カテゴリ:物色動向を考える
6月から夏休み前に近所で増えたのは太陽光パネル設置の建物でした。
公団住宅の全棟、国立大付属小の屋上、一般住宅5棟と思わず数え上げてしまうほどの大幅増加でしたが関連銘柄の株価への影響はあまり見られません。 円高によるガソリン価格の下落に見られるように、燃料価格の下落で環境関連投資はちっとも盛り上がっていないからです。 最近の消費者物価はガソリン価格の上昇分が無くなったので下押ししたとの見方もあるそうです。 株式指数の動きはしばらくボックス圏で推移しそうに見えるのですが、どうなるのでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.09.24 11:04:59
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