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2009.11.23
カテゴリ：政治経済社会時事
あんまりプライベートは書かないがこの連休で一族の一家が新型に全員感染し大変な状態である。
感想としては「インフルは恐ろしい」という事です、一人感染すればその家族の全員が感染してしまう、初動は小学生低学年からなので「始めに小学生が感染し翌日に大人が感染するパターン」である「タミフルを投与されて小学生の子が回復しても次に親が感染すれば情報経路が遮断されてしまう」という事です。 偽タミフルでネット詐欺 ロシア犯罪組織が荒稼ぎ 大変なのがその家族の食料品等のストックや生活サポートが必要と言う点で「高熱でうなされているため携帯電話等で会話が困難なので情報が届かない、感染が拡大する恐れもありサポート側の家族の高齢者が糖尿病等の基礎疾患を持っていた場合は、感染による重篤化のリスクも存在するため近寄ることも不可能」という不安もある「新型インフル」は怖いと思う。 「タミフル投与」で現在は「熱が下がり小康状態を保っている」が「この２日間」は非常に大変であった「情報が遮断されるためサポートする側の家族でも疑心暗鬼が起こりそれをなだめる」というサポートも必要になる 「鳥インフルエンザ等の重篤なインフルエンザが発症しパンデミックが起きたとしたら」これは「震災を超えるパニックが席巻する」と思うことをこの二日間で体験した感じです。 「中外製薬がロッシュのパートナー」のお陰で「日本では地域の診療所でも処方できる」位普及しているが「世界では高価格で中々手に入りずらい医薬品」で有ることも有名である 自分は感染していないが「身近な人が感染すると本当に新型インフルエンザの恐怖」はわかると言う事です「タミフル・リレンザ」がこの世になかったらと思うと「ゾッ」とする、中外製薬の株主であることを「誇り」にも思い、本当に素晴らしい企業と思います。 ※新型インフルは過剰報道という記事も目立つが「そんなことはない」病気以外の面でも混乱が発生する恐ろしい病である、ボーナスは特に使い道がないので「感謝」で中外製薬を買おうかな？と思ってます お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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