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カテゴリ:美容
家の前のバラ
バラの花は美しいと思う。庭に白、ピンク、赤と様々な色で咲いている花は実に美しく香しい。しかしその棘には苦しめられる。窓ふきの時、服の裾をひっかけて破いてしまうし、気をつけていても皮膚に刺さったり引っ掻かれたりする。ほとほと嫌な樹だなと思う。切り倒してしまいたいと思うが花の時期になると切り倒さなくてよかったと思う。 バラの花は綺麗だが棘があるので綺麗な人にたとえられ、綺麗な人には人を刺す高慢ちきとかいじわるとか差別視とか何らかの怖いところがあるので綺麗な人には用心した方がいいとの喩で「綺麗な花には棘がある」が使われることが多い。 しかし私が今まで経験してきた中では綺麗な人には棘はなく、本当に美しくて心も綺麗だ。人は心も含めて全体の印象で見られるので心が汚くて意地悪なら美人とはみなされない。もし美形の女性がいたとしても、棘だらけの心ならだれも美人とはみなさないと思う。 綺麗なバラには棘があるが美人には棘はないと感じている。バラと人間では違うのである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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