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2015.09.10
カテゴリ：チェロキープレゼンス
前稿を投稿したらこちらも投稿しなければいられなくなりました(^_^;) ロイ･ブキャナン亡きあと、敬愛する彼の代表作をカバーしたゲイリー･ムーア 歪みを多様したレスポールとマーシャルの相反するサウンドで、本来許せませんがゲイリーならOK！ タッピング、ボリュームコントロール、爪で弾いて音色を変えたり、相変わらずチョーキングは顔も使って ハムバッカーとジングルコイルの違いはありますがまるでゲイリーのオリジナルのようです 6/8を4拍子にとっての超速弾き、耳コピーがついていきません(^^;) お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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