カテゴリ:物色動向を考える
11月1日の東京市場では、内需の弱さを示す指標が現れたようです。
日経平均EPSは614円に上昇。6月末から5.6%の上昇となりました。 業種別日経平均の証券は03年2月の数値を10月に下回ってバブル崩壊後の最安値を更新。 銀行はまだですが、昨年安値を下回ってきており、最安値更新が近づいてきているようです。 10月の新車販売台数が23%減少しているので、政府の促進政策が無い部門は弱く推移しそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.11.02 10:13:29
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