カテゴリ:チェロキープレゼンス
尊敬する魂の白人ブルース・ギタリスト、泣きのギタリスト! ゲイリー・ムーア 1990年ブルースアルバムリリースから“Still Got The Blue”1990 2010年の中年太りで出っ張ったお腹、芋虫のような指で弾く円熟したゲイリーもいいけどあえて若い頃に 北アイルランドのベルファストに生まれ、10歳の頃にギターを始める(私に似ている(^^)) 14歳でクラブにレギュラー出演(やっぱり天才!)、ジミヘンやクラプトン、ベックの影響を受ける 87年の来日公演では「夜のヒットスタジオ」に出演しました♪ 2011年2月6日にスペインで心臓発作の為、急逝、ブライトンでおこなわれた葬儀にはファンとして渡英 バラードにおける泣きのギターとマシンガンのようなピッキングの速弾き、しばらくはギターを弾きたくなくなるほど練習させられたギタリストでした合掌 皆さんの知るところでは、アイススケートの羽生結弦くんのショートプログラムの“パリ散歩道”です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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