資額)×100※総投資倍率の算出計算は(株式+投資信託の総時価額)/(総投資額)×100の月の終値をチャート算出※運用危険率の算出計算は(基本投資額)/(株式+投資信託の総時価額)×100※危険指数の算出計算は(運用危険率)/(総投資倍率)※安全指数の算出計算は(総投資倍率)/(運用危険率)※日経225の算出は2007年3月の18300.39円を分母に月の終値を百分率しチャート算出※運用危険率・危険指数は数値が高い時が安全指数は数値が低い時が危険※危険指数限界値は1(1を超えた時の資産は概ね50%超える損失)※安全指数限界値は1(1を割込む時の資産は概ね50%超える損失)※緑が日経225の推移・赤が自分の投資資産の推移です。※大納会の結果にガックリしました。テクニカルよりファンダメンタル(大納会特有の利益確定とJALのダブルパンチ)が強烈に勝ったと言える(ぶん投げてたのは国内機関でしょうね?第3四半期の決算の利益確保が濃厚)今日のことは忘れましょう、来年も慎重に頑張りましょう。