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今が生死

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2016.02.10
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カテゴリ:政治
国会議員初の男性の育休を1~2カ月とることで話題になった宮崎謙介議員が奥さんの金子議員(育休3か月予定)の分娩直前に不倫をしていたことが報道されている。育休宣言とこの疑惑のギャップが大きすぎて大きな話題になっているが、私は国会議員の育休について意見を述べさせて頂く。
国会議員とは国民の生活をよくするために何万、何十万と言う人達に選ばれ、骨身を惜しまず四六時中働いて下さることを期待されている人達である。一般の人が育休を取れるようにあらゆる努力をするのが国会議員であり、自分が育休して大切な国会を休むとは言語道断だと思う。選んだ国民のだれもがそのようなことは望んでいない。任期中は国民のために1日も休むことなく働いてもらいたいと思う。もし男性の医者が育児のために患者を放り出して2カ月休んだらどうなるだろうか?とても考えられることではない。国会では既にそれを認めることになっているとのことだがもう一度基本に帰ってよく話し合ってもらいたいと思う。





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Last updated  2016.02.10 21:55:00
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