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テーマ:ちっちゃな種まき(269)
カテゴリ:人と命とわたし
(花豆と空) 糸半分って書いて「絆」 昔、大切な友人が教えてくれた 絆は・・ どちらかが一方的であったり どちらかが受け身であったり ではなくて・・ 糸、半分 糸、半分 ぴんってつっぱっているものではなく でれ~んとたれてしまっているものでもなく ゆるやかに保たれている糸 私の好きな栃木のファミリーが、教会に会いに来てくれた! 会うたびに、そのゆるやかに保たれている糸のような そんな雰囲気を感じる ブログにも以前登場した8君が、パワーアップ! かっこいい・・(まだ1歳4ヶ月(笑)) そんな彼らを見ながら また、大学時代の友人とのメールを通して ちょっと昔教えてもらった「糸半分」の事を思いだしていた 自分勝手になったり 無関心になったり 壁を築き上げたくなったり 崩したくなったり 人にはいろんな事情がある そんな中で、私たちの周りに あるいろんな糸がからまったり つっぱったり、ゆるんだり 糸半分 糸半分 乗り越えてはいけない垣根がある 自分で担わなくてはならない領域がある 私たちにできることは 糸半分 それ以上でもそれ以下でもなく あなたのパンを水の上に投げよ ずっと後の日になって あなたはそれを見いだそう (聖書 伝道者の書より) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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