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今が生死

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2014.11.05
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カテゴリ:a way of life
I read the newspaper about the justice of cutting at AKB48 members on May 25,
2014, this morning. The offender, Satoru Umeda, said that he offend it
because they works brightly and had gotten much money for all he had no job.


There are many person who offend murder, cutting at someone, driving into
the pedestrians, killing oneself, for the complaining about the difference
of his circumstances from other's.

I think one should never compare ones position to another's, because there
are happiness to each person certainly even though seamed then unhappy.

I worked as milk runner, binding book, delivering medicine to a shop,
longshoreman, before becoming doctor. I believe he is happy if he has hope and
challenging mind in spite of any circumstances, even has no job.

I was happy when I was working as the longshoreman at the bay of Harumi Tokyo, because
having challenging mind.

今朝新聞で今年の5月AKB48メンバーに切りつけた梅田悟(24)の初公判の様子を読みました。彼はAKB48は多額な収入があると考え、仕事のない自分とは正反対と不満を持ち、複数のメンバーを切りつければ不満を解消できると考えて切りつけたと述べたそうです。

世の中には仕事がないとか収入が少ないとか、ちやほやしてくれないとか自分の状況を他人と比較して不満を持って殺人や切りつけや歩行者に車で突っ込むとか自殺するとかひどいことをする人がいます。

私は人は決して自分の状況を他人と比べるべきではないと思っています。なぜならその時は不幸と思っていても各々の人には必ずその人なりの幸福があるものだと思っているからです。

私は医師になる前は牛乳配達、製本見習工、薬の小売店への薬の配達、冲中仕などの仕事をしていました。私はもしその人に希望と挑戦心があるならば、たとえどのような環境にあろうとも、仕事がなくたって幸福だと信じています。

私は冲中仕として東京の晴海湾で働いていた時も挑戦心がありましたので幸福でした。








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Last updated  2014.11.05 16:26:38
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