次男出産に伴い、長男と二人暮し中の我が家、
この週末は民間委託関連で親しくさせていただいている
保育園の父兄・兄弟と泊まりで出かけてきました。

10家族31名。
子どもの数は15人（うち、就学児2名）
という大所帯です。

子どもがこれだけ集まるとなかなか凄いです。
その場にいるだけで楽しくなります。
（その分、疲れますが）



御殿場にある父兄の方の会社の保養所のコテージを４棟貸し切り、
昼間は保養所の中でプール遊びや温泉、
キッズコーナーでと大騒ぎ。

夜は大人たちの大宴会。

翌日は、富士サファリパークで
サファリバスに乗って来ました。
（サファリバス、お勧めです！
　1,200円かかりますが餌やりや解説など
　最初の一回は、是非、自家用車ではなくサファリバスで！）



父は夜の宴会で大分発散できましたし、
長男もみんなと出かけたのがとっても楽しかったようです。

帰宅後、父と二人だけになった長男は
「僕、なんだか寂しくなっちゃった」と
目に涙を浮かべていました。





心配していた長男の体調も
夜中に少し咳が出ていた以外は特に問題ありませんでした。






しかし、まぁ．．．
父兄の皆様、年齢が離れているとは思っていましたが、
一番僕に近い方でも僕の7歳年上。
離れている方は14歳年上。
みなさん、夫婦揃って名の知れた企業に勤める方ばかり。

やはり共働きを続けようとすると
出産年齢は上がるのでしょうね。



自治体側が民間委託対象園を選ぶ際に
どういう人たちが父兄にいるのか
その構成を選択の条件に入れなかったのが
うちの子の通う園で目論見どおりに委託を推し進められなかった原因かも。

このメンバーでビジネスを始めたら
それなりに上手くいくと思いますし、
また、この人たちを敵に回したくないと思います。