|
テーマ:つながりの中で(7)
カテゴリ:人と命とわたし
(photo by kisei kobayashi) 見えることと 見えないこと その見えない多くの部分を 「心」というのかもしれない そしてその心の奥底のことを 「倉底」と表現していた 昨日の集会のメッセージの中で 表面的には満たされたり、変えられたり 励まされたり、大丈夫だって思ったりするのに 私たちには見えない倉底で ふつふつと湧き上がってくる不思議な闇がある それは自分ではどうすることもできなかったりする 孤独感である時もある 嫉妬や憤りであるかもしれない 心の倉底・・・ でも、私たちを創造して下さった方は どんな人の倉底にもいて 人が理解できないその闇に 気づかれようが気づかれまいが、そっとそこに居る 誰よりも、深く私たちを知って下さっていて 「私の目にあなたは高価で尊い。私は愛している(イザヤ43:4)」 そうささやいていて下さっている お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月09日 10時07分08秒
コメント(0) | コメントを書く
[人と命とわたし] カテゴリの最新記事
|